NAYのぼ ち ぼ ち 過ぎるア ク ア ら い ふ

ほぼ団塊親父のケッチーでスローなアクアライフです。とろいのにアクアから脱線しまくりです。

古家

2010-06-13 | ひとりごと

築約80年の古い家、物置になってましたがちょっと片付けて再活用します。
小さくて不鮮明で音もしょぼいですが、地デジ対策もしました。

紫陽花の色が綺麗に撮れません。


叔父の形見のカメラで覗いてみました。
昔のカメラなのにこちらのファインダーの方が鮮やかです。

レンズを換えて再撮影。
ちょっとは見た目に近くに撮れました。

ドクダミは旬が過ぎたようです。

ナンテンの花も旬が終わりそうです。

ハンゲショウはこれからのようです。

コウホネはまだまだ咲き続けそうです。

Minolta AUTOCORD
SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
EF 200mm f2.8L ⅡUSM


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5 コメント

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Unknown (イシャエビ)
2010-06-13 20:22:28
さすが、床の間らしさが感じられます♪
ウチの床の間には、一応掛け軸がかかって、香炉が置いてありますが
将棋盤と小説とDVDという、いかにもミスマッチの品物であふれています(爆)
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Unknown (mame)
2010-06-13 23:26:17
いいお屋敷ですね。
床の間があるのが羨ましい。
懐かしい、二眼レフのカメラ。昔これで撮った記憶があります。この当時、カメラの世界にあこがれて写真倶楽部に入りましたが、ぜんぜん上達しませんでした。(笑)
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Unknown (マッキー)
2010-06-14 06:29:53
丸鋸で何をぶった切りにしたのでしょうか?
少なくとも大黒柱ではなさそうですが(笑)

骨董品(!?)のカメラも凄いですねえ、うちの京都の実家の蔵も探せば何か出てきて面白いかも~♪
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ついに (koto)
2010-06-14 10:35:20
ついに隠居部屋を確保か…

定年後の隔離政策を家族が
望んだな。
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Re: (NAY)
2010-06-14 20:42:04
・イシャエビさん
子供のころは床の間に上って良く叱られました。
物置部屋になっていたのですが、母親は床の間だけは綺麗にしてました。

・mameさん
今度、地震があれば確実に倒れると思います。
2面が廊下ですので強度も弱いですから。
二眼レフは亡父が叔父にもらった形見です。
オーバーホールしてたんで、今でも完動です。
一度フィルムで撮影するのも面白そうです。

・マッキーさん
丸鋸で破壊したのは安物のタンスです。
切り刻んで市のゴミ処理場に捨ててきました。
古家はゴミ屋敷状態ですが、
マッキーさんの所にはお宝がありそうですね。

・kotoさん
残念ながら娘の部屋です。
若いのにこの雰囲気が良いらしいんです。
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