外部ストロボはいつもガラス蓋の上と決めていたんですが、試しに斜め下から使ってみました。
たまには発想の転換も必要なようです。
斜め上からです。
こちらは火鉢から水鉢に転換。
ひび割れの修理完了しました。
貰い手のない水草の投げ込み壷になりそうです。
外部ストロボはいつもガラス蓋の上と決めていたんですが、試しに斜め下から使ってみました。
たまには発想の転換も必要なようです。
斜め上からです。
こちらは火鉢から水鉢に転換。
ひび割れの修理完了しました。
貰い手のない水草の投げ込み壷になりそうです。
外部ストロボはいつもガラス蓋の上と決めていたんですが、試しに斜め下から使ってみました。
たまには発想の転換も必要なようです。
斜め上からです。
こちらは火鉢から水鉢に転換。
ひび割れの修理完了しました。
貰い手のない水草の投げ込み壷になりそうです。
特に水面の雰囲気が・・・
発想の転換・・・身につまされる言葉ですぅ。
また参考に（笑）
どちらか選ぶなら、斜め上からの方がより好みです。
これを読まれる時はすでに岡山の人ですね。
お元気で、大阪で会いましょう。
・イシャエビさん
下駄箱の水槽はいろんな角度から撮れるので面白いです。EF-S18-55mm F3.5-5.6 IIもまあまあでしょ。
・トロンさん
そうですね。もう少し工夫が必要ですよね。
この角度からはあまり撮ったことがなかったので・・・。
外部ストロボのなせる技ですか。
素晴らしい！！指を咥えて見てるだけ。
内臓ストロボでも発光の写り込みを工夫すれば同じ様に撮れると思います。
外部ストロボは位置、光量に自由度があります。
お使いカメラに外部ストロボが接続できれば是非ご検討ください。
ありがとうございますm(__)m
楽しく遊ばせていただきます。
カメラが週末には直ってくるので、
そうしたら、試し撮りしようと思います。
ちなみに、正面からの撮影でストロボはガラス蓋の
上に置くのが標準ですよね?
完全に素人なので(汗)
ど素人の私が完全な素人にものを教えると間違いが生じる危険がありますので、以下の２点だけ注意してご自分でご自由に試行錯誤してくださるようお願いします。
１.ストロボは防水ではないので、絶対に水中で使用しない。
2.カメラはプリ発光（測光・赤目対策などシャッターを切る前の発光）しないように設定する。
以上です。