15話
税理士事務所の奥さんは「やるだけのことをやって見よう」と、白いレースのパンティーを履いて黒いガーターベルトに黒いストッキングを履き、黒いミニスリップと黒いブラジャーで下半身にはレザーのミニスカーテを履いて上にはタンクトップを着て、旦那さんが訪問先から戻るのを「今か、今か」と、待って居て、旦那さんが事務所に帰ると、真っ先に玄関に行って自分のことを見せたのだが、旦那さんは見えないフリして奥さんの横をすり抜けて事務室に入っていき、スタッフ達に「先生… 奥さんのことちゃんと見て下さい!!」と、何故か叱られてしまい後ろから来た奥さんを「マジマジ」と、見ると突然、ズボンの部分を硬くしてズボンが膨らんで居るのを女達に見られ咳ばらいをすると、奥さんが旦那さんの手を握って隣にある自宅に引っ張り込むと鹿室でタンクトップを脱いで身体を見せた。すると旦那さんは照れくさそうに「綺麗だ… 似合ってるよ…」と、ベッドに台て仰向けにするとレザーのミニスカートの中に顔を入れて中の匂いを嗅いで忙しくスーツとワイシャツとズボンを降ろして、奥さんの黒い肩紐を降ろして豊満な乳首にシャブリついて両手で乳房を揉んだ。そして黒いミニスカートを脱がせるとロングストッキングの上から手を滑らせ、白いパンティーの上から中指を滑らせ「クチュッ…」と、かすかに聞こえた音にパンティーを少しだけ下げて陰部に指を滑らせ溢れる愛液が指に絡みついて、旦那さんを本気にさせた。そしてその様子を見た3人のスタッフ達は何も見ていないとばかりに静かに家を出て事務所に戻ってきて「今頃やってるわね♪」と、笑みを浮かべてパソコンの前に座った。普段の真子の姿をさせたスタッフ達は成功したと大喜びで仕事に励んだ。その頃、真子は社長室にいて「誰か抱いてくれないかな~」と、二人の社員の事を考えながらも税理士の旦那さんのことも考えていた。
そして同じ頃、税理士の夫婦は数十年ぶりの夫婦でのセックスに奥さんは5回も昇天し旦那さんは7回も射精して尚もセックスに励んで二人は汗だくだった。そして2時間が経過した頃、ようやく夫婦での営みが終焉して二人で一緒にシャワーを浴びつつ、新婚さんのように風呂場でのセックスを楽しんで二人は床に座り込んでグッタリして壁に凭れた。すると旦那さんは奥さんに「これからもこんな服と下着を付けてくれ」と、荒い息のなかで話すと奥さんは小さく頷いた。だが奥さんは既に生理の無い年齢だったが、旦那さんは奥さんの中に直接射精が出来て満足していた。そして昼過ぎに事務所に戻った夫婦は気まずそうに席について仕事を始めた。だが旦那さんの頭の中は、本当は真子の姿も見え隠れしていたが奥さんには何も言わなかった。そしてそれからと言う物、旦那さんは通販で様々な下着や衣類を買うと奥さんに着せてのセックスに励み、夫婦仲は以前に比べたら相応に改善された。だが旦那さんは真子のことを忘れようとして真子の会社には奥さんが来ることになってしまい、真子は旦那さんに抱かれる機会は永遠に失われ、同時に奥さんも真子を誘うことはなくなっていたが、スタッフさんからは週に一回の感覚で連絡はきていたから、真子はスタッフさんとのセックスに全てを注ぎ込んだ。そしてスタッフさんも双方バイブを使って二人で仲良くイクこともあって、とても楽しい時間だった。そしてそれから一か月も経過したのに真子の会社の社員たちは自分達だけで楽しんで真子には目をくれないようになって税理士の奥さんも真子から離れて行った。真子はイライラしていて「自転車でも漕ぐか」と、ミニスカートを履いて自転車で走ると車のドライバーさん達から真子の股間に強い視線を真子は楽しんで居た。すると運転手の男性が室全左の窓を開けて「おねいちゃん!! いい足してんなあ~♪」と、冷やかされたことも真子には新鮮だった。もっとも真子は若く見えたらしかった。
だが税理士事務所のスタッフさんから「もう会うの止めましょう…」と、肉体関係が終焉する事態に真子は「何故?」と、ばかりに困惑していた。するとスタッフさんが「私ね、彼女が出来たの…」と、言われた真子は絶望でいっぱいだった。真子はホトホト悩んでいたが「もう二度と相手がいないのでは?」と、一人で悩んでいた頃、そうだ♪ もう一人雇えばいいんだ♪ 次の人はバイセクシャルがいいわねと思うと、求人広告にLGBTの方歓迎で求人をだしたら多数の応募もあって、だれがいいのかと考えていた矢先に面接ではバイセクシャルに限って審査をしていた。そして多数ある応募の履歴書を見て真子は「格好良くて、頭もきれてイケメンで」と、様々な視点から数人を選び出して、面接の日時を全員にメールを送った。そして翌週の月曜日に面接を開始した事でお返事は後程お知らせしますと面接を終えた。そんな真子を横目で見ていた男性社員たちは「また次の相手を継がしてるんだな」と、おもわれていたが真子は「あなた方が相手してくれないからでしょ!!」と、心の中で思って居た。そして3人にメールして試用期間を一か月にして翌週の月曜から勤務してもらうことになったのは男が3人だったことで、二人の社員たちは「やっぱり」と、思って心の中で苦笑していた。そして真子は翌週の月曜日に薄く化粧をして3人の男達を待って居た。そしてやってきた3人に対してPCでエクセルを使って簡単な書類を作ってもらい、されをベテランの社員二人に確認させた。すると言いにくそうに「あの… 社長さんは性転換した人ですか?」と、直球を投げてきた男性に対して「うん。そうだけど実はフタナリなの」と、恥ずかしそうに答えると男性は満面の笑みを浮かべたが他の男性たちも同じだった。男性たちは真子の事が気になっている様子で少しずつ質問しては笑みを浮かべていて真子はこの3人に期待をしていた。
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