主人の仕事部屋はエアコンがなく暑い
ところが…私の仕事をしているスペースもなぜか暑い…
理由は簡単、エアコンがあるけど主人の居場所に向いている
そのため、私も若干涼しいものの、猫ちゃんのためと換気のため窓を開けたりドアも解放なので気温差が
エアコンの向きは下には向かないため、私だけ暑い日は冷感タオル＝クールタオルを使用
猫ちゃんはエアコンが苦手な子もいるので、換気スペースのあるドアのある部屋に…
そこはつまりキッチンか、猫ちゃん部屋です
同じ部屋に気温差があるのはどこも同じでしょうが、猫ちゃんがいることで外気も混ざっています
のれんで回避していますが…
まだまだ残暑は厳しいので、今日みたいに起きてばかりいないでしっかり寝ないとですね
こんばんは…か、おはようございます
夢中になるって怖いものでこんな時間に
おそらく…このまま起きているでしょうが、朝なので
夜勤などの方はお疲れ様です
朝早い出勤の方はお気をつけて
それでは中途半端な時間に、ご挨拶でした
毎日暑いですけど…
昨日はまだマシだったものの、私は何入り寝るとき必須アイテムが
もう既にタイトルに書いてますけど
アイスノンを頭に置いて寝る
とは言っても遅くまで起きていますが、アイスノンを使っているとよく寝れる…ように感じます
（アイスノンの宣伝ではありません
）
冬好きの冬生まれの自分にとって夏は苦手…
そこであくまで寝ているときの対策です
第11話 「【ジャカリラ】」
「あのさ、カトラ。そもそも何で拳銃とかじゃなくショットガンなのさ？」
アルバが休憩にパンを食べながら質問をした。
身体を変化させるには労力がかかる。
3日目を迎えて徐々に慣れて来ていても、力が必要になることに変わりはなかった。
「あんな巨大な相手に拳銃で対抗はできそうにないしね」
カトラが何だかアルバの部屋の机の上でメモを取っている。
続けて質問をする。
「何だろ…その同級生とかって何か言ってた？なんて答えた？」
「ハジメくんいますか？って言うから、知らないよ、誰だい？って答えたさ」
メモの手を止めてカトラが言った。
「名前を聞く暇もなく、残念そうに帰って行ったよ」
そうも告げるとまたメモを書き始めた。
「そっか、まあ分からないね。そもそも同級生で話したことのある女の子はいないし」
アルバが答えるとカトラがちょっと笑って言う。
「寂しい中学校だったわけだ」
アルバがバカバカしそうに「中学生でマセガキになりたくなかったよ」と答える。
パンを食べ終わってコーヒーを飲んでカトラに告げる。
「ルーカスに教えてもらわないだね」
カトラは筋肉質でルーカスも同じだった。
カトラが意地悪そうに「体力が必要だぞ」と話す。
ショットガンならそうかも、と考えてルーカスの部屋に向かう。
部屋に着いてドアをノックすると、ルーカスがにこやかに部屋に誘導する。
アルバは言った。
「何だここ、ジムみたいだな」
アルバの言葉にルーカスは「体力が必要だからな」と、カトラと同じように言う。
負けじとアルバが「俺も結構筋肉あるけど、足りないな…」と言うとルーカスが笑う。
部屋はほぼジムのようで片隅に写真がある机とカウチがあった。
その写真にはたくさんの子が写っている。
アルバは施設の子だとすぐに思って目をそらす。
他にはテレビがあった。
転がっているように、寝てみるように置いてある。
「テレビもつくぞ」ルーカスの言葉に見ることにした。
見づらかったが番組の合間にニュースが割り込んで来た。
と同時にジーナとカトラが来る。
「アル…バ…アル…バ…」
また同じ巨大な何かだった。
そして響くように大きな声で言った。
「ジャカリラーーーー」
何のことだか分からなかったが、ルーカスが言う。
「こいつの名前なんじゃないか？」
カトラも頷きながら答える。
「カタコトだけどおそらくそうだろう」と。
アルバは「ジャカリラ…か」と呟いた。
とあるゲームのこと、古いスパロボですが、新たな10月に出るのを前に主人と始めています🎮
ところが…
歌入りではないので音楽だけが流れるのは当然
V、X、Tのように歌入りなら何回か周回プレイ済み
そこで曲だけなのは何回かゲームをしていて慣れましたが…
なぜか「マジンガー」になると陽気な曲が流れてその場でノリノリに
主人は笑っていますが、身体が自然に陽気になります
体調も徐々に回復しているからか、元からの性格からか…
たらった〜
たらった〜たらった〜たらったったったタラタラたら〜ら〜〜
の部分で陽気な気分に
（「空にそびえる鉄（クロガネ）の城〜」の部分は流れないうちに戦闘なので ）
明るい性格だからかかもしれません
そうそう
小説は後ほど
