膝猫は下ろしても下ろしてもすぐ上がってくる
それで足を組んだり少し立ち上がったりと
あの手この手と変えてみるが・・・
それでも座ればすぐ、にゃ～～んと甘えて来る
そこで膝掛けの四隅を持って包み込み隣へドスン！
そこで寝なさい。
不満そうなコータの顔
でも、これで少しの間はおとなしくしてくれるだろう
あと少しで治りそうなところで足踏みする風邪野郎メ
まだ咳も出るし、喉もすっきりしない・・・
このへんの微調整がうまくいかないのはやはり年のせいか・・・
いつものように少々の事は「根性で治す」と豪語出来ないのが悔しい
高熱が私を軟弱にしたか
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