ね・・・眠いnya・・・

か、かわいい…
かわいすぎるゾ、じゅりっぽーーーーー

もう、眠いの、眠いんだけど遊んでくれるかもって期待で
ガッツリ眠りにつくのに躊躇してるの！

なんだか首周りが妙にもっこリしてるのは、シャッキリ首を
伸ばしてなくて、首輪がめり込んでいるのである。
首輪はキツくはないですよ、シャッキリしてるときは
本当にスマートでキュートなロリータちゃんなんです。

こんなかわいい子見たときねえ！

我家のアイドルに↓

衣替えしました

あまり衣替えの季節などは関係なさそうなみーくん。

でも毛がガンガン抜ける。
朝黒いものを着たのに、

「ちょっと抱っこしてよ」

なんて言われた日にゃあ、コロコロが必要不可欠となる。

土日は休めました、ブログの更新忘れるくらいに…
私達が休みの日は、朝から遊べるから嬉しいのか、
2にゃん達のおもろい行動が目撃できる。

午前中いっぱい、寝ないで遊ぶもんだから、私達が昼飯食ってるあたりから
眠気のピークが訪れる…

みーくんは眠くなったらドカッと寝る。
どんなところでも、何をしてても、

問題はじゅりさんだ、

よく「何かを食べながら寝ちゃう子供」のビデオとかあるじゃないですか、
もうまさにそんな状態になってしまうのです。

ちゃぶ台に手をかけて「なんか食べたい」っておねだりするのだけれども、
とにかくね眠い

眠い…

立ったその状態で目を閉じて、こっくりこっくり船をこいだりする。
こちらとしては、昼食を噴出しないように必死になるんだけど

ちゃんと寝る体勢になってからねようよ…

忙しかった

「遅いにゃよ～！早く遊んでにゃ！」

と言ってるかどうか定かではないが、ふてくされてるみーくん


木、金忙しかったので猫達がすっかり暇を持て余していろんなイタズラを
してくれていた…orz

昨夜、帰宅が日付が変わったくらいだったので、帰ったら即、
にゃんこ達に平謝り

その後コタツでゆっくりしてたら、じゅりさんが隣で「にゅん、にゅん」
と言っていた。
んだもんで、あっさり抱っこさせてくれた。
問題はその後におこった…


じゅりさんを抱っこしながら、ふと顔をあげると、不満そうなみーくんがいた。

みー　「にゃあ～んにゃあ～ん」

私　「あー、ちょっと待ってね、さっき抱っこしたでしょ？今はじゅりさんの番なの」

みー　「にゃあ…にゃ…」

私　「順番ねー、二人とも同じじゃないとだめなんだから」

みー「…」


一見納得したかのようなみーくん、が！ふらふらと近づいてきた。

ここでじゅりさんがキレた

じゅり　「あっちいってよ！」バシィ

いつもみーくんばかりだったのでストレスが溜まっていたのか、
じゅりさんがみーくんをひっぱたいてしまったのである。

ボー然とするみーくん…


…


「ンガァーーーーーー」

「痛ってええええ！！！」

みーくんが！みーくんが！


私に噛み付いたあああああしかも足の小指の付け根に！


流血とまではいかなかったけど、すげえ痛かったので大声を出してしまった…

脱兎のごとく逃げるみーくん…


あああ、育てた私が悪いのだけど、もうちょっと、こう…なんか…


…

炎の女

今そーっと撮った写真。
みーくんだいぶデカイな…

今日は相方の帰りが遅いので、一人で池袋のペットショップに行ってみた。
もう手の平サイズのうさちゃんとかいて、

鼻息荒くして店内をうろつく火の国育ちの女、25歳独身（しつこい）

今度法律が変わって、生後8週間越えないと売ってはいけなくなるらしい。
いいよね、それだけ母乳で育つ子が増えるのだもの。

猫を戴いてから、もうスゴーク勉強することが一杯だけど楽しい。


まあ、そんなこんなで、おやつとか楽しげに選んだりしてたのですが、
とあるカップルが子犬達の前で、

「血統書がいいよお、絶対い～」
「えー、別に雑種でもよくねえ？」
「えー、やだあ、MIXならいいけどお～、なんか雑種ってビンボっちくない？」

という会話を繰り広げていた。

でかいヴィトンのバックをぶら下げてる女だった。

何だかそれはもうもの凄く、つかみかかって怒鳴り倒してやりたい感情に駆られたのだが、十人十色といってしまえばそれまで。

相方が5年間私に言い続けた言葉は
「そんな人もいるんだよ」

言うだけならタダだしな、と思って落ち着いた。

火の国育ちだからというわけではないが、感情の起伏が激しすぎると、よく相方が言う。

でも、なんかうちの子達をバカにされたようで腹がたった。
ブログネタには使わないつもりだったけど書いちゃった

雑種だってイイトコ取りですっごくカワイイぞーーーーーーーー

猫！猫！猫！

家に来て一ヶ月くらいのじゅりさん
携帯の箱の上で寝れるほどちっちゃかった
もちろん今でも萌え死ぬほどカワイイ

とにもかくにも、食い意地以外は余すところなく完璧にカワイイじゅりさん。
鳴き方が変…

まあ、個性だろうけど、みーくんはちゃんと「ニャー」って鳴くのに
この子はいつまでたっても、



「くるる～ん」
「きゅうん、あうん、あうん」



ああ、もう殺す気ですか？！

萌え死ぬ！萌え悶えて死ぬう！
そりゃトイレも即出ちゃうっちゅうねん

家の中、どこにいても！
その声が聞こえたら逝ってしまう！（いろんな意味で）

かなりいろんな意味で腐り始める25歳、独身


あ、最近コメントいろいろありがとうございます。


そういえば最近、「マンチカン」という種類のにゃんこを知りました。
もう！しいていうなら猫版ダックスフント。


スコティッシュとかと同じで突然変異みたいなんですけど、
もう手足がみぢかくって超かんわいいいいいいいいい！

子猫ちゃんもかわいいんですけど、大きくなってもなんか

「お座りしてるんだけど、なんか精一杯のけぞってる」

って感じの萌え猫です！
ぜひぐぐってください。


よくみるとじゅりさんも手足が短くってプチマンチカンっぽい…


ああ、ごめんなさい…

飛び猫

ああん、キモチイイにゃあ～
ほかほかにゃあ～ん

言わなくてもいい事だが、みーくんが額を押し付けているのは私の○○。
左手は頭が落っこちないように支える…

支える…

…

私ってこんな健気な女だったかしら…



今朝は、普段は死んでる私の第六感がバリバリダイナマイツ（なんのこっちゃ…）
嫌な予感に目を開けてみると、


じゅりさんが、押入れの上段からダイブした瞬間だった。


短い手足を目いっぱいに広げて、本気と書いてマジと読む！みたいなその目には、
着地地点に設定されているであろう私の事なぞはいってなかった。

寝起きほど無防備な時はない。寝耳に水。
交通事故のときに周りがスローモーションになるって言うけど、

今まさにソレ

だんだんじゅりさんがでかくなっていき、


着地！　　　「ヘモフッ…」


布団があったとはいえ、喉元に着地された私は、ヤバイ奇声を発してしまった。

今現在のじゅりさんの体重　2.5ｋｇ…

アレか、でかいペットボトルが満タンで落ちてきた様なモンか…




ヒドイ…




たまには相方に着地しませんか？

昔と今とは大違い

写真。うちに来た当初のじゅりさん。

このこはなかなかうちとけてくれなくて、よく一人でいた。
まあ、私達が、鼻水やら目やにやらぐいぐい拭くのが嫌だったのもあるけど。

風邪ひいてなかなかゴハンを食べれなかったり、薬を飲まなきゃいけなかったので
寝室に連れ込み（拉致）にゃんこ用チーズをぐいぐい食べさせた。
1パック200円の子猫用高級レトルトにチーズとお魚でカモフラージュして
やっぱり寝室に連れ込み（再度、拉致）褒めながら、1時間かかって食べさせた。

なぜ寝室かというと、隔離しないと、良い物は全部みーくんがとっちゃうから
寝る場所も、おやつも、運動音痴なこの子は腕力の強いみーくんにとられて
しまうのだ。んでいきついた先が、リビングのカーテンの裏。

最初ここで寝てるのを見つけたときは、不憫で涙が…


でもよくよく調べてみたら、ここは日差しでほんのり暖かい（サッシが）
猛暑の7月、クーラーをかけていたので、ここならちょっとあったかくて
安心かなあ…

まあ、今はうちの女王様ですが

むかしのヤバイ写真

今PCの中の猫写真を整理してたら、みーくんの昔の写真を見付けた。

なんかコワ～

えー、何このポーズ！人間？！
このごろ猫らしからぬと思っていたけど、その片鱗が見えるようだ。
3ヶ月くらいっすね。

最近めっきり寒くなってきました。
朝起き上がると、じゅりさんがコロコロと転げ落ちた。
どうやら私の掛け布団の上で寝ていたらしく

「チッ」

見たいな目で見られた。orz

これから冬デスネ、私の心残りは夏の間にシャンプーできなかったこと。
だってまだ子猫だったし風邪ひいてたし。

でも一度だけじゅりさんの下半身を洗ったことがある。


それはとある夜、もう寝ようと思って寝てるじゅりさんを抱っこして寝室へ。
起こされて寝ぼけていたのか、布団におろすとしばらくボーっとしていたが、

「あ、うんも」

と、思い立ったようにトイレへ。
だが足取りがおぼつかない、寝ぼけてんなあ～と思いつつも観察。

トイレに入ったはいいものの、おしりがトイレの入り口からはみ出てるよ…

いやな予感…

じゅりさん前足で砂をカキカキ
「じゅりさんおしりはみ出ちゃってるよ？ちゃんと入れなきゃ…」

「もりもり」

っとォーーーーー
やっちまった！そのままの体勢でーーーー
ウンチはそのままトイレの外の「砂が飛び散らない板」の上へ。

もちつけ自分ここで慌ててはいけない！
後ろにウェットティッシュがあるし！　振り返って、よし！ティッシュ確保！
さあ！うんもをとらなきゃ！



「もに」




…

…まさか…

そこには自分のうんもを両足で踏んだじゅりさんの姿。
トイレから出てきた時なのか、両足で踏んでいた。


「ほえ…あ、くちゃい、なんかくちゃいいーーー！」

猫初心者の私は持ちつく暇などなかった。
かろうじて大声は出さずに済んだけど。


じゅりさんを抱え、猛ダッシュで洗面台へ。
そのままお湯でジャバジャバ洗ってしまった。

その後しばらく無視されますた…

この後も2回くらいこのうんも失敗をしてしまうけど、
基本的に粗相というより、やっぱこの「おしりはみ出し」が原因。

結構デカイトイレなのにな。

不思議な食感

みーくんはナゼだか髪の毛がスキ

カミカミするのがスキ
そんでそのままうずもれて寝ちゃうのもスキ

あんまりカミカミするので私も自分の髪を噛んでみた。
不思議な食感…


寝ている私の髪の毛をカミカミしてて、エキサイティングして後頭部に
激しく猫キックをくらわせてくれた事もあった。



上京するまでペットと暮らしたことがなかった。
やっとこさペット可マンションに引っ越して初めて飼った猫、

動物っておもろい。


はっきし言って犬の笑えちゃう行動とかは色々見たり聞いたりするけど
猫とは全く縁がなかった。
猫も犬みたいな行動をとりますぜ。

自分の尻尾にしつこくじゃれてみるし、名前を呼んだら飛んでくるし（猫は実際飛ぶ）
お出迎えしてくれるし、お出かけする準備をしていると
「どこ行くの？何でお出かけするの？今日日曜にゃにょに～！」
って言ってみたりする。


今んとこ人気No.1は私。
相方は家にいる時間が私よりも少しすくないし、なにより私はゴハン担当

が！　過保護に育てすぎたか…最近私はトイレに入るのも許されない。
前は私の後をついてまわっても、トイレに入ってもそげな大きなアクションは
とらなかったみー＆じゅり。

今は追撃をかわし、やっとこさトイレに入ると、

「ああけーてえ～～～」
「僕もはいるうううう！」
「あたちもはいるうううう！」

大合唱＆ドアをガリガリ攻撃

うう…ゆっくり大きいのがしたいよう…

20年後

うちの会社には2025年までのカレンダーがある。

今日営業部長がソレを見ながらこういった。

「（2025年を指差し）このくらいには死んでるなあ…」



うおおおおィ


うちの営業部長はネガティブだ。



明日にゃんこ達は病院です。
みーくんが思春期みたいで…キャハ

家の子供達のゴハンは「カ○カン（12ヶ月未満の子猫用カリカリ）」
前は同じカ○カンのレトルトが好きだったけど今は不評だ
いいけど…、安いし…

だが親バカ心からしてみると、まだまだ他に良いゴハンがありそう。

うちに来て1ヶ月くらいはこの子達「ユー○ヌバ」の子猫用を食べていた。
あとカ○カンのレトルト。ロイヤルカ○ンはいまいち食わなかった
猫風邪だったので、池袋西武のペットショップのお姉さんにかじりついて、
「ユー○ヌバ」に決定。
高品質でおススメってサ。ちなみにスゴク親切な店員さんだった、感謝

ところがイザあげてみたら…


…不評…


あんまり食べない…しかもやっと食べたかと思うと、じゅりさんがケフケフ
言ってる。
粒がデカイらしい、確かに他の子猫用に比べてみるとちょっとデカイだろう。
しかもまん丸、球状。

危険を感じたので（それに食べはしたがあんまり進まない）猫用ミルクで
ふやかしてみることにした。

が、いかんせん朝は時間がない。
デカイ丸粒がふやけるのは結構時間がかかる。

あ、いいこと思いついた。


煮てみる。（）

おおいい感じにやわかくなってきたゾ…　　クセェーーーーー

うわああ！カリカリってスゴイ臭い！


一気に2DKがユーカ○バに支配される。
キッチンのドアの向こうには呆けた顔で相方が立っている。
そりゃそうだ、起き抜けに部屋いっぱいの異臭。
表情からして状況を飲み込めていない。

チャンスだこのスキにさましてしまおう。


フーフーフーフーフー
フーフーフーフーフー
フーフーフーフーフー


フーフーフーフーフー

フーフーフー

フーフー


…フ…


よく考えたらこの作業で時間がかかった。
そのかいあって一応標準量くらい食べてくれたが…

紆余曲折あって今のカリカリに落ち着いたとです。


当然会社には遅刻しますたorz