長年積み重ねてきた日本人の富が急激に消失している。
さらに、自由・権利までをも奪われようとしている。
日本人は、物事を良いように解釈する癖を持っている。我々は善意で解釈する。
マスコミは、この癖を利用して耳触りの良い話で世論誘導する。
たとえば、非常事態法だ。
非常事態法の対象は、武力攻撃、内乱、暴動、テロ、大規模な災害などのほか、鳥インフルエンザやAIDSなど疫病もある。措置には警察・軍隊など公務員の動員、公共財の徴発、法律に優位する政令の発布、令状によらない逮捕・家宅捜索などを許す事の他、報道や集会の自由など自由権の制限である。
いずれの非常事態も人為的に起こすことが可能だから、簡単に日本人の自由を奪い奴隷化することができる。
安倍の背後にいるのは、大英帝国と日本の悪の枢軸である。
このような暴挙が何の躊躇もなくできるのも、「選挙ハイジャック」が可能であることに起因している。
(http://ri4jp.web.fc2.com/page41.htmlから転載)
<不正選挙の手口>
1.投票率を下げる
投票に来ない人の投票用紙と予備票を利用して入れ換える。
投票用紙は、有権者数と予備分を含めた枚数を用意することになるので、
仮に、全ての有権者が投票に来ると困ることになる。
それは、入れ換えるための投票用紙が予備分のみとなってしまうからだ。
2.期日前投票に誘導する
期日前投票は選管で投票するが、夜間、第3者の監視があるわけではないので、入れ替えが可能だ。
3.鉛筆で投票させる
投票用紙はポリプロピレン(静電気ではマイナスに帯電)、鉛筆はカーボン(静電気ではプラスに帯電)である。
この関係をプラス-プラスの関係にすれば、白票(無効票)にできる。
さらに、プラス-マイナスの関係にすれば、改ざんできる。
もっとも、自民党、公明党、維新の会、幸福実現党、NHKから国民を守る党以外の票を白票にするだけで十分だ。
これには光電効果を利用する。光電効果とは、物質に波長の短い光(紫外線)を当てると電子がピョンと飛び出る性質だ。
電子はマイナスだから、投票用紙に紫外線を当てると電子が飛び出し、投票用紙の電気的特性はプラスになる。
紫外線はLEDで作れ、小型で薄くできるし電気もそう食わない。紫外線は目には見えない。
この小型の装置を自書式投票用紙分類機に内蔵しても誰も気がつかないはずだ。
4.マスコミで世論誘導する。
マスコミは誘導装置である。世論調査や政党支持率など、世論誘導が簡単にできる。
<不正選挙に対抗するには>
1.絶対、投票に行く。
2.当日投票する。
3.油性ペンを持参し、正しく、丁寧に書く。
4.装飾や印などは絶対書かない。(無効票になってしまい、彼らに有利になる。)
5.マスコミを決して信用せず、自身で調べ、考え、行動することが必須だ。
急いで対抗策を広く周知する必要がある。
下図のようなポスターをいくつか用意した。
ぜひ、ポスター掲載サイトを参照いただき、掲示にご協力いただきたい。
なお、いずれのポスターもPDF文書ファイルである。コンビニでプリントする際は、格安の文書プリントを利用できる。
<では、誰に投票すれば良いか。>
小沢一郎氏率いる自由党は野党共闘の観点から国民民主党と合流することになった。
概ね以下の優先順位で投票すれば良い。
1.「れいわ新選組」の議員
1.「生活の党」か「自由党」に所属していた国民民主党議員
2.「立憲民主党」
3.「社民党」
4.「共産党」(共産党は裏自民党であり決して信用してはいけないが、表面上は市民の味方を演じているので、それを利用する。)
5.「国民民主党」(裏自民党であり決して信用してはいけないが、表面上は反自民を演じているので、それを利用する。)
さらに、自由・権利までをも奪われようとしている。
日本人は、物事を良いように解釈する癖を持っている。我々は善意で解釈する。
マスコミは、この癖を利用して耳触りの良い話で世論誘導する。
たとえば、非常事態法だ。
非常事態法の対象は、武力攻撃、内乱、暴動、テロ、大規模な災害などのほか、鳥インフルエンザやAIDSなど疫病もある。措置には警察・軍隊など公務員の動員、公共財の徴発、法律に優位する政令の発布、令状によらない逮捕・家宅捜索などを許す事の他、報道や集会の自由など自由権の制限である。
いずれの非常事態も人為的に起こすことが可能だから、簡単に日本人の自由を奪い奴隷化することができる。
安倍の背後にいるのは、大英帝国と日本の悪の枢軸である。
このような暴挙が何の躊躇もなくできるのも、「選挙ハイジャック」が可能であることに起因している。
(http://ri4jp.web.fc2.com/page41.htmlから転載)
<不正選挙の手口>
1.投票率を下げる
投票に来ない人の投票用紙と予備票を利用して入れ換える。
投票用紙は、有権者数と予備分を含めた枚数を用意することになるので、
仮に、全ての有権者が投票に来ると困ることになる。
それは、入れ換えるための投票用紙が予備分のみとなってしまうからだ。
2.期日前投票に誘導する
期日前投票は選管で投票するが、夜間、第3者の監視があるわけではないので、入れ替えが可能だ。
3.鉛筆で投票させる
投票用紙はポリプロピレン(静電気ではマイナスに帯電)、鉛筆はカーボン(静電気ではプラスに帯電)である。
この関係をプラス-プラスの関係にすれば、白票(無効票)にできる。
さらに、プラス-マイナスの関係にすれば、改ざんできる。
もっとも、自民党、公明党、維新の会、幸福実現党、NHKから国民を守る党以外の票を白票にするだけで十分だ。
これには光電効果を利用する。光電効果とは、物質に波長の短い光(紫外線)を当てると電子がピョンと飛び出る性質だ。
電子はマイナスだから、投票用紙に紫外線を当てると電子が飛び出し、投票用紙の電気的特性はプラスになる。
紫外線はLEDで作れ、小型で薄くできるし電気もそう食わない。紫外線は目には見えない。
この小型の装置を自書式投票用紙分類機に内蔵しても誰も気がつかないはずだ。
4.マスコミで世論誘導する。
マスコミは誘導装置である。世論調査や政党支持率など、世論誘導が簡単にできる。
<不正選挙に対抗するには>
1.絶対、投票に行く。
2.当日投票する。
3.油性ペンを持参し、正しく、丁寧に書く。
4.装飾や印などは絶対書かない。(無効票になってしまい、彼らに有利になる。)
5.マスコミを決して信用せず、自身で調べ、考え、行動することが必須だ。
急いで対抗策を広く周知する必要がある。
下図のようなポスターをいくつか用意した。
ぜひ、ポスター掲載サイトを参照いただき、掲示にご協力いただきたい。
なお、いずれのポスターもPDF文書ファイルである。コンビニでプリントする際は、格安の文書プリントを利用できる。
<では、誰に投票すれば良いか。>
小沢一郎氏率いる自由党は野党共闘の観点から国民民主党と合流することになった。
概ね以下の優先順位で投票すれば良い。
1.「れいわ新選組」の議員
1.「生活の党」か「自由党」に所属していた国民民主党議員
2.「立憲民主党」
3.「社民党」
4.「共産党」(共産党は裏自民党であり決して信用してはいけないが、表面上は市民の味方を演じているので、それを利用する。)
5.「国民民主党」(裏自民党であり決して信用してはいけないが、表面上は反自民を演じているので、それを利用する。)