昨日、
私が作った焼きそばがしょっぱかったことから、
Lちゃんと形容詞の反対後の勉強になりました。
きっかけは、
「この焼きそば、ちょっと味が濃いわね」
と私が言った事に対してLちゃんが、
<濃い⇔淡い>と書いたのです。
私「ん~、色なら濃いのopposite(逆)が淡いだけど、
味に関しては薄い、と言うのよ」
L「布のウスイも同じ字か?」
私「そうだよ。布ならoppositeは厚いよ。」
L「厚いは寒いだ」
私「ちょっと違うよ。寒いの時はこの暑いなのよ。
こちらの熱いの時は冷たい、になるんだよ」
L「ふぅん~。日本語難しい!
形容詞と動詞は混乱だぁ」
同音異義語が沢山あるから、ひと苦労です。
蒸す・煮る・炒める・焼く等も
筆談して、英語で言ってやっと通じますが、
説明の途中でこんがらがってしまうこともしばしば…
でも来日2ヶ月で確実に成長しています。
私なんて中国語チンプンカンプンですもん。
最後にLちゃんはこう言いました。
「ところで明日、ピカピカ行こう」
ピカピカ。
中国ではプリクラをこう呼ぶそうです
私が作った焼きそばがしょっぱかったことから、
Lちゃんと形容詞の反対後の勉強になりました。
きっかけは、
「この焼きそば、ちょっと味が濃いわね」
と私が言った事に対してLちゃんが、
<濃い⇔淡い>と書いたのです。
私「ん~、色なら濃いのopposite(逆)が淡いだけど、
味に関しては薄い、と言うのよ」
L「布のウスイも同じ字か?」
私「そうだよ。布ならoppositeは厚いよ。」
L「厚いは寒いだ」
私「ちょっと違うよ。寒いの時はこの暑いなのよ。
こちらの熱いの時は冷たい、になるんだよ」
L「ふぅん~。日本語難しい!
形容詞と動詞は混乱だぁ」
同音異義語が沢山あるから、ひと苦労です。
蒸す・煮る・炒める・焼く等も
筆談して、英語で言ってやっと通じますが、
説明の途中でこんがらがってしまうこともしばしば…
でも来日2ヶ月で確実に成長しています。
私なんて中国語チンプンカンプンですもん。
最後にLちゃんはこう言いました。
「ところで明日、ピカピカ行こう」
ピカピカ。
中国ではプリクラをこう呼ぶそうです