「この変容のエネルギーは皆さんのハートのエネルギー場を拡大させる力があり、心臓の細胞にアンカーして次元を開きます。
心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。
故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。」との「プレアデス 12月 Christine Day 2014-12-12 新年にベールを超える」より。
「皆さん、こんにちは。
新年にベールを越える
地球の歴史上初めて、光と愛の特別純粋な周波数を持つ輝くエネルギーが連続して到来します。
この変容のエネルギーは皆さんのハートのエネルギー場を拡大させる力があり、心臓の細胞にアンカーして次元を開きます。
心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。
故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。
この聖なる協力関係に繋がることは、ハートの願いでもあります。
太陽に顔を向けるひまわりのようになるのです。
ひまわりは自然に太陽の方を向いて花びらを開き完全に太陽の光を受け取ります。
皆さんはそういうことをするのです。
もう後には戻りません。
引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取ってください。
祝福を
プレアデス
The Pleiadians
pleiades2
プレアデス人とは誰か？
ライア・シャピロLia Shapiro
プレアデス人は牡牛座のプレアデス星団にいます。
煌く星団です。
望遠鏡で100以上の星を見ることが出来、肉眼で6つか7つの星を見ることが出来ます。
古代の伝説によればこの星団はアトラスの娘であり姉妹と言われています。
プレアデス星団全体は牡牛座の牛の目にあたります。
7つの明るい星は、アルシオーネAlcyone、メローぺMerope、セラエノCelaeno、タイゲタTaygeta、ステロペーSterope、エレクトラElectra、マイアMaia。アメリカインディアンとプレアデスとの関係は伝説になっており謎に包まれてきた。
チェロキーの言い伝えでは彼らはプレアデス人の子孫であるという。
彼らは他のインディアン同様この世界にスターシードとしてやって来たと言っています。
プレアデスの世界が人類進化の次の段階
あるプレアデス人は人類を遥かに凌ぐほど進化しています。
プレアデス人の世界は人類の次の進化の段階です。
そのために、光り輝く光明のプレアデスの存在によって人間にある知識が授けられます。
彼らは非常に高くて軽い周波数帯にいます。
高く軽くなればなるほど神に近い領域です。
やがては、すべてが神またはスピリットという創造の中心の純粋な光になります。
人間が自分自身の本質を理解し叡智を獲得するまで進化すると、もっと愛に溢れて他の宇宙や存在と繋がるのを感じます。
神の光は純粋な愛、純粋な光です。
創造の中心に近づこうとする時に、完全な愛を知り光の中にいることが分かります。
宇宙船を使用せずに人の意識を導く
物質世界ではプレアデスは541光年離れていますが、必ずしも宇宙船によらずに他の世界を導いて来ました。
彼らは人間の未知に対する恐怖心を知っているので脅威を与えない方法で手助けをします。
今、時に肉体に紛してやって来ていますが、よくあるのは、人の意識を使うのです。
高い知識に波長を合わせる場合、必ずしも直接ETに会ったり宇宙船に向かって挨拶することではありません。
時間について考えてみてください。
過去、現在、未来が今同時に存在しています。
タイムトラベルでそれが可能です。
それは意識によって行うのです。
そうやって知識や高次の情報が私たちにやってくることが非常によくあります。
高次の光のプレアデス人たちは時間を越えることで私たちに情報をもたらします。
その情報は私たちの進化にとって極めて重要です。
彼らは人間の意識の層に働きかけて、彼らが住んでいるところから高い知識をもたらします。
彼らの目的は人間を救うことではなく、人間自身が自らの力と素晴らしさに気づけるようにすることです。
また、私たち全員が神聖な創造の中にいることを教えるためです。」
とのことです。
「新年にベールを超える」と言うことですから、これから１２月末までに。
「地球の歴史上初めて、光と愛の特別純粋な周波数を持つ輝くエネルギーが連続して到来します！」
とのことであるようです。
これにより。
「皆さんのハートのエネルギー場を拡大させる力があり、心臓の細胞にアンカーして次元を開きます。」
とのことです。
そして、このエネルギーを吸収すると。
「心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。」
「故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。」
とのことであり、しかもヒマワリが太陽を向くように私たちは自然にそうすると伝えていますから、何も心配せずに。
「もう後には戻りません。」
「引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取ってください。」
とのことですから、ただ、引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取るだけで良いとのことです。
そして。
このチャネラーが説明する。
「プレアデス人とは誰か？」
のところで、
「彼らは人間の未知に対する恐怖心を知っているので脅威を与えない方法で手助けをします。
今、時に肉体に紛してやって来ていますが、よくあるのは、人の意識を使うのです。
高い知識に波長を合わせる場合、必ずしも直接ETに会ったり宇宙船に向かって挨拶することではありません。」
というように説明しています。
私は、宇宙の多くの高次元の存在の方々が私たち人類を支援する方法として、このような方法が主なものであると思っています。
「スピリチュアル情報」の中には宇宙船の中へ誘導するようなものや宇宙人との直接のコンタクトをことさらに勧めるものがありますが、これらには疑問を感じています。
元々、不介入と言う宇宙の原則があるようですし、直接会って云々と言うのは、いかにも三次元的な発想です。
そして、彼ら高次元の存在が波動を下げて低次元に姿を表わすのにはリスクがあるようですし、また、彼らに会う人々の意識も低次元のままの意識であり彼らにあこがれて逢おうとする他への依存心から来るものです。
このような意識では、この次元上昇をするための意識の持ち方の原則から大きく外れたものになります。
そして、そのような直接のコンタクトや宇宙船に乗船するなどのような低次元の接触をすることなく、高次元意識での接触をすることが本来の目的なのですから、当然、彼らが伝えているように「よくあるのは、人の意識を使うのです。」
とのことが本当のことであり、主なものになるのではないでしょうか。
この場合は、私たちの意識が高次元波動に近い状態であるものと見られるので、不介入の原則を犯すものでは無く、波動の同調による支援と言うことになります。
本当に、今年中にこのようなエネルギーが連続して送られてくるのなら、これほど喜ばしいことはありません。
私たちは意識を出来るだけ、「空」、「無」にして、このエネルギーを自然に受け取るだけでよいのですから。
そして、その段階で次元が開くと伝えています。
個々の次元のポータルが、今まで閉ざされていたものが開くということでしょう。
ですから、次元のドアが開かれて、その道をどのように進むかは、それぞれの選択、自由意志によるものだと思われます。
全ての人びとが高次元に進む道を歩き始める状態になってこそ「自由意志による選択」が生まれるものと思います。
私たちは、後戻りするようなことは望んでいません！
一歩、一歩、ブレずに進むだけです！
このようになることを強く期待します！
参考記事
「Lightworker-Mike」
「瞬々是好２０１４年１２月」
http://lighworkerjapan.wordpress.com/2014/12/13/diary-2014-12/
プレアデス 12月
Christine Day 2014-12-12
以下、本文と同じ。
転載終了
心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。
故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。」との「プレアデス 12月 Christine Day 2014-12-12 新年にベールを超える」より。
「皆さん、こんにちは。
新年にベールを越える
地球の歴史上初めて、光と愛の特別純粋な周波数を持つ輝くエネルギーが連続して到来します。
この変容のエネルギーは皆さんのハートのエネルギー場を拡大させる力があり、心臓の細胞にアンカーして次元を開きます。
心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。
故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。
この聖なる協力関係に繋がることは、ハートの願いでもあります。
太陽に顔を向けるひまわりのようになるのです。
ひまわりは自然に太陽の方を向いて花びらを開き完全に太陽の光を受け取ります。
皆さんはそういうことをするのです。
もう後には戻りません。
引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取ってください。
祝福を
プレアデス
The Pleiadians
pleiades2
プレアデス人とは誰か？
ライア・シャピロLia Shapiro
プレアデス人は牡牛座のプレアデス星団にいます。
煌く星団です。
望遠鏡で100以上の星を見ることが出来、肉眼で6つか7つの星を見ることが出来ます。
古代の伝説によればこの星団はアトラスの娘であり姉妹と言われています。
プレアデス星団全体は牡牛座の牛の目にあたります。
7つの明るい星は、アルシオーネAlcyone、メローぺMerope、セラエノCelaeno、タイゲタTaygeta、ステロペーSterope、エレクトラElectra、マイアMaia。アメリカインディアンとプレアデスとの関係は伝説になっており謎に包まれてきた。
チェロキーの言い伝えでは彼らはプレアデス人の子孫であるという。
彼らは他のインディアン同様この世界にスターシードとしてやって来たと言っています。
プレアデスの世界が人類進化の次の段階
あるプレアデス人は人類を遥かに凌ぐほど進化しています。
プレアデス人の世界は人類の次の進化の段階です。
そのために、光り輝く光明のプレアデスの存在によって人間にある知識が授けられます。
彼らは非常に高くて軽い周波数帯にいます。
高く軽くなればなるほど神に近い領域です。
やがては、すべてが神またはスピリットという創造の中心の純粋な光になります。
人間が自分自身の本質を理解し叡智を獲得するまで進化すると、もっと愛に溢れて他の宇宙や存在と繋がるのを感じます。
神の光は純粋な愛、純粋な光です。
創造の中心に近づこうとする時に、完全な愛を知り光の中にいることが分かります。
宇宙船を使用せずに人の意識を導く
物質世界ではプレアデスは541光年離れていますが、必ずしも宇宙船によらずに他の世界を導いて来ました。
彼らは人間の未知に対する恐怖心を知っているので脅威を与えない方法で手助けをします。
今、時に肉体に紛してやって来ていますが、よくあるのは、人の意識を使うのです。
高い知識に波長を合わせる場合、必ずしも直接ETに会ったり宇宙船に向かって挨拶することではありません。
時間について考えてみてください。
過去、現在、未来が今同時に存在しています。
タイムトラベルでそれが可能です。
それは意識によって行うのです。
そうやって知識や高次の情報が私たちにやってくることが非常によくあります。
高次の光のプレアデス人たちは時間を越えることで私たちに情報をもたらします。
その情報は私たちの進化にとって極めて重要です。
彼らは人間の意識の層に働きかけて、彼らが住んでいるところから高い知識をもたらします。
彼らの目的は人間を救うことではなく、人間自身が自らの力と素晴らしさに気づけるようにすることです。
また、私たち全員が神聖な創造の中にいることを教えるためです。」
とのことです。
「新年にベールを超える」と言うことですから、これから１２月末までに。
「地球の歴史上初めて、光と愛の特別純粋な周波数を持つ輝くエネルギーが連続して到来します！」
とのことであるようです。
これにより。
「皆さんのハートのエネルギー場を拡大させる力があり、心臓の細胞にアンカーして次元を開きます。」
とのことです。
そして、このエネルギーを吸収すると。
「心臓の次元が開くと運命の一部である聖なる協力関係を思い出して行きます。」
「故郷への帰還、神聖な約束というエネルギーが持てるようになります。」
とのことであり、しかもヒマワリが太陽を向くように私たちは自然にそうすると伝えていますから、何も心配せずに。
「もう後には戻りません。」
「引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取ってください。」
とのことですから、ただ、引き止める思いを手放してこの自然の恵みを受け取るだけで良いとのことです。
そして。
このチャネラーが説明する。
「プレアデス人とは誰か？」
のところで、
「彼らは人間の未知に対する恐怖心を知っているので脅威を与えない方法で手助けをします。
今、時に肉体に紛してやって来ていますが、よくあるのは、人の意識を使うのです。
高い知識に波長を合わせる場合、必ずしも直接ETに会ったり宇宙船に向かって挨拶することではありません。」
というように説明しています。
私は、宇宙の多くの高次元の存在の方々が私たち人類を支援する方法として、このような方法が主なものであると思っています。
「スピリチュアル情報」の中には宇宙船の中へ誘導するようなものや宇宙人との直接のコンタクトをことさらに勧めるものがありますが、これらには疑問を感じています。
元々、不介入と言う宇宙の原則があるようですし、直接会って云々と言うのは、いかにも三次元的な発想です。
そして、彼ら高次元の存在が波動を下げて低次元に姿を表わすのにはリスクがあるようですし、また、彼らに会う人々の意識も低次元のままの意識であり彼らにあこがれて逢おうとする他への依存心から来るものです。
このような意識では、この次元上昇をするための意識の持ち方の原則から大きく外れたものになります。
そして、そのような直接のコンタクトや宇宙船に乗船するなどのような低次元の接触をすることなく、高次元意識での接触をすることが本来の目的なのですから、当然、彼らが伝えているように「よくあるのは、人の意識を使うのです。」
とのことが本当のことであり、主なものになるのではないでしょうか。
この場合は、私たちの意識が高次元波動に近い状態であるものと見られるので、不介入の原則を犯すものでは無く、波動の同調による支援と言うことになります。
本当に、今年中にこのようなエネルギーが連続して送られてくるのなら、これほど喜ばしいことはありません。
私たちは意識を出来るだけ、「空」、「無」にして、このエネルギーを自然に受け取るだけでよいのですから。
そして、その段階で次元が開くと伝えています。
個々の次元のポータルが、今まで閉ざされていたものが開くということでしょう。
ですから、次元のドアが開かれて、その道をどのように進むかは、それぞれの選択、自由意志によるものだと思われます。
全ての人びとが高次元に進む道を歩き始める状態になってこそ「自由意志による選択」が生まれるものと思います。
私たちは、後戻りするようなことは望んでいません！
一歩、一歩、ブレずに進むだけです！
このようになることを強く期待します！
参考記事
「Lightworker-Mike」
「瞬々是好２０１４年１２月」
http://lighworkerjapan.wordpress.com/2014/12/13/diary-2014-12/
プレアデス 12月
Christine Day 2014-12-12
以下、本文と同じ。
転載終了