自分の身は自分の力で生きていると思いなさんな。自分の身は天地の神に生かさせれてこそある生命であるぞよ。自分の命は己の勝手で生きているのではないぞよ。生かされ生きている事に意味がある。感謝して益々祈りを重ねれば神は威厳を増し神の得を降ろすのであるぞよ。
神は「霊」人は「体」である。霊体一致の理であるぞよ。
神は正しい道に導かんとすれども人の体には自我や欲があるからどうしても利己主義の思いが先に立つ。親神(おやがみ)の御霊(みたま)の明るく清らかな光はなかなか届かんのである。
祈りの中で静まった魂で物事を良く良く見聞きすれば何が良くて、悪くて、どうすべきかはすぐにわかるのであるぞ。何処にでも神の恵み喜びがある事が判るぞよ。
心(魂)を神の御心に近づけんとすれば利己主義の気持ちが薄れこの世から争いごとが無くなるのであるぞよ。
神は「霊」人は「体」である。霊体一致の理であるぞよ。
神は正しい道に導かんとすれども人の体には自我や欲があるからどうしても利己主義の思いが先に立つ。親神(おやがみ)の御霊(みたま)の明るく清らかな光はなかなか届かんのである。
祈りの中で静まった魂で物事を良く良く見聞きすれば何が良くて、悪くて、どうすべきかはすぐにわかるのであるぞ。何処にでも神の恵み喜びがある事が判るぞよ。
心(魂)を神の御心に近づけんとすれば利己主義の気持ちが薄れこの世から争いごとが無くなるのであるぞよ。