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カン・ドンウォン「方言が大変です」

2006-03-09 | 私たちの幸せな時間
カン・ドンウォン「方言が大変です」

[イノライフ=キム・ジョンス記者]
カン・ドンウォンが映画『私たちの幸せな時間』(監督ソン・へソン/制作LJフィルム)に、本格的に合流して撮影が進行中である。イ・ナヨンより遅くに撮影を開始したが、キャラクターに投入した姿と、一層磨きがかけられた感性を見せて、監督及び制作陣の期待に充分に応えている。

カン・ドンウォンが演じる“ユンス”は、不幸だった幼い時代を過ごし、どん底の人生で、死刑囚になる男である。今度の映画で格別の愛着を持って、キャラクターを分析して来たカン・ドンウォンは、“ユンス”になりきるため、自分と同じ“慶尚道出身”という設定に修正することを提案した。ソン・へソン監督は、彼の提案を快く承諾した。

問題はデビュー後、慶尚道方言を、標準語に直すために努力して来た彼が、再度方言を使うことである。彼は親しい故郷の友人と先輩、後輩たちから、電話やメールなどでコーチを受けるなど、熱意を見せたという。

また「撮影現場にいるだけでも幸せです」と、いつよりも楽しく撮影に集中しているカン・ドンウォンは、撮影のために長い前髪も短くカットする予定である。

世間から捨てられ絶望と憎悪、人生に対する冷徹さ、子供のような清い純粋な心情まで、極と極を行き交う立体的な演技を見せるため、本気で熱意をつくすカン・ドンウォンの姿が収録される映画『私たちの幸せな時間』は、5月クランクアップし、秋夕シーズンに公開される予定。
[写真-LJフィルム]
2006/03/07(Tue) 19:37

役のために何でも出来るってすごいことですね。

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