Ｊちゃんから

Ｊちゃんから久しぶりにメールが来ました。

１月からトルコへ英語教師としてボランティアで行く予定でしたが、
トルクメニスタン・ウズベキスタンへも足を延ばして来たそうです。


何枚か写真が添付されて説明も書いてありました。





制服を着た生徒達です。
とても澄んだ瞳をしていたそうです。










村の主婦たち。
いつもスカーフを被っていて、
Ｊちゃんにはそれがとても可笑しいと言うか奇異だったと・・・












トルクメニスタンでは、
こんなに大きな、本当に大きな大きなパンを常食しているそうです。












この少年はとってもきれいな英語を話せるそうです。
機会があればまた彼と英語で話したい、と。
（右はＪちゃん）











その３カ国は本当に寒かったそうです。

私が年末にソウルに行った時も驚くほど寒かったけど、
「そんな比じゃないですよ、寒さが痛かったですよ。」と。

だからいい気候の時に是非もう１度尋ねてみたいと言ってました。


この写真や様子を聞いてたら（読んでたら）
私も海外旅行に行きたくなりました。
今年はヨス万博（EXPO 2012 Yeosu）があるから、
Ｊちゃんを訪ねてみようかしら？

「また来たの？」とは言わないでしょう、きっと