今月は初代松本白鸚二十七回忌追善公演です。
昼の部 三階A席36列、母と並んで観劇しました。
盛り沢山の演目でした。
最後の仮名手本はずるずると長くて4時過ぎても終わらず場内もざわざわしてくるし、私も何度時計を見たことか。
(以下、下書きのため後日加筆修正します)
一、小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり)
小野道風が昔は大工だった、という設定が面白く、立会いが相撲風なのも珍しい。
カエルが柳に飛びついたのを見て、謀反の企みが一大事になるという発想は、凡人には思いつきそうにありません。
二、菅原伝授手習鑑 車引(くるまびき)
三、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)
この演目を見たくて昼の部にしました。
でも、前半は記憶がありません・・・とても眠かったのは、朝飲んだ風邪薬の所為だと思いたいけど。。。
四、仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場
三月は行かないつもりだったけど、迷っています。
行くなら・・・団十郎さんの押し戻しが見たいから、夜の部かな?
下旬には地元の文楽巡業、四月は昼の部にする予定です。
昼の部 三階A席36列、母と並んで観劇しました。
盛り沢山の演目でした。
最後の仮名手本はずるずると長くて4時過ぎても終わらず場内もざわざわしてくるし、私も何度時計を見たことか。
(以下、下書きのため後日加筆修正します)
一、小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり)
小野道風が昔は大工だった、という設定が面白く、立会いが相撲風なのも珍しい。
カエルが柳に飛びついたのを見て、謀反の企みが一大事になるという発想は、凡人には思いつきそうにありません。
二、菅原伝授手習鑑 車引(くるまびき)
三、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)
この演目を見たくて昼の部にしました。
でも、前半は記憶がありません・・・とても眠かったのは、朝飲んだ風邪薬の所為だと思いたいけど。。。
四、仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場
三月は行かないつもりだったけど、迷っています。
行くなら・・・団十郎さんの押し戻しが見たいから、夜の部かな?
下旬には地元の文楽巡業、四月は昼の部にする予定です。