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【海外の反応】「カニがご馳走?」日本に来たアメリカ人男性が自分の誕生日祝いにカニ料理を提供されると困惑→恐る恐る食べてみると「嘘だろ…」日本のカニ料理は世界と違う?【リスペクトJAPAN】

2022-02-22 17:09:16 | 縄奥ニュース&動画

【海外の反応】「カニがご馳走?」日本に来たアメリカ人男性が自分の誕生日祝いにカニ料理を提供されると困惑→恐る恐る食べてみると「嘘だろ…」日本のカニ料理は世界と違う?【リスペクトJAPAN】


男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 15話

2022-02-22 17:01:16 | 縄奥小説

15話

 

 

 

 税理士事務所の奥さんは「やるだけのことをやって見よう」と、白いレースのパンティーを履いて黒いガーターベルトに黒いストッキングを履き、黒いミニスリップと黒いブラジャーで下半身にはレザーのミニスカーテを履いて上にはタンクトップを着て、旦那さんが訪問先から戻るのを「今か、今か」と、待って居て、旦那さんが事務所に帰ると、真っ先に玄関に行って自分のことを見せたのだが、旦那さんは見えないフリして奥さんの横をすり抜けて事務室に入っていき、スタッフ達に「先生… 奥さんのことちゃんと見て下さい!!」と、何故か叱られてしまい後ろから来た奥さんを「マジマジ」と、見ると突然、ズボンの部分を硬くしてズボンが膨らんで居るのを女達に見られ咳ばらいをすると、奥さんが旦那さんの手を握って隣にある自宅に引っ張り込むと鹿室でタンクトップを脱いで身体を見せた。すると旦那さんは照れくさそうに「綺麗だ… 似合ってるよ…」と、ベッドに台て仰向けにするとレザーのミニスカートの中に顔を入れて中の匂いを嗅いで忙しくスーツとワイシャツとズボンを降ろして、奥さんの黒い肩紐を降ろして豊満な乳首にシャブリついて両手で乳房を揉んだ。そして黒いミニスカートを脱がせるとロングストッキングの上から手を滑らせ、白いパンティーの上から中指を滑らせ「クチュッ…」と、かすかに聞こえた音にパンティーを少しだけ下げて陰部に指を滑らせ溢れる愛液が指に絡みついて、旦那さんを本気にさせた。そしてその様子を見た3人のスタッフ達は何も見ていないとばかりに静かに家を出て事務所に戻ってきて「今頃やってるわね♪」と、笑みを浮かべてパソコンの前に座った。普段の真子の姿をさせたスタッフ達は成功したと大喜びで仕事に励んだ。その頃、真子は社長室にいて「誰か抱いてくれないかな~」と、二人の社員の事を考えながらも税理士の旦那さんのことも考えていた。
 
そして同じ頃、税理士の夫婦は数十年ぶりの夫婦でのセックスに奥さんは5回も昇天し旦那さんは7回も射精して尚もセックスに励んで二人は汗だくだった。そして2時間が経過した頃、ようやく夫婦での営みが終焉して二人で一緒にシャワーを浴びつつ、新婚さんのように風呂場でのセックスを楽しんで二人は床に座り込んでグッタリして壁に凭れた。すると旦那さんは奥さんに「これからもこんな服と下着を付けてくれ」と、荒い息のなかで話すと奥さんは小さく頷いた。だが奥さんは既に生理の無い年齢だったが、旦那さんは奥さんの中に直接射精が出来て満足していた。そして昼過ぎに事務所に戻った夫婦は気まずそうに席について仕事を始めた。だが旦那さんの頭の中は、本当は真子の姿も見え隠れしていたが奥さんには何も言わなかった。そしてそれからと言う物、旦那さんは通販で様々な下着や衣類を買うと奥さんに着せてのセックスに励み、夫婦仲は以前に比べたら相応に改善された。だが旦那さんは真子のことを忘れようとして真子の会社には奥さんが来ることになってしまい、真子は旦那さんに抱かれる機会は永遠に失われ、同時に奥さんも真子を誘うことはなくなっていたが、スタッフさんからは週に一回の感覚で連絡はきていたから、真子はスタッフさんとのセックスに全てを注ぎ込んだ。そしてスタッフさんも双方バイブを使って二人で仲良くイクこともあって、とても楽しい時間だった。そしてそれから一か月も経過したのに真子の会社の社員たちは自分達だけで楽しんで真子には目をくれないようになって税理士の奥さんも真子から離れて行った。真子はイライラしていて「自転車でも漕ぐか」と、ミニスカートを履いて自転車で走ると車のドライバーさん達から真子の股間に強い視線を真子は楽しんで居た。すると運転手の男性が室全左の窓を開けて「おねいちゃん!! いい足してんなあ~♪」と、冷やかされたことも真子には新鮮だった。もっとも真子は若く見えたらしかった。

だが税理士事務所のスタッフさんから「もう会うの止めましょう…」と、肉体関係が終焉する事態に真子は「何故?」と、ばかりに困惑していた。するとスタッフさんが「私ね、彼女が出来たの…」と、言われた真子は絶望でいっぱいだった。真子はホトホト悩んでいたが「もう二度と相手がいないのでは?」と、一人で悩んでいた頃、そうだ♪ もう一人雇えばいいんだ♪ 次の人はバイセクシャルがいいわねと思うと、求人広告にLGBTの方歓迎で求人をだしたら多数の応募もあって、だれがいいのかと考えていた矢先に面接ではバイセクシャルに限って審査をしていた。そして多数ある応募の履歴書を見て真子は「格好良くて、頭もきれてイケメンで」と、様々な視点から数人を選び出して、面接の日時を全員にメールを送った。そして翌週の月曜日に面接を開始した事でお返事は後程お知らせしますと面接を終えた。そんな真子を横目で見ていた男性社員たちは「また次の相手を継がしてるんだな」と、おもわれていたが真子は「あなた方が相手してくれないからでしょ!!」と、心の中で思って居た。そして3人にメールして試用期間を一か月にして翌週の月曜から勤務してもらうことになったのは男が3人だったことで、二人の社員たちは「やっぱり」と、思って心の中で苦笑していた。そして真子は翌週の月曜日に薄く化粧をして3人の男達を待って居た。そしてやってきた3人に対してPCでエクセルを使って簡単な書類を作ってもらい、されをベテランの社員二人に確認させた。すると言いにくそうに「あの… 社長さんは性転換した人ですか?」と、直球を投げてきた男性に対して「うん。そうだけど実はフタナリなの」と、恥ずかしそうに答えると男性は満面の笑みを浮かべたが他の男性たちも同じだった。男性たちは真子の事が気になっている様子で少しずつ質問しては笑みを浮かべていて真子はこの3人に期待をしていた。


鬼畜の美食家 番外編 15話

2022-02-22 17:00:11 | 縄奥小説

15話

 

 


 ホクロの男をマークしてから一週間ほど被害者が出たが、その後はパタリと事件は止まった。女達は少しだけ安心したが宅配便が来てもドアを開けずにドアの壁に両面テープで張り付けた印鑑を押すように仕向けた。そうして身を守るしか手立てがなかったからである。そして出来るだけネットでは買い物をしなくなって買い物は近所に住む複数で行ったりして危険回避していた。だがそんな中にも「自分はブスだから安心だわ」と、言う女も居たが、鬼畜の美食家達が求めるのは肉であって顔は全く無関係であったために春と夏の間には大勢の「自称ブス達」は、思い思いの服装で街に出ていたがそんなモノは都市伝説で、肉付のいい女達は鬼畜の美食家達の格好の獲物になって行く事を誰も気づいてはいなかった。そしてあれから更に一週間が経過したが鬼畜の美食家達は消えたかのように街は人でごった返しコロナも何処へ行ったのやらとテレビのニュースはそんな街を映していた。だがこの何も無い日々は鬼畜の美食家達の運営が、いい肉を求めて探して居る時間だったのだ。尻、太もも。乳房を求めて女を尾行してリストを作っていた時期でもあった。そして更に一週間が過ぎても事件は起こらずに平穏な街は活気を取り戻し、女達は露出の多い衣服で街中をあるいて楽し気な声がアチコチから聞こえていた。そしてこの夜を境に女達は一度に数人転移で拉致され身体を切断されて楽し気な声は恐怖の声に変わり病院では女達の泣き叫ぶ声が響いていた。そしてこのニュースが報道されると街中からはピタリと女達の姿は消えたが自称「ブス」達は連日のように夜を楽しんで居た。

そして続け様に女達は鬼畜の美食家達に拉致されて一晩に10人と言う数の被害者が発生して、連日のように女達は拉致され多い時には20人を超す被害者が出ていた。鬼畜の美食家達の運営は巨大な冷凍庫が購入され、食い切れない肉はマイナス70度で瞬間冷凍されその中は女の下半身でいっぱいになっていたが、連日続く女達は毎日20人以上が下半身を奪われて行った。そして病院では号泣する女の声で溢れていた。だがホクロの男は一向に動かずに時間だけが経過して捜査員達も肩を落としかけた時、ホクロの男は動いた。車に乗り込んだ男は都内から2時間ほどの別荘地で車を止めて誰かの別荘に入って行くのを見つけて捜査員達は応援を数十人集めて一斉に別荘に入った瞬間、ホクロの男は仮面を付けておらず一人で七輪で焼いたカキを食べていただけだったが、捜査員達に「何の御用でしょうか?」と、冷静な言葉を使うと捜査員達は別荘の中を片っ端から調べていて、ホクロの男に質問形式で事情を聞くと、この別荘は友人の所有で、偶に借りてここで一人で飲んで食べて寝て疲れを癒すと淡々と答えたことに、捜査員達は顔が顔面神経痛のように震わせ、ホクロの男に張り付いていたことを知られてしまた格好になっていた。そして壁の色は白で天井からはシーリングファン(おおきな扇風機)が回っていて天井の色は茶色で床は水色で、被害女性が言った色とは全くの別物だと捜査員達は瞬時に分かったが、翌日の昼頃に警視庁に対して弁護士から事情を聴かれた警察は言葉に詰まっていた。そして相手方は警察を相手に訴訟も検討しているとし、捜査本部では見事にホクロの男に一杯喰わされた格好になった。

これでホクロの男の尾行は出来なくなって捜査員達は、せっかく見つけた犯人をみすみす逃がしてしまった。警察は二度とホクロの男性に近づかない趣旨の念書にサインして事は終わったが、捜査員としては悔しい限りであった。だが捜査本部に名前の無い一通の手紙が来て内容は「次に行われる事件の場所は」と、題して書かれた密告に捜査本部は直ぐに受け入れることは出来ずに悩んでいると、時間と場所の記された文書に一課長は顔をしかめて「乗って見るか…」と、捜査員達を見回して立ち上がると「今度もガセなら二度と密告には乗らない」と、語って捜査員の数を500人に増員してみ国の場所の近くの森の中で待機していると、次々にやってくる黒い高級車は都内から1時間半の場所にある高台で、大きな駐車場を備えた豪華なヨーロッパを思わせる豪邸で次々に仮面をつけた男女が入って行き、捜査員は「これ… 当たりだな…」と、同僚に話すと一課長の命令まで待機していた。そして駐車場が満車になったころわ見計らって一課長が捜査員全員の突入をしたが、中は広く天井からは大きなシャンデリアが床を照らし、大勢の料理人達が厨房で調理しバイキング形式で盛大なパーティーが繰り広げられ中では社交ダンスわして楽しむ男女の他にシャンパンを片手に誰かと話している者もいて、鬼畜の美食家達の集まりでは無いことは一目瞭然で、パーティーの主催者が仮面を取って捜査員達に「何の騒ぎですか?」と、強い口調を放って更に数人の男が仮面を外して捜査一課長に名刺を渡すと、その3人は弁護士で一課長や捜査員達を見回して「何の騒ぎですか!!」と、豪気を強めた。そして一課長が密告の話しをすると、弁護士達は「また訴えられたいんですか!!」と、一課長を睨みつけた。

そして一課長は相手の弁護士に頭を下げて「申し訳ありませんでした…」と、謝罪をすると捜査員達を全員建物から出るように指示して500人の捜査員達は肩を落としてその場から離れた。そして「くそ!! またいっぱい喰わされた!!」と、空に向かって一課長は怒り心頭だった。そして全ての捜査員をその場所から捜査本部に戻すと、運転手の警察官が「数人残して置いた方がいいのでは無いですか?」と、言うと一課長は10人の捜査員を現場に残して他は全員帰し一課長も現場に残った。だが監視カメラが捜査員達が残って居る事に気付いて、今回の本当のパーティーは行わなかった。そして客達は二階と三階の部屋で休み、眠るのに部屋の明かりを次々に落としていった。そして何事も起こらなかったことで一課長は捜査員全員の退居命令を出した。そしてその日、前夜の弁護士から警察庁への正式な抗議があって警察庁は平謝りしかなかった。だが、鬼畜の美食家達の運営からは数日単位で密告の文書が来ていたが一課長は「もう無理だ」と、密告に付き合わない対応をとって居た。そんな中で被害に遭った女性が数名、自殺した事は報道規制をかけて一般には知らされて居なかったが、再び密告の文書が来て「被害者が数人、自殺したんだってなあ~」と、言う内容に一課長は仰天した。そして一課長は「警察にスパイがいる…」と、顔色を変えた。しかも文書には続きがあって「警察庁にも検察庁にも情報網があるんだぜ♪」と、言う内容だった。だが一課長は「これが本当なら使えるな!!」と、ある事を考えつつ信用の出来る捜査員と幹部だけを別室に呼び出してヒソヒソ話しをしていた。