ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

現時点で、銀河と宇宙の高次の光の大規模な活動、移行、流入が起きています

2013年05月30日 23時30分09秒 | 全体
「高次の広帯域の周波数の光が、全ての表面および内部のガイアの領域に拡散し、残った全ての陰の存在を除去します。
惑星意識の「ただ光の意思のみ」への変容はこの流入に由来します。
この高次の光のマトリックス内部で、これから育ち影響力を与えていくエネルギーが放出され、光の存在へと向かうガイアの方向性を確立します。
同行する全ての個々の目覚めた人間存在は、急速な向上と意識の拡大を経験するでしょう。
これは全ての目覚めた人間のグループにも当てはまります。
ガイアの処理は、この現在の銀河と宇宙の高次の光の流入を受け入れるのに十分な覚醒レベルに達しています。」 との「ガイアポータル」さんからのメッセージです。







このメッセージの裏付けが取れます。





「宇宙天気ニュース」

http://swnews.jp/



「2013/ 5/27 11:50 更新
太陽風は650km/秒の高速風が続いています。太陽は比較的穏やかです。

担当 篠原

高速の太陽風が続いています。
現在も速度は650km/秒とかなり高い状態が続いています。

太陽風の変化としては、昨夕、26日18時(世界時26日9時)頃に、
磁場強度が、それまでの10nTから5nTへ下がりました。
速度も同じように720km/秒から650km/秒に少し下がり、
その後一時的に600km/秒を割るくらいまで下がりましたが、
現在は650km/秒と少し戻しています。

磁場強度が一段下がったので、高速風は中盤を迎えていると思われます。
現在の高い速度がしばらく続き、やがて低下に向かうでしょう。

磁気圏も、活動的な状態が続いています。
AE指数のグラフを見ると、
500~800nTの中規模の変化が頻繁に発生しています。
にぎやかなオーロラの活動も発生していそうです。

そして、高速風の影響を受けて、
放射線帯の高エネルギー電子が大きく増加しています。
今日のグラフでは、GOES15の赤線がちょうど10,000に達しています。
明日は更に上がる可能性もあります。


太陽は、南の1756黒点群でC3.8、C1.7と小規模フレアが発生した程度で、
比較的穏やかです。

東端からは、1757黒点群に続いて、1758群が顔を出しています。


SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を見ると、
太陽の東側の赤道付近に、コロナホールが大きく広がっています。
ここは、太陽の磁場が外側へ向かって広がっている領域で、
磁力線に沿って速度の高い太陽風が吹き出すため、
コロナ写真では暗く穴のように写って見えます。

このコロナホールの先頭(右端)は、2~3日で太陽の中心線に達して、
その3日後くらいに高速の太陽風を地球にもたらしそうです。
週末には、この高速風による擾乱が見られるかもしれません。




2013/ 5/28 13:05 更新
太陽風の速度は800km/秒近くまで上昇しています。磁気圏も活動的です。

担当 篠原

昨日、高速の太陽風は既にピークを迎えたと思っていたのですが、
昨日の夕方頃に、再び700km/秒台へ高まりました。
今朝には更に上昇して、780~800km/秒にまで速度が上がっています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風のグラフとはかなり様子が変わっています。

太陽風の磁場強度は、昨日以降5~6nTと平均的な値で安定していましたが、
先程から、3nT近くへ一段下がっています。
今度こそ、高速風のピークを迎えたのかもしれません。

太陽風磁場の南北成分は、-4nTくらいの振幅で南向きによく振れています。
高速風と重なって、磁気圏の活動が強まっています。
AE指数は、700nTから1000nTに達する変動が頻繁に発生しています。

こうなると昭和基地の全天カメラが楽しみなのですが、
残念ながらずっと曇り空で、
満月に近いため空は真っ白に写っているだけです。


太陽風の高まりを受けて、
放射線帯の高エネルギー電子は更に増加しています。
今日は50,000くらいに達しています。

簡単にデータを見ただけですが、50,000に達したのは、
GOES15のデータが表示される様になった2011年3月以降では、
初めてかもしれません。
(高エネルギー電子が過去最高という意味ではありません)


太陽は、昨日のニュース以降Cクラスに達する変化はなく、
活動は静かです。
黒点もずいぶん少なくなってきました。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールが太陽の東側に四角く見えています。
現在も高速の太陽風が続いていますが、
5日後くらいからは、こちらからの高速風が地球に到来するかもしれません。




2013/ 5/29 11:48 更新
太陽風の速度は600km/秒に下がりましたが、高速の状態が続いています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の800km/秒からゆっくりと下がって、
今朝くらいに600km/秒に下がり、そこで落ち着いています。
激しくはなくなりましたが、依然高い速度が続いています。

27日周期の図を見ると、
高速の太陽風は24日以来5日にわたって続いています。

磁場強度は3nTとやや弱い値で安定しています。
南北成分は、ACEの図の前半は-2nTと弱い南向きが見られますが、
後半は0nTから北寄りに変わっています。

このため、磁気圏の活動も次第に弱まっていて、
AE指数は、前半は500nTの変化が続いていますが、
後半は変化が見られなくなっています。
高速風は続いていますが、太陽風の磁場が南向きに振れないと、
磁気圏へのエネルギーの流れ込みが弱まってしまうのです。


高速太陽風はピークは越えたようですが、
現在も600km/秒あるため、下がるのももう2~3日はかかりそうです。
すると、次のコロナホールの変化にそのまま繋がって行くかもしれません。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
太陽の中心部に暗く見えるコロナホールが大きく広がっています。
ここから吹き出している高速の太陽風が
3日後くらいから地球に到来しそうです。

このコロナホールは、27日前の前周期までは小さい状態でした。
27日ごとの4周期分の変化を1枚目の図に掲載します。
左から2枚めの4月5日の写真で小さく見え始めていますが、
前周期の5月2日の3枚目から、今日の4枚目にかけて一気に広がっています。

引き続き太陽風の変動や磁気圏の活動に注目して下さい。


放射線帯の高エネルギー電子は、増加は止まりましたが、
数万レベルに強まった状態が続いています。
今後も太陽風の乱れが続くとすると、
こちらも大きく減少したり、
再び増えたりという変化が見られるかもしれません。


太陽は、目立ったフレアの発生はなく、静かです。
1758群、1759群と東から新しい黒点群が現れていますが、
どちらも小さく、活動は特に見られません。



2013/ 5/30 11:32 更新
高速の太陽風は終わり、速度は430km/秒に下がっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュース以降に再び低下を始め、
600km/秒とかなり高い速度から430km/秒と平均的な状態へ、
1日で下がってしまいました。

もう少し時間をかけて下がるかと思ったのですが、
今回の高速風は、あっさりと終わってしまいました。

磁場強度は3nTと弱まったままです。
南北成分は弱い北寄りになっていて、磁気圏も静穏です。
AE指数は全く変化していません。


SDO衛星AIA193では、太陽中心部のコロナホールが西側へ進んでいます。
明後日くらいからこの領域の影響で、太陽風の速度が再び高まりそうです。

昨日紹介したように、コロナホールは27日前の姿より大きく広がっています。
27日周期の図の前周期に見られた500km/秒台の高速風(5月5~9日)は、
より高い速度になって回帰するかもしれません。


放射線帯の高エネルギー電子は、
今日も30,000と高い値を保っています。
太陽風の擾乱が来るまでは、ゆっくりとした低下になるでしょう。


太陽の活動は、C1~C3の小さなフレアが3回発生した程度です。
この中の2つを、東端の1760黒点群が起こしています。
小さな黒点群ですが、この様な活動を今後も続けるかもしれません。」





とのことです。




太陽風は5月28日の朝に800km/秒のピークに達し、5月29日の午後に収束しています。
この状態は、多くの「スピリチュアル情報」とほぼ一致しています。
これらのエネルギーが太陽風に乗って地球に届くまでには、ほぼ2日半かかりますが、その時間差を組み入れた時期に一致します。

ですから、5月29日の午後に収束しているということは、5月31日の終日に収束するということになります。
そして、そのエネルギーは、この地球を突き抜けるということではないようで、この地球上に滞留するようですから、その後も、そのエネルギーが持続するようです。

ということは、6月1日以降に、それらの結果の現象が出てくるのではと期待されます。
いよいよ、始まるかもしれません。
「スピリチュアル情報」で伝えられている、数々の「ディスクロージャー」やこの次元移行の本来の目的である、私たちの気づき、目覚めが進み、そして、現在、全くそのことを認識していない人々の気づき、目覚めが始まるのかもしれません。

今の現状から、それが一挙に進むことは、ちょっと考えられないことかもしれませんが、大いに期待したいと思います。
理想的には、私たちは、宇宙の色々な存在から支援を受けていることは、間違いがないようですから、その支援に感謝しつつ、私たちが自ら気づき目覚めることが、その支援に報いることになるのではと思います。

そして、いち早く目覚め始めている私たち「ライトワーカー」は、一般の人々の気づきや目覚めを「サポート」する役目を担っているようですから、その役目をしっかり完遂できるように心がけておきましょう!






参考記事






「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/GaiaPortal130527StaggerdEnergyLayer.html


ガイアポータル・・・2013年5月27日 ガイアのエネルギーの交互の層化
http://gaiaportal.wordpress.com/2013/05/27/staggered-layering-of-gaia-energies/
Staggered Layering of Gaia Energies…
27 May 2013 in GAIAPORTAL

ガイアのエネルギーの交互の層が構成され、多様なグループが同時に意識に目覚めるようになりました。
この構成は同時に、以前は「反目しあう者同士」であった異なる意識レベルのグループ全てを支援して、連携させます。
今や多くのレベルで、多くの(この瞬間より前には)考え方を異にしていた別々のグループにおいて、ガイア意識の「跳躍」が認められるかも知れません。







ガイアポータル・・・2013年5月27日 銀河と宇宙の高次の光の大規模な流入
http://gaiaportal.wordpress.com/2013/05/27/massive-influx-of-galacticcosmic-higher-light-occurs-at-this-moment/

Massive Influx of Galactic/Cosmic Higher Light Occurs at this Moment

27 May 2013 in GAIAPORTAL


現時点で、銀河と宇宙の高次の光の大規模な活動、移行、流入が起きています。
高次の広帯域の周波数の光が、全ての表面および内部のガイアの領域に拡散し、残った全ての陰の存在を除去します。
惑星意識の「ただ光の意思のみ」への変容はこの流入に由来します。

この高次の光のマトリックス内部で、これから育ち影響力を与えていくエネルギーが放出され、光の存在へと向かうガイアの方向性を確立します。
同行する全ての個々の目覚めた人間存在は、急速な向上と意識の拡大を経験するでしょう。
これは全ての目覚めた人間のグループにも当てはまります。

ガイアの処理は、この現在の銀河と宇宙の高次の光の流入を受け入れるのに十分な覚醒レベルに達しています。




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