テレビ見たけど、カバーズの政治色に太田は批判的なこと言っているが。ミュージシャンや人間は成長することが、なんでいけないのか?トランジスタラジオやスローバラードのような曲作ったら太田のノスタルジーは満足できるけど、それ晩年のピカソに青の絵やキュビズム描きなさいと…言うほど、無神経!やはり僕は危ない橋を渡った忌野清志郎はロックな人だったと思う。
CD!これは凄すぎるアルバムだ。クオリティとは一体、何の事を指すのか?考えさせられる。このCDはオノヨーコにいちばん聴いてもらいたいよ。ジョンレノンのデモテープもっとCD化して欲しいね。ジョンのようなミュージシャンはデモテープですでに芸術になっているのだから!