探し物はなんですか？２

はい、こんばんわ。
僕です。

写真は、お布団の中でくつろぐみーじゅり。
(暗くてすいません・・)

１週間前くらいからわたしの「メガネ」が行方不明です。
まぁ、普段はかけずに暮らしているので、それほど支障はないんですがね・・・

どこを探しても見つかりません・・・

相方は、私がうっかりどこかに置き忘れたのだと言いますが

どうも、みー君が怪しいのです。

以前も、テレビの裏まで持って行った(押して行った)事がありますし・・・

じゅりさんの首輪といい、謎は深まるばかりでございます。

探し物はなんですか？

…苦しくないのかい？

それにしても、

デカさがあまりにも違くないか？！
どうしたことだ！


昨日の朝じゅりたんが首輪を失くしてきました…orz

朝、どたどた走り回ってるなあと思っていたら
にゅんにゅんゆってるじゅりたんの首輪が無い。

あれ？でもまあ

「じゅりたん首輪どうしたの～？」

と、のんきにかまえていた。


そして土日恒例のお掃除をしたのですが


見つかりません…


それこそ家中探したのですが
どこにもありません。

ちなみにセーフティ首輪なので引っかかると外れるようにはなっているのですが、

…食ったのか？！

イヤイヤ、それはないにしても
とにかくどこにもないのです。


我が家どこかにバミューダトライアングルがある様だ。
もしくは異次元への扉。

首輪をしていないとなんだか
全裸のように思えて…

いにゃん☆


そろそろ新しいのにしますわ！　クリック！クリック！　↓

みーくんヘルスリポート

はいはい、一発芸、みーくんスコ。

先日、ゆるゆるうんもをしてしまったみーくん。
気になって注意深くうんも観察を続けていました。

が昨夜、

この愛情あふるるみーくんは

私に心配かけまいと

自らリポートしてくれたのです。


頭は正常です。


ま、そのリポートとは、
うんちをしたあと、
しこたましつこく埋めていたのですが

「これじゃおかあしゃんが見にくいでしゅね」

と考えたかどうか、


見事にポーンと蹴りだしてくれたのだ。

何気なく見ていた私の目前に

10cmのとても健康そうなうん…


お前の愛情にはあらゆる意味で涙がでそうだ…


幸い「砂飛び散り防止板」の上だったので
雑巾がけはせずにすんだのだが、
今考えるとそれも想定内だったのか

「どう？このうんも！超いいんじゃない？！」

うん…超いいね…


でも今度からはしなくていいから…
おかあしゃんちゃんと砂掘って見るから。

「えーーーーー」

え、じゃない。



皆様ご心配おかけしました！クリック！クリック！　↓

ガラスの少年

ガラスのハートを持つみーくん。
ガラスの少年の寝顔…

舌出とる

我が家の爆睡中の猫は
何をしても起きない、

見てくれこの寝顔を

安心されているのか
舐められているのか


今朝、ふと目を覚ますと、


相方が哀愁を漂わせながら

みーくんのシッポを拭いていた。


うんもがやわらかくなってしまったのだ。
んでシッポに付着。

いち早く気づいた相方が
みーくんのお尻を拭くハメに

愛である

原因は、昨夜あげた成猫用猫缶。
カロリーが気になってたし
近所のスーパーで3缶178円だったし

今までうんもは健康状態を保ってたし。

失敗。


思えばこの子は繊細な子だったのだ。

おやつは一口サイズに千切らないといつまでもいつまでも眺めるだけ

缶詰あけてもやたら神経質な食べ方をする。


じゅりさんとはまた違った意味で神経質。


しばらく御飯はもとに戻そう。


うんもつけて布団に入ってこられたらたまらんし。


早く健康なうんもに…クリック！クリック！　↓

猫肥ゆる冬

じゅりたんの使いまわし写真。
かわいいので許して。

ここのとこ我が家はてんてこまい。
ナゼナラ


相方が転職しやがったのだ


まあいいさ、やりたいことをやればいい。
今週末くらいには落ち着くでしょう。


が、忙しさにかまけて気が付かなかった…
その恐ろしい事実は確実に我が家の天使達に近づいていた…


昨夜、鍋を煮込む間、絶え間なく鳴くみーくんを抱っこした。


ん？

あ・れ・？


サワサワサワ…


み、みーくん…

お・前・の・ア・バ・ラ・が・感・じ・ら・れ・な・い！！


緊急事態発生！

あきらかにふくよかになっている！
ヤバイぞ！獣医さんのボーダーラインを
1.5ｋｇオーバーだ！

ちなみにまだ10ヶ月なので「子猫用」のカリカリを食している。
人間女からしてみたら羨ましいほどに

高カロリー摂取。

もう成猫用のカリカリに変えたほうがよいのか…

つーわけで先輩のところへいってきます。（ビビックさんとこのニャン吉様）


顔もスコのように丸々と…　クリック！クリック！

おっさん猫

みーくん…
休日にステテコ姿で足の爪を切っている
おっさんの様だよ…

性格は甘えん坊でとてもカワイイのだが、
ウチの猫たちの行動の端々にこのような
「おっさん化」現象が見受けられるのだが

これも飼い主に似たのか？！


今週は随分ブログをサボりました。
相方が転職したり、原因不明の胃痛に襲われたり
なんやかやで忙しかったのです。

と、言い訳してみる。


そのせいか、
常日頃穏やかに（怠慢にとも言う）生活している私の夢に


大量のカマキリが出現。


カマキリ、

蟷螂。


なんで？！

とお思いでしょうが、調べてみると、
多大なストレスを蓄積し、心身ともに
休息が必要な状態

を示唆しているらしいのです。


ストレス元は解りませんが、

その大量のカマキリがトラウマに…orz

猫くらいありましたからね…


随分リアルなカマキリでした。



また今日も猫の話ではないゾ！クリック！クリック！　↓

埼玉の笛吹き猫

イヤ…笛吹きとゆうより

新橋にいる酔っ払ったサラリーマンのようだ…

それにしても、ボウズだったお腹がだいぶはえてきました。


昨日はエアコンなしで過ごせた、
のんびりした日曜の午後、
相方とみーくんが寄添って寝ている、

なんとほほえましい光景だろうか…


ん？ちょっとまて、
ほほえましいことはほほえましいのだが


相方の顔がみーくんのお尻に密着している…


ぬお


一瞬起そうかと思ったが
幸せそうな顔してるし
みーくん家猫だし
虫もいないし

何より面白いので


放置した


その後起きた相方に事実を伝えると

「何で起してくれなかったの？！」

と抗議を。


ダイジョブだよ、お前さん体丈夫だから。



頭の先からシッポの先まで愛しているゾ！クリック！クリック！　↓

親子論

こんにちは、みーくんですよ。
最近キャットタワーのお部屋で寝てます。

お母しゃんがお膝の上で寝かせてくれにゃいからです。

「血が止まる」んだそうでしゅ…

ボクたった5kgしかないでしゅよ…？


最近母がこのブログを見ているそうだ。
そして今日その感想を述べられた。


「君は少しズレている。」

と…

そして

「君の相方もズレている。」


トドメは


「猫もズレている。」


全員ではないですか母さん…


まあそんなことを言いますケド、


育てたのは誰だあああーーーーー！！！



結局皆ズレまくり、テヘ☆　クリック！クリック！　↓

最近寒いですね。凄く。

こんばんわ、僕です。

ヘタレヘタレと書かれておりますが、そうでもないですよ。
(と、弁明してるところが怪しかったりする・・・)

寒さが刺さります。もう外とか歩きたくありませんよね。

そんな中、みーじゅり猫達は、迷うことなくお布団に入ってまいります。
私ももう緊張しませんよ！！

寝ていると、まずじゅりさんが頭の辺りをウロウロ・・・
私の顔を見て「ニュミ～・・・」と鳴きます。これでもうすでに萌え死んでいるのですが、お布団を少し開けてあげるとズリズリと入って来てゴロンとなります



すると見計らったようにみー君登場！！
じゅりさんの入ったところからガンガン入って来てじゅりさんを踏みつけて更に奥へ・・・

・・・じゅりさんはじっと耐える。わたしも狭いけど耐える。

みーくんの自己中っぷりは、とどまるところを知らず、布団の中で私の寝巻きにじゃれだします。

「ちょ・・・爪！！みー君！！爪！！」

定期的に爪は切っているのですが・・・不意を突かれるとホントに痛い。





そして寝不足の日々は続くのでした・・・

朝起きたら相方の布団に寝てるしさ・・・



たまには僕にも！クリック！クリック！　↓

戦場から生還

シャンプーしました。
なんだ意外と簡単じゃないの。
つっても素人なので首から上は洗ってませんが。

まずみーくんから、
案の定、風呂場のドアを閉めた瞬間から、
何かを察知したのか

化け猫みたいな声で鳴き始めた。

イカン、こんなに鳴かれると私の良心が痛んでしまう、

とゆうわけで、「なおおおおおお～」を
HGの「フォー！」に脳内変換してみることにした。


まずシャワーで全身を濡らす…しゃわわわー

「フォー！」

腹側も

「フォー！」（風呂場をおぼつかなげに歩きながら）

リンスインシャンプーでわしゃわしゃ…

「フォー！」（お風呂椅子の上に避難）

じゃ、流そうか　しゃわわわわー

「フォー！」（声のでかさがハンパねえ）

うーん、なかなかすすげないな…

「フォー！」

ハイ！終わり。


フロから出そうとしたら脱衣所で相方が恐怖に震えていた。
みーくんの「フォー！」にビビッたらしい。

ビビッてる相方がみーくんを上手く拭けず、
脱衣所がビチャビチャに。

それにしてもうろうろおろおろするだけでたいした抵抗もなく終了。
狭い風呂場フォー！


次に恐怖に目を見開きっぱなしのじゅりたん。

鳴かなかった。

やっぱりうろうろおろおろしながら
お風呂椅子の上に。


避難したつもりなのだろうか。

小さいじゅりさんはソッコーで終了。

フロからだそうと相方を呼んだら、

まだみーくんにかかりきりだった。



手際の悪いやつめ。


じゅりさんは私がわしわし拭きました。

ドライヤーは怖がるので、27℃にエアコンを設定し、
自然乾燥にまかせました。

ごめんよ地球。

濡れた猫達はいつもに増して貧相で（特にじゅりさんとか）

必死で毛づくろい。


ああ、せっかく洗ったのによだれでべちゃべちゃにならんもんか…



二人ともふわふわのサラサラになりました！クリック！クリック！　↓