赤び～、黒び～、レッドチェリーシュリンプ、インドグリーンシュリンプが
同居している雑居水槽、一番の古顔のレッドチェリーシュリンプの数が減っています。
まあ、抱卵ママさんがいるので絶えることはないでしょう。
しかし、まったく進歩のしない水槽です。
まだ、「飼ってるの？」と言われる化石び～たちです。
谷川で拾って来た石付き苔（チョウチンゴケ？）、葉っぱが小さくなってしまいました。
高水温には弱いのかもしれません。
水中ではうまく育たなかったキューバパールグラス、プレモスがヘゴに活着しました。
このヘゴはエアーレーションの飛沫防止の役目をしています。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
PE-36S
Canon EOS Kiss X2
相変わらずカラフルな水槽ですね♪
長期間維持できるのは素晴らしいことです
ひところの第二次ブームもひと段落し、それぞれが思い思いに飼育スタイルがあってよい時代が到来しているのではと思っています。僕はこれはこれでよいのではないかと、ほほえましく見ております。
初めまして？？？
コメントありがとうございます。
自己紹介にも記載していますが、私は無趣味です。
フウランは亡父が育てていたものです。
何の世話もしなくても毎年、甘い香りのする花を咲かせてくれます。
写真は行き当たりばったりにいろんなものを撮ってますのでひょっとしたらそれで趣味が広いように思われたのかも知れませんね。
また、コメントをよろしくお願いします。
・kazu_donさん
お久しぶりです。
５年たっても飼育スタイルが変わりません。
エビたちは世代交代を繰り返してますが、全く変わったエビが出現しそうにもありません。
永久にこのままような予感が・・・。
・へーじさん
皆さんは選別などの手間をかけて見事なエビを創り出されてるようですが、私のエビ飼育のきっかけは手間が要らずで楽そうだと思ったからです。
昨年までは殖え過ぎてエビを押し付けるのにちょっと困ってました。
今年は余り殖えないので押し付ける苦労はないのですが、今まで無縁だった「崩壊」を経験するのではとちょっと心配です。
げっ○～くんも、「このエビは、ウチにたくさんいます」と言って、掬っていかなかったのに(^^;)
私の化石び～は永遠です。
絶えることは先ずありえないと思います。
今度、イシャエビさんのところにコメントする時は「Cookieに登録 」にしますのでご容赦を！！！
最後の写真の左下の方に綺麗な十字が出ている水草がありますが、これはルドウィジアブレビペスですか？
きれいですね♪
水草の名前を私に聞かないでください。
ルドウィジアブレビペスで検索しましたが、似てるような似てないようなってことで分かりません。