結末

ふぅ～む・・・


ちょっとブラックな結末でした。
この本の表題にもなっている“ピーターパンの島”









ドラえもんの最終回の話を聞いた時の様なショックがありました。
ドラえもんは情報通（？）から聞いたけど、
お酒の席で聞いたのと、
真偽のほどはわからないので割愛しますが、
ちょっと驚きです。



驚きと言えば、一緒に借りた、
三谷幸喜サンと清水ミチコさんの「かみつく二人」に載っていたんですけど、
このピーターパンの表紙や挿絵を書いている、
イラストレーターの和田誠さん。
平野レミさんのご主人なんですってね。

ご存知でした？
知らなかったのは私だけ？

こんなモノ買ってみた ジュリアン

毎日冷蔵庫の中にいるような寒さです。
せめて華やかな色合いのお花でも…と、
プリムラ・ジュリアンを買って寄せ植えにしました。













薄い黄色と、











濃い赤と、













淡いピンクと、













鮮やかな黄色と、













濃いピンクです。














以上の５色で中央には紫のアリッサム。













白のジュリアンも入れたかったんですが、
合わせてみると寒く感じたから、
薄い黄色にしました。


中央のアリッサムも白を試しましたが、
同じ理由で紫にしました。


箱の上でポットを「あーでもない」「こーでもない」と
アレンジする所から楽しいです。


このジュリアンはプリムラ・ジュリアンのバラ咲きです。
寒さに強く１月～４月まで咲きます。
バラの様に咲くけど病害虫に強くて育てやすそうです。

１鉢￥200×5とアリッサム￥100で、
鉢と土はウチにある物を使ったから￥1100の作品です。

飾ってあるそこだけが華やかです

小さい富士山

茨城から北関東道を栃木方面に向かって走ると、
真岡に入ってすぐ目の前に、
雪をかぶった“小さい富士山”みたいな山が見えます。


あの山、なんて名前なんだろうか？

当たり

年賀状の当選発表があって、
めでたく切手シートが2つ当たりました。











今年５０枚の年賀状を出して、
切手が￥260分当たったから、
宝くじの１割バックと同じ比率でしたね。


めでたさも　中くらいなり　おらが春　でございました

到来物 困ったなぁ

昨日は薄味のオデンの様な物を煮て、
その上に乗せる鶏の肉みその様な物を作りました。
「の様な物」ってファジーな言い方が笑えますが、
創作料理だから正式名称はありません。

そしてフィットネスから帰ってきたら、イカの一夜干しを炙って、
マグロのほほ肉の塩焼きと、ヒラタケシメジのバター炒めを
２つのコンロで同時に作れば完璧！
今夜は日本酒ね　なんて企んでいたら１本の電話が・・・

「もしもし？〇〇ですけどお蕎麦を送ったから食べてください。
今日の夕方に宅急便で届くと思いますから」と、
実家がお蕎麦屋サンの知人からでした。
それが夕方の５時半です。

私の口は、もうマグロのほっぺたの塩焼きと、
オデンもどきの肉みそ乗せになっていたから、
有難いけどお蕎麦のモードではありません。

しかもこの時間だったらもう夕飯（or晩酌）の準備してますでしょ？
もっと早くに言ってくれればいいのに…
と有難い申し出ですけど、正直そう思いました。


そして、荷物が届いたのが９時です、２１時。











中身はコレです。













手打ちそば２人前と、













細いおうどんと太いおうどん、２人前ずつ。
６人前も食べられません。












箱にはこんな貼り紙が。１６～１８時便って無いんでしょうか？













手打ちの生麺だから早く食べなきゃなりません。

暗くて寒い中を、ご近所の知人に配りに行きましたよ。
凍死寸前でした


この方、年末にも年越しそばを下さったんです。
それも１０人前も。

そればかり食べるワケにもいかず、
かと言って大晦日に知人宅を訪問するのも気が引けます。

お気持ちは有難いけど、送る前にお電話いただけないかしら？
そしたら２人前くらいで充分です、とお伝えできるんですけどね。

有難いけどもったいない話で、少し困っています。