ラブ☆コン
2006年 日本
監督 石川北ニ
出演 藤澤恵麻 小池徹平
リサは先輩に告白し、身長が高すぎとふられ、敦士は先輩に告白し、身長が低いと振られると事から始まる。
大阪の高校で小泉リサ大谷淳士は出会う。リサは女の子にしては高め、敦士は男の子にしては低めとお互い身長にコンプレックスを持っていた。
二人は入学当初からの犬猿の仲。
その身長差と口げんかがまるで漫才のみたいな事からオール阪神・巨人として有名だった。
二人は会えば口げんか。テンポもよくノリ、ツッコミのような会話。そして同じ事を考えてたりもする。
親友の、石原信子と中尾平吉はいまどきのカップルでリサのよき相談相手。
田中千春と鈴木亮二はまじめなカップル。とリサと敦士はよく一緒にいるよき親友でありラブラブカップル。
リサは敦士とけんかになり彼氏を今週中に作ると約束したことが原因で、信子に頼む。合コンをセッティングしてくれたが、背は高いがよくない男となぜが敦士もやってきた。カラオケで海坊主を歌う二人。二人の趣味が同じこと。帰りに二人は携帯番号の交換をした。
そして、クリスマスに海坊主のチケットをとり誘ってくれた敦士。帰りに敦士の元カノがきた。クリスマスに皆で集まるので来て欲しいと伝言を頼まれる。
リサは伝える。でもライブに行く約束があったがリサは気になるんならいったらといってくれた。リサは一人でライブに行くが、途中で会う人はカップルだらけ。しかも転んでタイツ破れ血が出てしまう。そんな自分に情けなく感じる。すると敦士がやってきた。行かなかった理由を聞くとリサとの約束を先にしたからという。
泣いていたリサをみた敦士は怪我をしていることに気づき、薬局に行こうと手をとった。その瞬間リサは敦士を好きになった。それから敦士がかっこよくてしょうがない。でも告白するチャンスがない。
そこで信子たちは夏祭りに誘う。そこで二人になった。金魚すくい、射撃、写真と楽しい時を過ごす。そのとき元カノと友達に会ってしまう。リサをみて女が背が高いとおかしいとバカにされ敦士は怒りリサを彼女だという。敦士はリサの手を握りその場を去る。
屋上にいくと打ち上げ花火が。その時リサは敦士に「好き」と告白するが敦士は「冗談でしょ」と笑いにされてしまう。
敦士は鈍感で全く気づいていない。
そして文化祭。リサを呼びに来た敦士。泣いていたリサ。
リサ「好きな人に告白したのに流されたからやろ」
敦士「俺がゆうてきてやろか。誰や、どこにおる」
リサ「そこにおる。私の目の前におるやないか」
やっとリサがすきなのは敦士だと本人は気づく。それから気まずい二人。
修学旅行では二人そろって寝坊、ぎこちない飛行機。しかも皆と合流してもバスでも爆睡し置いてかれる。しばらく二人で自由行動。そのとき人力車に乗り楽しかったリサはやっぱり告白はなかったことにしようと思い出す。敦士に伝える。いっぱいいっぱいのリサ。切なくて悲しくて泣く。
そして、副担任のマイティーがやってくる。リサはマイティーにゲームのキャラとかぶってしまいお気に入り。教室で泣いているリサをみたマイティー。
そのとき既に敦士が好きなことは分かっていた。
敦士、平吉、亮二とマイティーと2人でバスケ対決。全敗だった。
リサ「何諦めてんねん。身長なんて関係ないんやろ。負けてもええから、あんたらしい試合しいや。負けてもええから、あんたにほれてるあたしをしびれさせてや」
敦士「はよだせや、やるきでるやないか」
そしてI LOVE MY ちびの垂れ幕。
敦士シュート決めます。ガッツポーズ。敦士はリサがあげようと思ってあげれず捨てたリストバンドをしてます。
敦士「やっぱり俺、小泉いないとあかんな。お前おらんとあかんな」
リサ「それってどうゆう意味なん?」
敦士はちょっと背伸びをしリサにキスをします。これが答え。
そして、テレビでリサは敦士に「好き」と告白します。
ちょっとアニメっぽかったとこもあったけど、映画は映画でよかった。
やっぱり漫画は映画にはおさまらないのね。もっと楽しいエピソードや二人が付き合うまでの時間、そして付き合ってから、はるかとおかまちゃんとたくさん見所はあった。
漫画だとリサと敦士付き合ってから、本当にお互い一途でちょっとしたことやプレゼントがうれしいリサ。そして皆に自慢したいけど、はずかしいから敦士は隠したり。
リサの部屋かわいかったですね。姉がしずちゃんですか。リサの表情がよかった。言わなければと思った瞬間やしまったという瞬間とか。
リサの健気さがよかった。敦士は鈍感すぎて。やっぱり告白した後返事がなくあんなに考えられると言わなきゃよかったと思っちゃうかも。友達の方がずっと楽だと思ったり。友達のまま楽しくいたいと思うかも。
信子も千春も平吉も亮二もみんな優しい友達でよかった。二人を応援してくれて。
最後のバスケの試合もやっぱり、平吉、亮二でよかった。
マイティーはきっとリサが敦士が好きで悩んでいたのわかってて敦士にしていたのかも。敦士がふりむくように。
帰りに自転車でキスもよかった。あの大画面ですきやーといわれてうれしいね。
二人は付き合えてよかったね。
大谷は男らしくてかっこいい。そして頼りになる一途な男ですね。
特に漫画は。いつもリサと敦士はピンチの時に哀しいときお互いが助け合う。付き合って方からリサは敦士の優しさにどんどん気づく。さりげない優しさがいいよね。敦士が彼氏だったらうれしいですよね。
身長なんて関係ない。お互いが好きならそれでいいじゃない。
2006年 日本
監督 石川北ニ
出演 藤澤恵麻 小池徹平
リサは先輩に告白し、身長が高すぎとふられ、敦士は先輩に告白し、身長が低いと振られると事から始まる。
大阪の高校で小泉リサ大谷淳士は出会う。リサは女の子にしては高め、敦士は男の子にしては低めとお互い身長にコンプレックスを持っていた。
二人は入学当初からの犬猿の仲。
その身長差と口げんかがまるで漫才のみたいな事からオール阪神・巨人として有名だった。
二人は会えば口げんか。テンポもよくノリ、ツッコミのような会話。そして同じ事を考えてたりもする。
親友の、石原信子と中尾平吉はいまどきのカップルでリサのよき相談相手。
田中千春と鈴木亮二はまじめなカップル。とリサと敦士はよく一緒にいるよき親友でありラブラブカップル。
リサは敦士とけんかになり彼氏を今週中に作ると約束したことが原因で、信子に頼む。合コンをセッティングしてくれたが、背は高いがよくない男となぜが敦士もやってきた。カラオケで海坊主を歌う二人。二人の趣味が同じこと。帰りに二人は携帯番号の交換をした。
そして、クリスマスに海坊主のチケットをとり誘ってくれた敦士。帰りに敦士の元カノがきた。クリスマスに皆で集まるので来て欲しいと伝言を頼まれる。
リサは伝える。でもライブに行く約束があったがリサは気になるんならいったらといってくれた。リサは一人でライブに行くが、途中で会う人はカップルだらけ。しかも転んでタイツ破れ血が出てしまう。そんな自分に情けなく感じる。すると敦士がやってきた。行かなかった理由を聞くとリサとの約束を先にしたからという。
泣いていたリサをみた敦士は怪我をしていることに気づき、薬局に行こうと手をとった。その瞬間リサは敦士を好きになった。それから敦士がかっこよくてしょうがない。でも告白するチャンスがない。
そこで信子たちは夏祭りに誘う。そこで二人になった。金魚すくい、射撃、写真と楽しい時を過ごす。そのとき元カノと友達に会ってしまう。リサをみて女が背が高いとおかしいとバカにされ敦士は怒りリサを彼女だという。敦士はリサの手を握りその場を去る。
屋上にいくと打ち上げ花火が。その時リサは敦士に「好き」と告白するが敦士は「冗談でしょ」と笑いにされてしまう。
敦士は鈍感で全く気づいていない。
そして文化祭。リサを呼びに来た敦士。泣いていたリサ。
リサ「好きな人に告白したのに流されたからやろ」
敦士「俺がゆうてきてやろか。誰や、どこにおる」
リサ「そこにおる。私の目の前におるやないか」
やっとリサがすきなのは敦士だと本人は気づく。それから気まずい二人。
修学旅行では二人そろって寝坊、ぎこちない飛行機。しかも皆と合流してもバスでも爆睡し置いてかれる。しばらく二人で自由行動。そのとき人力車に乗り楽しかったリサはやっぱり告白はなかったことにしようと思い出す。敦士に伝える。いっぱいいっぱいのリサ。切なくて悲しくて泣く。
そして、副担任のマイティーがやってくる。リサはマイティーにゲームのキャラとかぶってしまいお気に入り。教室で泣いているリサをみたマイティー。
そのとき既に敦士が好きなことは分かっていた。
敦士、平吉、亮二とマイティーと2人でバスケ対決。全敗だった。
リサ「何諦めてんねん。身長なんて関係ないんやろ。負けてもええから、あんたらしい試合しいや。負けてもええから、あんたにほれてるあたしをしびれさせてや」
敦士「はよだせや、やるきでるやないか」
そしてI LOVE MY ちびの垂れ幕。
敦士シュート決めます。ガッツポーズ。敦士はリサがあげようと思ってあげれず捨てたリストバンドをしてます。
敦士「やっぱり俺、小泉いないとあかんな。お前おらんとあかんな」
リサ「それってどうゆう意味なん?」
敦士はちょっと背伸びをしリサにキスをします。これが答え。
そして、テレビでリサは敦士に「好き」と告白します。
ちょっとアニメっぽかったとこもあったけど、映画は映画でよかった。
やっぱり漫画は映画にはおさまらないのね。もっと楽しいエピソードや二人が付き合うまでの時間、そして付き合ってから、はるかとおかまちゃんとたくさん見所はあった。
漫画だとリサと敦士付き合ってから、本当にお互い一途でちょっとしたことやプレゼントがうれしいリサ。そして皆に自慢したいけど、はずかしいから敦士は隠したり。
リサの部屋かわいかったですね。姉がしずちゃんですか。リサの表情がよかった。言わなければと思った瞬間やしまったという瞬間とか。
リサの健気さがよかった。敦士は鈍感すぎて。やっぱり告白した後返事がなくあんなに考えられると言わなきゃよかったと思っちゃうかも。友達の方がずっと楽だと思ったり。友達のまま楽しくいたいと思うかも。
信子も千春も平吉も亮二もみんな優しい友達でよかった。二人を応援してくれて。
最後のバスケの試合もやっぱり、平吉、亮二でよかった。
マイティーはきっとリサが敦士が好きで悩んでいたのわかってて敦士にしていたのかも。敦士がふりむくように。
帰りに自転車でキスもよかった。あの大画面ですきやーといわれてうれしいね。
二人は付き合えてよかったね。
大谷は男らしくてかっこいい。そして頼りになる一途な男ですね。
特に漫画は。いつもリサと敦士はピンチの時に哀しいときお互いが助け合う。付き合って方からリサは敦士の優しさにどんどん気づく。さりげない優しさがいいよね。敦士が彼氏だったらうれしいですよね。
身長なんて関係ない。お互いが好きならそれでいいじゃない。
私もそう思います。小池徹平さんの大谷もよかったけど、原作の大谷はもっとかっこよすぎでしたね。
お祭りも二人ともお似合いでしたね。
海坊主笑えましたね。
お邪魔させて頂くのが遅くなって、ごめんなさい。
小池徹平さんの大谷も良かったと思いますが、原作の大谷は何倍も、カッコいい男の子でしたね♪
とはいえ、お祭りのシーンとか印象的で、大好きでした★
海坊主も最高でした~♪