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気象兵器(2017年8月台風)

2017年08月21日 20時42分12秒 | 日記

以下は、2017年8月台風・豪雨から、抜粋引用したものである。

異常気象の原因は、気象兵器
異常気象が多発している。いずれも、天気図・衛星画像から、もはや自然現象としては説明できない。
2017年8月の異常気象も、台風10号(平成28年8月31日)2017年7月豪雨と同様に気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。

<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図

等圧線と天気
等圧線とは天気図上で、同じ気圧の地点を結んだ線で、通常1000hPaを基準に4hPa間隔で引かれ、5本(20hPa)間隔で太線が引かれる。等圧線の高い方から低い方へと風が吹く。等圧線の間隔がせまいほど風が強くなる。
<出典>
等圧線とは
等圧線


気象兵器
気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
自然の雲は大気の移動とともに少しづつ変化するから、時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生んでしまうので、急激に積乱雲が発達し大きな雹(ひょう)を降らせたり竜巻が発生する。
逆に言えば、季節はずれの大きな雹(ひょう)・竜巻は、気象操作を疑うべきである。

2017年8月7日(月)午前9時10分~午後7時40分
気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・台風の勢力を弱めないように台風から離れた西側、南側、南東側領域に強い低気圧を作り、台風進路や減速操作をしている。(台風は低気圧側へ引き寄せられる。)
・台風の東側領域(関東地域)に強い低気圧を作り、進路を操作している。
・台風中心近く南側に強い低気圧を作り、台風を増強させている。
<天気図>


<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。


<動画>




2017年8月7日(月)午後7時10分~8日(火)午前6時10分


気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・前述の通り、台風の勢力を弱めないように台風から離れた領域に強い低気圧を作り、台風進路や減速操作をしている。(台風は低気圧側へ引き寄せられる。)
ここで特筆すべきことは、西側領域(中国大陸)で強い低気圧群を作り過ぎたことで偏西風の流れを遮断してしまい、台風自身の勢力を弱めてしまったこと。さらには、台風の増強を図るべく台風中心近くに作り出した低気圧が台風の渦巻き運動をも破壊してしまったことである。
これにより、台風は急速に温帯低気圧に変わっていく。
<天気図>


<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。


<動画>





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