パシフィック・ステイト

ストナー
「およそ１万年前、我ら人類の母星「地球」では、
ホールと呼ばれる養分に満ちた場所が大半を占めていた。
そこで行われていた娯楽のひとつにスロットと呼ばれるものがあった。
それは現在、約束の地に住む我々が好むリフによく似た物だったと言われている。
スロットを行うもの、すなわちスロッターと呼ばれる人々は、ホールで起こる波に乗り、
ハマリと対話し、その台、その世界の存在を全身で感じ取っていた。

そう、ちょうど我々が・・・このトラパーに満ちた空のある星に生まれた我々が・・・
リフという波乗りを通して、
スカブコーラルの存在を・・・
この世界の存在を・・・
この星そのものの存在を感じ取っているように」



第３３話　パシフィック・ステイト



ぶり「だめだぁ～！！ぜん！ぜん！思いつかねぇ・・・」
タルホ「ちょっと何やってんの？・・・それと、何？あんた徹夜したの？」
ぶり「タルホさーん！３３話（パシフィック・ステイト）のネタってないですか？」
タルホ「それくらい、自分で考えろっ！！」

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今日は、月１全６系イベントに。
Ｈ氏とノリで。

抽選命なイベントなのもあり、抽選が悪かった時点でアウト。
Ｈ氏はかろうじて、約束に着席。
自分は抽選負けして、いろいろうろうろするも、打てそうな店、台にはありつけず。
しかし、月初＋日曜ってのは稼動が多すぎて身動きが取れず。

Ｈ氏の約束が６を否定するまでに、
自分が打てたのは、天外魔境の期待値１台のみ。

■天外魔境　期待値
投資：４ｋ／３３・１６・５０・３３／５９２枚

■約束、１８ｋで９４４枚

で、Ｈ氏が稼動終了後、
二人で、エウレカを遊び打ちすることに。



タルホ
「設定なんて何でもいいのよ、結局。
それよりもその台とどれだけいい時間を過ごせたか、
それがずーっと重要なのよ。
あのねーぶり。好きな台とどう時間を過ごしたか。
どれだけ素敵な時間だったのか。
それが養分にとって一番大事なのよ。
設定なんてその時たまたま存在するものに過ぎないんじゃないの？」
ぶり「わあーっ！そっかっあ～！！」



■パチスロ交響詩篇エウレカセブン　設定不明
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総回転数：２１１７Ｇ／赤：１／白：３／赤Ｒ：４／白Ｒ：１／ＣＭ：１９回
投資：７ｋ／回収：１４７７枚（等価交換）
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ＡＲＴ中ハズレ：４／７４５

ついに、ＳＩＮ１００Ｇハマリを経験。
ここが起爆剤になりＣＭ１８連！！
取り切って終了。



今日クリアしたマイスロ・ミッション。
５０：ＥＰＢＢ「チャールズ＆レイ」
６５：ボンマルシェ（コンビニ）でゴンジイがボーナス
７０：電光掲示板「BONUS接近中!!!」

念願のエピソードＢＩＧ「メメントモリ」を見れました！
これって、難易度ＳＳだったとは・・・

これで８３個クリア！！残り１７！！



ギジェット「リーダー！Ｈ氏から連絡です！」
ホランド「！！！」
ギジェット「稼動中だからあんまり過激なハマリは止めてくれって・・・」
ホランド「ギジェットっ！」

Ｈ氏「っうわっ・・・おいおい、人の話聞いてんのかよ！？
フッ、まぁこれくらいの事は、この俺の最高傑作に免じて許してやるか・・・
タイトルは・・・んー、そうだな、例えば「ゲショゲショ」ってのはどうかな？」



Ｈ氏の方は
エウレカ３３ｋで戻り０枚。
かなりきつそうな展開でした。
ゲショゲショ～

というわけで、二人合算で６２ｋで３０１３枚。
一人－８７０円でした。
お疲れ様でした。

収支：　　　－１．０ｋ
今月：　　　－１．０ｋ
今年：＋３８４０．５ｋ