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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 8話

2022-02-07 07:56:48 | 縄奥小説

8話

 

 


 ふたなり、になった真子は毎日のように男達に抱かれて信じられない程の快楽に身悶えも激しく膣からの物凄い快感に何度も失神して、男達の愛撫に全身をプリンのように激しく揺らして男と女の二つの昇天をを経験して真子の腹の中は毎日のように男達から飲まされる精液に女としての喜びを痛感していた。ただ妻に股間を見せた時には妻は目を丸くして両手で大陰唇を開いて息を飲んで静まり返ると突然、大声で腹を抱えて笑った。ふたなりを見て妻はパソコンで検索して、ふたなりの事実を知ったことで驚いてはいたものの「本当にあるんだ」と、亭主の身体全身を見て、自分が濡れていてパンティーを汚していたことに気付いてはいなかった。そしてこの夜、妻は通称、真子を抱いてレズ行為をして旦那を何度も昇天させ最後は二人で一緒に昇天した。

そして次の日も真子は女の服を着て会社に向かうと、いつもは9時出社のはずの男が部屋を暖めて待って居た。勿論、真子を抱きたい一心で待って居たのであるが流石に真子も朝からのセックス意欲は無くいつもどうりにコーヒーを飲みながらネットでニュースを見ていて、その間、男は「今か今か」と、真子が社長室から出て来るのを待って居て、我慢出来なくなった男は突然社長室に入ると真子を抱きしめて床に仰向けにすると真子の下半身を包む黒いパンストを「ビリビリ」と、破りながら白いパンティーをも剥ぎ取って真子の着ていた白いブラウスを左右に引き裂いてボタンを飛ばし黒いブラジャーの肩紐を強い力で押し下げると真子に有無を言わせずに豊満な真子の乳房に、むさぼり付いてその両手で真子の太ももに手を滑らせ、真子は突然の男の行為に無言で身体を任せた。

すると男は乳首に吸い付きながら乳房を揉んで、乳首から出る乳を吸って飲むと喉を鳴らして無抵抗の真子を全裸にして真子の両足を開かせ真子の恥ずかしい部分に舌を押し付け前後に滑らせて真子を失神させた。そしてグッタリして動かなくなった真子の中に硬い肉棒を挿入した瞬間、真子は「ぅあんっ!!」と、目を覚まして男の肉棒に亀頭と膣から大量の液体を滑らせ男の肉棒はその液体を床に飛び散らせながら腰を振って真子を昇天させ、そのセックスは3度にも渡っていて真子の両手は男の背中に傷跡を残して4度目のセックスを終えた時、男に「もう… 一度… 抱いて!!」と、哀願すると男はヌルヌルになった肉棒を真子の口に押し込み真子にフェラチオをさせて硬くなった肉棒を再び真子の膣の中に挿入すると汗だくになって真子を何度も昇天させた。

そして6発目を終えた男は床の上でグッタリしている真子に「愛してる… 愛してるんだ…」と、耳打ちして真子の耳の中に舌を入れて味わっていた。そして男は真子に「ごめん」と、謝って自分が真子から引き裂いた衣類とパンストとパンティーを袋に入れて跳ねたボタンも回収して全裸の真子にタオルを掛けて社長室から出ると、真子はそのままシャワールームに入って身体を洗い流して歯を磨くと腹の中で揺れる精液を感じながら徐々に自分は「女なんだなあ~」と、鏡に映った自分を見て口元を緩めた。そして箪笥のある部屋へ向かうと真子は椅子に座って天井を見て男の言った「愛してる」と、言う言葉に小さな笑みを浮かべてバスタオルで身体を拭くと少し涼んでから白いパンティーと黒いパンストをー履いて黒いレザーのミニスカートを履き黒いブラジャーを別の黒いブラジャーに変えて白いブラウスを着て箪笥部屋から出ると仕事場にいて椅子に座る男の背中に抱き着いて「死ぬほど気持ち良かったわ♪」と、呟いた。

 


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