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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 18話

2022-02-26 14:47:33 | 縄奥小説

18話

 

 

 男性から発射された精液を飲むと言う行為は真子のホルモンバランスが崩れることをしった真子は、男達にフェラチオはしても絶対に精液を飲まないと自分に言い聞かせた。そして黒光りに励んだ3人の男達を車に乗せると普段使っているラブホテルに向かうと男達はニヤニヤして「これでコイツをガンガン攻めてやる」と、勢いづいた3人はホテルの部屋に入るなり真子をベッドに押し倒すと突然、3人の男達は強姦プレイで真子をガンガン辱めた。そして真子のヨガリ声を聞いた男達は慌てて全裸になると黒光りした硬い肉棒をしならせた、真子から衣類と下着を剥ぎ取ると真子の身体を3人の男達は舐めて舐めて舐めまわした。そして3人の男達に身体の自由を奪われた真子は膣から大量の愛液とペニスからも大量に愛液が滴り落ちた。すると男達は「俺に舐めさせろ!!」と、喧嘩腰になっていったが、男達は早い者勝ちで舌を押し付け縦に舐めまわし愛液を飲み込んだ、そんな真子は全身で快感を得て激しい喘ぎ声と激しい身悶えで男達は真子の膣に硬い肉棒を挿入し別の男は肛門に肉棒を押し込んだ。さらに入れるところを失った男は真子の口に硬い肉棒を入れると真子にシャブラせ真子の舌が絡みつくと男は「アヒィー!!」と、思わず声を出した。そしてドロリとした精液を出したが真子は「グゥエ!!」と、飲まずにその場で吐き出した。そして真子の中に射精した男は順番に真子を犯して行った。そしてレイプも二回りした時、3人の男達は真子の顔に射精して事を終えようとしたが「もっと… もっと… もっと虐めてえぇーー!!」と、3人の男達の足を引っ張って強姦プレイを強要した。そして真子は物凄い身悶えとヨガリ声で全身を小刻みに震わせて、まるで電気ショックを受けたように失神した。だが男達は真子が失神してもそのままプレイを継続したが、真子は失神していても身体は正直で身悶えは継続され突然目を覚ました真子は「イクッ! イクッ! イクウウウゥゥーーー!!」と、大声を上げて再び失神したが両足はヒクヒクと動いていたが真子のペニスからは大量の愛液が射精のごとく辺りに飛び散った。

真子はベッドの上からグッタリした身体を抱きかかえられて風呂場へ連れていかれると、3人の男達に身体を洗われ正気を取り戻したが全身に回ったボディーソープで感度が数倍になって再び乳首は勃起して陰部からは大量の愛液が溢れた。それを見た3人の男達は「もう… もうだめだ…」とも言いつつ真子の陰部に顔を滑らせ愛液を飲む男が真子の地具備を摘まむと「ヒイイイィィィーーーー!!」と、真子は仰け反って腰を「ガクガクブルブル」と、震え出して「いっちゃった…」と、自分から風呂に入って男達のペニスを掴んで自分のそばに引っ張って入らせた。男達は突然、引っ張られて「痛い! イタタタタタ!!」と、声を出した。すると「まだ… まだ… 満足してないわ!!」と、風呂の湯船の中で男達の竿を握ってシコシコすると男達は竿を立てられずにフニャフニャだった。そして「もぅ… もぅ勘弁して下さい」と、男達は湯船の中でグッタリしていてもう動けない状態だった。それでも真子は満足出来ずに「今度はもっと体力つけてきたら抱かれてもいいわよ!!」と、湯船を上がると3人を置いて汗を拭くと急ぐように着衣してホテルを出た。この時、真子は普通のテクニックではイケない身体になっていた。膣から溢れる愛液とペニスから飛ぶ愛液の二刀流の真子はもっと強い男が欲しいと思うようになっていった。真子は帰りの車の中で税理士の旦那さんを思い出していた。荒々しくそれでいて小さなことにも丁寧で一度に6回は行けるあの体力が忘れられずにいた。だがそんな都合のいい男なんかいないとおもってもいた。だが、真子の理想の男は営業所にいたが真子は知るよしもなかったが、営業所に所長として朝晩に顔を出す本社の男子社員が知っていたが、敢えて真子に知らせることはしなかった。そんな時、一本の電話がかかって来て「LGBTでも大歓迎と広告に出ていたんですがまだ募集してますか?」、数か月前の求人広告を見ていた男からの電話だった。そして咄嗟に真子は「はいまだ大丈夫ですが、貴方はLGBTのドレですか?」と、尋ねると相手は「バイセクシャルなんですが…」と、声を絞って話し、では履歴書を送って下さいと電話輪を切った。

そして真子はそんな男からの履歴書をワクワクしながら待っていた。そんな時「真子に強くなって!!」と言われた3人の男達はスポーツジムで猛烈に運動をしていて、そのうちの一人が「銭払って運動するんなら現場に出て金稼ぎながら運動した方がいいんじゃないか?」と、言い出して求人広告を毎日出していた営業所に出向いて「ここで働かせて下さい」と、言うと本社の社員が「いいが辛いぞ!」と、言いながら「じゃあ明日は6時の集合だから遅刻しないように」と、3人の男達に言い渡した。数日後、例の男からの履歴書が届くと、真子は慌てて開封して履歴書を見た。そして「イケメンね… それに身体も大きいし」と、社長室に一人でいて笑みを浮かべた。同時に3人の男が営業所で肉体労働していることも知っていたことで「さてさて… 私を満足させられる男になるのかしら」と、再び笑みを浮かべた。その頃、営業所から現場へ向かった3人の男達は他の労働者たちから「なぁ、アンタら本社の人間にんだろう、だったら社長のことも知ってるんだろ?」と、聞かれ3人の男達は返事に苦慮しつつも「ああ、知ってるよ。身長は180センチでモデルさんみたいな綺麗な人だよ♪」と、ヘラヘラして喋ると「で、旦那はいるのかい?」と、聞かれ「あぁ、まあ居ると言えば居るしってとこかな~」と、現場労働者に笑みすると「へぇ~ 女だてらに社長してるのか~ 凄いな!!」と、何かと本社のことを知りたがる肉体労働者たちに「そうだな~ イケメンで身長があって筋肉質で。そうだな~ セックスで10回はイカせてくれるような男なら立候補出来るかもだな♪」と、笑って答えたえると「そうだな~ それなら、あいつだろう」と、全員が指さした男は「身長190センチで筋肉質で趣味は筋力UPだって言うし… ただなあ~ 女に強いかどうかだな~」と、周囲の労働者たちは爆笑したが、3人の男達は「あのガタイで強かったら社長(アイツ)もイケるかもだな」と、ヒソヒソ話しをしていた。そして偶々トイレで一緒になった3人の男達は噂の筋肉マンのアレを見て「なんてこった! 真っ黒じゃねーか、しかもデカイ!!」と、その竿と亀頭を見て仰天した。

 


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