昨日は伊達公子さんの芝での試合を
13年ぶりに観戦
相手は20も年下の第9シードC・ウォズニアキ(18歳)
1セット目は、足を良く動かし、芝の特徴を
生かした作戦を上手く使い先に1stセットを取る。
しかし2セット目から足に痙攣がきて
思うようにプレーが出来ず、7-5、3-6、1-6で敗退
本人は試合後のインタビューで、思い通りに試合を運び
手ごたえがあったと話す
確かに1stセットは伊達さんが試合を支配
年齢差は観戦した誰もが感じただろう
後半の痙攣がきた足を庇いながらの試合は気の毒だった
杉山愛さんは2回戦突破
シャラポワは2回戦で敗退
もう少し観たかったな・・・
ドロー表
テニスファンはまた夜更かしが続きますね
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