公津の杜でエアコンクリーニングでした。

今日は、成田市の、公津の杜（こうづのもり）というところで
エアコンのクリーニングでした。

余り関係ない話ですが、生まれ育ちが成田なので、公津の杜の
３０年前の風景とか、普通に知っています。

何も無かったというか、ただの山でしたからね、公津の杜（笑）

駅を作り、土地を造成して・・・

あんなに立派な住宅地になっちゃうんですね。

僕が小学生の頃と言えば、まだ成田ニュータウンに県営住宅を
建てている横を自転車で走っていたりしましたからね。

ＪＲ成田駅が、瓦の屋根で、
巨大なテレビがあったのも鮮明に記憶しています。。。

あなた何歳ですか？って話ですね（笑）

子供の出入りできる場所で当時エアコンの効いた場所なんて、
ダイエーかジャスコか今の図書館の隣の公民館位でした？

うちが貧乏だったのもあると思いますが、エアコンのある部屋に
初めて住んだのが２３才位の時でしたからね（＾＾；

一度使うと携帯と一緒で、無くてはならないものになったりします。

基本的に、エアコンのメンテナンスが必要だという認識は日本では
まだまだ無いかもしれません。

エアコンを使っているほとんどの方が、一度もクリーニングをせずに
カビだらけのエアコンをそのまま稼動させています・・・

毎年、エアコンの点け初めって体調悪くなったりしません？
知らなければ気にならないものかも？　（＾＾；

マレーシアへ出張に行って帰ってきたお客様に聞いた話ですが、
マレーシアでは、エアコンをクリーニングするのが当たり前で、
アパートなどの賃貸契約時の契約に、何ヶ月に一度のエアコン
クリーニングは、店子さんのお金でするとか、大家さんがとか、
決める項目があるくらいなのだそうです。
年間平均気温が日本と比べ物にならないくらい高いですから、
ほぼ１年中エアコンを稼動させている状況でしょうからうなずける話ですね。


僕が始めてエアコンのクリーニングをしたのは、記憶が正しければ、
２１歳からダスキンで修行して、その当時、
丁度エアコンクリーニングがメニューに加わった頃でした。

僕が１９７０年生まれですから、１９９１年位には、すでに
エアコンクリーニングを始めていたんですね。

１９年もやっていれば、上手くも早くもなりますね（笑）




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