東京の病院へ

高崎から新大久保へ(車中)


高崎から7:57発の湘南新宿ラインに乗り、
新大久保に向かっています。
IBD専門部門のある病院で精査をしてもらうためだ。


1. クローン病のしっかりしたスコア(評価)を
付けてもらうこと。

2. 2015年の手術後から続いている痛みの原因を
探ること。

3. 強直性脊椎炎を合併症として併発した疑い
があるため、検査してもらうこと。

4. 線維筋痛症の診断がついているため、クローン病
に多いため、これについても最診断してもらう。

5. レスレッグス症候群の診断がついているため、
このフォローもしてもらう。

なんと、5点のてんこ盛り。



副院長の高添先生は、内科医なんだけど、
すぐ状態を見た見抜く天才的才能がある。
だから、頼りになるかも。
ただ診察の時は、診察なんだか、話し相手が
欲しかったのか分からないほど、よく喋る。

喋りすぎてうるさいときもある。
さすが大阪人なのね。


なんと診察中なのに美味しいものの話まで出ちゃう！


今関東圏は、ここの東京山手メディカルセンターが、
IBD専門センターを設けて地域連携してくれてます。
もとは、東大の武藤先生グループの息がかかっています。




新大久保は、韓国人だらけの場所。
韓国のお店、インドカレー屋、中華屋さんと
様々な店も多い。

中華屋さんは、どこでもハズレはないが、
韓国人がいっぱい入っていて、店員が中国人の
お店が美味しいです。

最近は、なんだか女子高生向けの美味しいものが
あるらしい。

昔は何もなかったのにね。

高校が新大久保にあり、通っていたので
今もあるのか分からないけど、ロッテガム工場の
様々なガムの匂いしか覚えてない。
でも、懐かしい街です。





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クローン病の方、またはご両親の方、フェイスブックで
連絡会を開き始めました。東京にいると情報はすぐ入りますが地方はだめですよね。
タイトルは、「ぐんまクローン連絡会」ですが、群馬県高崎市を中心に集めているだけですので、ご参加下さい。
プライバシーの関係でタイトルだけ見えて中身は見えません。参加申請をして下さい。
クローン病歴40年の僕も、お待ちしております。



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