芝生や柔らかい草用に刃幅160mmのバリカンを持っていますが…
刃長500mm高枝バリカンを使ってからは存在感ゼロ?
まあ芝生の端の方なんかは柔らかすぎて放ったらかし
まあダメ元で芝生用の160mmバリカンの刃を砥いでみようか?
これも刃の部分はセット交換品ですから切れなくても自己責任。
砥ぐって言うことは金属を削るって事で…新品には切れ味が持続する様なメッキがしてあるので一旦砥ぎ始めたら頻繁に砥がないといけません。
まあ出番が多いのなら刃のセット品を新品購入かも?
今回もセット品をバラして砥ぐので順番を覚えておいて正しく組み立てないと…
↓本体クランクの様子
クランクは裏表でノコギリザメ状の刃と今回の160mmと使い分けできますが
掃除をして再組み立ての際はこの向きで。
↓ワッシャーはここに挟みます
刃の面は#600、裏面は最終#1200でツルツルに。
これが秘密の部品?
後ろを持ち上げて刃を密着させます…が前回紛失したので自作…今回は忘れない様に…
(手持ちのビスを使っているのでオリジナルとは厚みが違います)
使用感は上々ですが刃の幅が160mmなんで時間と忍耐が必要かも?
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