こんな歳になってから。
遅いのかもしれないけれど、
私は誰かを好きになったことがあるんだろうか。
結婚して子供もいる。
なのに何故か、最近昔を思い出して思う。
『好きだ。』と言われた人としか付き合ったことが無い。
自分から求めた人には丁重にお断りされた。
旦那とは・・・紹介みたいなものだし・・。
その時々に『好き』という感情はあったと思う。
だけど感情の継続が出来なかった。
友達の中には不 . . . 本文を読む
風邪が未だに抜けないのは、
イソジンやのどぬーるを使っていて
ただ症状を遅らせたからなんじゃないかと思う。
喉は痛く、鼻声でまだまだ辛い。
それでも離せないのどぬーる。
明日は胃の方の薬も切れるので、病院だな。
夜、友人Sからメール。
『午後からチェックしてるけど、宇多田ヒカルのチケットの件メールが来ないよ。』と。。。
Sよ・・・
午後6時頃からと書いてあるんだから暫し待て。。。と返信。
0 . . . 本文を読む
2.3日前からイソジンでうがいをしたりのどぬーるをスプレーしたり
自衛はしていたんですが、
とうとう本物の風邪らしくなって来ました。
夜勤明けという事もあって午後から布団に入り寝てしまっていたんですが、
『7時過ぎたよ~。』と娘が布団に潜って来たのを追い出し
それでも寝てたら
『お母さん うどん作ったよ。食べて~。』と娘の声が・・・。
ありゃりゃ。。。
起きて行って見ると、テーブルの上にはうどん . . . 本文を読む
こちらは人間のドロドロとした感情が
描かれていて考える事が多い。
けれど、とても惹かれる。
代表的な『アラベスク』はちょっと苦手なのだけど、
『妖精王』『メタモルフォシス伝』辺りから読むようになって
本も集まりだしたのかもしれない。
『日出処の天子』など絵の美しさ、色使いがとても素晴らしい。
現在連載中の作品に『舞姫 テレプシコーラ』というのがあって
バレエの話。
これって子供が読むより私位の . . . 本文を読む
題名の通り 妖怪や幽霊、物の怪が登場します。
主人公は律という霊感青年。
恐怖は感じないので物足りなく思う人もいるかもしれないけれど、
何となくいいお話ばかり。
所々笑っちゃうシーンもあり、久々に文庫本で買い集めました。(某古本屋ですが)
絵はあっさりとしたもので、最近の若い人の好みではないかも。。。
でも、娘は気に入ったようです。 . . . 本文を読む
いつもながら ドキドキする瞬間。
10 11 14 28 31 41 (03)
私のは 11 14 17 21 27 30 でした。
11 14
2個当たり。
また来週も頑張りましょ。。 . . . 本文を読む
勿論抽選ですが、本日締め切りです。
何日か前から友人と揉めてましたが、最終日の今日午後になって
やっと申し込みをしました。
年齢が若い子達が行くのかと思って子供達を誘いましたが、
2人ともパスされてしまい、
1人で地元のライヴに行くのもなんなので、
代々木のライヴに友達の分と申し込みましたがどうなるか。。
当たれば初めてのライヴです。
宇多田ヒカルの声も歌も好きなんですが、ナマはどうなんだろ。。 . . . 本文を読む
心を閉ざした天才青年が、似た境遇の心理学者との交流を通じて成長していく姿を、繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。自身もハーヴァード大学中退というエリートでもある「戦火の勇気」のマット・デイモン(70年生)と、彼とベン・アフレック(「青春の輝き」で共演)のふたりの新進俳優の共作によるオリジナル脚本を、デイモン自身の主演、アフレックの助演、「誘う女」のガス・ヴァン・サントの監督で映画化。
まだ . . . 本文を読む
初めてのライヴ・・と言いたいところですが、初めての時のチケットが手元に残っていません。
一緒に行った友人にも頼んでみましたが、持ってないんですよね。
これは2度目のライヴです。
『愛を止めないで』が発売された頃だったでしょうか。
初めてのライヴに比べてアンコールも少なく、曲数も少なかったんじゃないかな。
このライヴの時 終電に乗り遅れてしまい、タクシーに乗って夜中に帰った記憶があります。
タク . . . 本文を読む