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韓ドラと映画が好き。SS501キム・ヒョンジュン(リダ)にはまってます。飛輪海ジローも好き。

テルマエロマエ

2012-05-03 | 日本映画
テルマエロマエ

阿部寛 上戸綾

古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。
(サイトより)

これは古代ローマの歴史を知っている人にはよくわかると思います。
でも知らなくても見ているとそうなんだと思うことがありました。
涙を流すと自分の時代に戻れます。
ルシウスはいい人なんですよね。いつも一生懸命で言われたことはやるんです。
でも奥さんは友達に寝とられてしまうんですが。
仕事熱心なんです。
ルシウスは考える人になると現代の日本に来ちゃうんです。
そこで銭湯やトイレやお風呂のショールーム、家のお風呂場にもタイムスリップしちゃうんです。そこで新しいアイデアを持って帰って、ローマで成功しちゃうんです。
現代にくるとほぼ真美がいるんです。
真美も最初は不思議だったけど、だんだん興味がでてきて、温泉旅館にくる近所のおじいちゃんたちにコインを聞くと、これは古代ローマのものだとわかって。
ローマの歴史を調べたり言葉を覚えたり。
ケイオニウスは女ったらしの悪い人いうか。ハドリアヌスは王なんですが命が短いようで。
でもここで何かをしてしまうと歴史が変わってしまうことを知らされます。
おじいちゃんたちも古代ローマにきちゃったんです。そこで戦闘にでた兵士たちの傷の癒し所を温泉で解決するんです。昔の知恵とでもいうんでしょうか。
いろいろ問題は解決して終わります。
真美は漫画にルシウスはを題材にして書いて出版社にもっていきます。もう会えないと思っていたルシウスはと再会するんです。面白かった

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