金曜日、次女の習い事のあとにお食事へ行くことが恒例になりつつあるわたしたち。
そんな17日(金)は、お給食がなかったので
学校へ迎えに行き、ランチにそのままレストランへ行ってみると
いつもガラガラの駐車場がなぜかほぼ満車状態。←失礼。
だってここのレストラン、空いてるから好きなんだもん。
車を停めて子供たちと中へ入ると相当数のウェイティングが…!
チラッと見た限りでは幼稚園児とその親か…
そうか、幼稚園もお給食なしで
それに卒園式帰りの人たちなのかもしれない
だいたい16.17日で卒園式のところが多いからだ。
待つのが嫌いなわたしたちなのでレストランは、夜に変更ー!
そんなこんなでやっぱり習い事のあとの恒例になったレストランへ。
昼間とは打って変わり空いている。
次女は
”ママ、わたしなに注文すると思う?”
わたし
”カレーかなぁ?まさかまだカレーパンマンの旗がいいから?
次女
”そう!もしカレーパンマンの旗じゃなかったら、カレーパンマンの旗が出るまでカレーにするんだ”
だそうです。
あっけなく今回もアンパンマンの旗がささって登場したおこさまカレープレートにガッカリした次女は、あっという間にカレーを食べ終えていた。
ただ、『旗を持ち帰る』のは無意味であるということは学習したようだった。
長女はおとなしくおこさまマグロプレートを食べ、フライドポテトが好きではないため、次女のから揚げと自身のフライドポテトを交換し、それもおとなしく食べていた。
子供たちの学校では
一年生と六年生、二年生と五年生、、という組み合わで、”ペア学年”というのがあり、定期的にペア学年で遊んだり、一緒にお給食を食べたり、読み聞かせをしたり、お手紙交換をしたり…
など、交流があるそうで
次女のペアの六年生のお姉さんが18日(土)で卒業してしまうため、次女はとても残念がっていた。
食事中も、
『卒業式が25日になればいいのに』
と嘆いていた。
『卒業しなければいいのに』
なら子どもの心情としてわかるが、
…一週間延びるくらいで、いいんだ?
と母は思ったが言わなかった。
とにかく次女は、卒業式に出てペア学年としてお姉さんに一言ことばをいうらしく
”なんていおうかなぁ”
と悩んでいた。
そして昨日の卒業式。
”わすれないでね”
ペア学年のお姉さんへ
折り紙で作ったお花を一緒に渡し、そう伝えたらしい。
今春二年生になる次女。
ペア学年で一年生にいろいろと教えてあげられる日がくるのを
まだまだ想像できない母でした。
そんな17日(金)は、お給食がなかったので
学校へ迎えに行き、ランチにそのままレストランへ行ってみると
いつもガラガラの駐車場がなぜかほぼ満車状態。←失礼。
だってここのレストラン、空いてるから好きなんだもん。
車を停めて子供たちと中へ入ると相当数のウェイティングが…!
チラッと見た限りでは幼稚園児とその親か…
そうか、幼稚園もお給食なしで
それに卒園式帰りの人たちなのかもしれない
だいたい16.17日で卒園式のところが多いからだ。
待つのが嫌いなわたしたちなのでレストランは、夜に変更ー!
そんなこんなでやっぱり習い事のあとの恒例になったレストランへ。
昼間とは打って変わり空いている。
次女は
”ママ、わたしなに注文すると思う?”
わたし
”カレーかなぁ?まさかまだカレーパンマンの旗がいいから?
次女
”そう!もしカレーパンマンの旗じゃなかったら、カレーパンマンの旗が出るまでカレーにするんだ”
だそうです。
あっけなく今回もアンパンマンの旗がささって登場したおこさまカレープレートにガッカリした次女は、あっという間にカレーを食べ終えていた。
ただ、『旗を持ち帰る』のは無意味であるということは学習したようだった。
長女はおとなしくおこさまマグロプレートを食べ、フライドポテトが好きではないため、次女のから揚げと自身のフライドポテトを交換し、それもおとなしく食べていた。
子供たちの学校では
一年生と六年生、二年生と五年生、、という組み合わで、”ペア学年”というのがあり、定期的にペア学年で遊んだり、一緒にお給食を食べたり、読み聞かせをしたり、お手紙交換をしたり…
など、交流があるそうで
次女のペアの六年生のお姉さんが18日(土)で卒業してしまうため、次女はとても残念がっていた。
食事中も、
『卒業式が25日になればいいのに』
と嘆いていた。
『卒業しなければいいのに』
なら子どもの心情としてわかるが、
…一週間延びるくらいで、いいんだ?
と母は思ったが言わなかった。
とにかく次女は、卒業式に出てペア学年としてお姉さんに一言ことばをいうらしく
”なんていおうかなぁ”
と悩んでいた。
そして昨日の卒業式。
”わすれないでね”
ペア学年のお姉さんへ
折り紙で作ったお花を一緒に渡し、そう伝えたらしい。
今春二年生になる次女。
ペア学年で一年生にいろいろと教えてあげられる日がくるのを
まだまだ想像できない母でした。
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