ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

地球はそもそも3次元地球より遥かに巨大な多次元領域を構成し:ラパ・ヌイ(イースター島)

2012年11月24日 13時58分12秒 | 全体
がその出入り口だった!


皆さんは、この宇宙が多次元で構成されていることを認識されていると思いますが、灯台下暗しで、私たちが住むこの地球は、悠久の古来から多次元領域になっていたなどと認識されている方は少ないのではと思います。この地球と人類の5次元への移行がこの地球の大変化であることは事実ですが、それは、あくまで三次元の地球、三次元の物質的な表面地球と地球表面で暮らす私たちが5次元に移行するということであり、地球そのものは悠久の古来から既に多次元領域になっており、その多次元地球に暮らす多くの人々が古来から現在まで存在するようです。そして、その次元のポータル(出入り口)の主要な1つがイースタ島だとの事です。

この地球が、私たちが認識している三次元の物質地球だけでなく、遥かに巨大な多次元地球であったとなると、私たちの認識をガラッと変えなければ、これから起こる次元上昇のことの認識も全然異なったものになります。

このことを伝えてくれたのが「メタトロン」さんです。
私は、最近、この「メタトロン」さんが伝えるメッセージを一番信用するようになりました。
なぜなら、当ブログのベースとしている、足立育朗氏が伝える「真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ」に書かれていることに一番近いことを伝えているからです。

たとえば、この太陽系の惑星全てに知的生命体が暮らしているとのことなどや。
「メタトロン」さんが伝えている「そこは、かつて巨人種達、ハトホル達、そしてシリウスの歩くクジラ目の故郷だった場所です。レムリアの人々の表層の神殿でした。」と言うことなどです。

地球には、かつて何代もの人類が生存したようですが、そのほとんどが核戦争などで滅亡したとの事は、足立育朗氏が宇宙の中心から伝えられたこととして本に書かれている事です。
その先代の人類と私たち人類との肉体的なつながりはありませんが、巨人種などは身長が10メートル位あったようです。
そして、歴代の人類の中で、現在の人類が一番小さいようです。
さらに、先代の人類の中には、長きに渡り「銀河文化」として宇宙との交流があったとの事であり、「銀河文化」であれば五次元以上に達していたことになりますが、それらも最終的には滅亡したことなどのことが「足立育朗氏」の本と同じように伝えられています。

日々、多くの「スピリチュアル情報」が寄せられていますが、それらの中でも、この「メタトロン」さんが伝える情報は、より具体的であり、明快であり、所謂、観念論的なことを排した納得できる内容だと思われます。
この点でも、足立氏が科学的な報告書として記した本と通じるところがあります。
他の「スピリチュアル情報」とは、一線を画した内容だと感じられますが、私は、この「メタトロン」さんが伝える情報が真実なのではと感じています。

地底人のことは他の多くの「スピリチュアル情報」でも伝えられていることですが、この三次元物質地球の内部に住むというイメージが今まではしっくり来なかったのですが、それが五次元の内部地球に住むということであれば、そのように発想を変えると納得が出来ます。
そして、この表面地球と私たちが次元上昇し五次元に到達すると、彼ら地底人と会うことができると言うこともわかります。

しかし、彼ら地底人と言われる地球内部に住む五次元の存在たちは・・・


「レムリアの人間達は、地球の内部世界の生命維持環境の部分の中で暮しています。
それは、地球の表層よりも遥かに安定しています。
かれらは非常に長い間そこで過ごしてきて、非常に完成に近付いた、ひとつの文明になっています。
現在彼らは、他の存在達が皆さんに伝える可能性がある内容にかかわらず、表層の人類と交じり合うことをまったくと言って良いほど望んでいません。
しかし、表層の世界で最初にレムリアの存在の一部だった比較的進化した人間達と今まで接触してきた彼らの指導者達の間では、ひとつの小さな偶発性は存在するかもしれません。
これは一般的に、人間の潜在意識の領域か、あるいは夢の状態で生じます。
幾つかの稀な発生率で、外交顧問と呼ぶことができるひとつの特殊化された中核部分が、皆さんの世界の政府機関や指導者達の一部と面会したことがあります。
これは、核戦争の最も高い可能性があった時期であった、皆さんの世界の第二次世界大戦直後の数年の中で起りました。
レムリアの人々のほんとうにわずかな人々が、危険を冒して物質的な姿で地表上に向かいました。
何故なら実際に、彼らの適応した身体は非常に長い間、現在の日光(紫外線の水準)に耐えることはできないからです。
この状態が、2038年の新たな天空の確立の後で変化し始めることになるでしょう。」


と伝えており、彼らの本心は、私たちが五次元に次元上昇しても、ただちに交流はしたくないようです。
それも当然です。
彼らは、この二元性三次元社会の悪にまみれた低次元社会の歴史を観察してきたのですから・・
ですから、2038年以降に少しずつ交流を進め、本格的には全ての次元移行が完了した2312年以降になるようです。

このように、非常に興味深く、また、従来の発想とは異なる意識が生まれることにも繋がることを伝えてくれていると思います。
やや長文ですが、一読の価値は充分にあると思います。




参考記事





「Despertando.me」

http://japonese.despertando.me/%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%92%e5%b9%b4%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%98%e6%97%a5%e3%80%80%e3%83%a9%e3%83%91%e3%83%bb%e3%83%8c/


メタトロン 2012年11月18日 ラパ・ヌイの144 

ジェームズ・ティベロン経由 / Channeler: James Tyberonn
Easter Island -Rapa Nui 144 Umbilical of the New Earth 
18 November 2012
Archangel Metatron via James Tyberonn


熟達者の皆さん、こんにちは!
わたしはメタトロン、光の主。
わたしは無条件の愛の方向量の中で、ひとりひとりの皆さんに挨拶を贈ります。
わたし達は、側近の天使達やラパ・ヌイの場所の霊を呼び寄せるために、少し時間を取ります。
わたし達は鮮やかに輝く螺旋状の方向量の中で、ハトホル達、そして古代のムーの存在達と協力します。
しばらくの間皆さんの目を閉じて、わたし達の集合体の様子を感じてください…..

嗚呼、親愛なる人間の天使達、わたし達は皆さんを、個人的にも集団的にも、愛情を込めて取り囲みます。
皆さんは、皆さんが完全に皆さん本来の精緻なエネルギーの姿を確認することを阻んでいる、二元性の濾過装置を着用しています。
数多くの皆さんが、次元上昇が象徴する崇高な偉業を自覚さえせず、ほんの少数の人々だけが、皆さんがそれを創り出したという事実を理解しているだけです。
皆さんはすべて、完全に驚くべき卒業の最先端にいます!

親愛なる皆さん、地球は、巨大で強力で、そして皆さんが推測することができるよりも遥かに広範囲の太陽系の一部になっています。
ひとつの物質的な地球が存在しますが、しかしまたひとつの現実性以上の領域の中に存在し、数多くの変型が存在します。
地球は数多くの目的に奉仕してきて、これからも同じように奉仕し続けることになるでしょう。
地球の上空、表層、そして内部には特殊な数々の場所があり、そこでは数々の次元が融合し、周波数の出入り口が発生します。
無数の洞窟の開口部があり、それは地球の遥か内部まで到達し、他の数々の次元や、異なる経験と表現に属する存在達の領域に入り込んでいます。

わたし達は以前皆さんに、他の存在達や種族達が現在皆さんと全体的な地球を共有していることを伝えてあります。
時間と空間の異なる数々の時代の中で、無数の他の存在達が現れては去っています。
そのほとんどが、皆さんとは非常に異なる地球を認識します。
地球はその始まり以降、地球やその月の上や内部で暮らすことを選択してきた無数の種族の故郷になっています。
彼らは空間、時間、次元、そして目的によって隔てられながら、お互いに気付き、また気付かずに過してきました。
地球は他に類を見ないほどその内部で共生的であり、一部の存在達に対するキャンプ場であり、人類にとっては実験場になっています。
しかし、惑星上の大地の上または下に入るすべての存在達は、ラパ・ヌイを認識しています。
何故ならそれは、アルクトゥルスとの固有の配置を持つ極端に強力なひとつのスターゲイトになっているからです。
地球の次元領域に入るすべての生命は、まずアルクトゥルスの出入り口を通過します。
そのためわたし達は、ラパ・ヌイ、イースター島について伝えます。


巨大なポータル / Mega Portal

実際に、それは地球上で最も強力で固有なポータルのひとつであり、そうしたものとして数千年の間認識されてきています。
それは絶対的に、ひとつの強力で慈善的な‘地球の臍帯’です。
地球、その自然力の王国、そして実際に人類を支える、活力に満ちて、安定的で、育成的なエネルギーです。

そこは、かつて巨人種達、ハトホル達、そしてシリウスの歩くクジラ目の故郷だった場所です。
レムリアの人々の表層の神殿でした。
ほとんどの皆さんが、皆さんが自覚しているよりも遥かに多くの物事を認識しています。
わたし達は皆さんに、それは桁外れな割合と重要性を持ったひとつの出入り口を収容していることを伝えます。
そしてそれは、2013年の始まりの時に、極端に重要なひとつの役割を演じることになります。
わたし達はそれに応じて、地球の管理者達にラパ・ヌイを経験して、その数々の符号を受け取って固定するように働きかけるように、この交信者に要請してきました。
明快な呼び掛けです!

さて、数々のポータルは通常、地球上空からの入り口になることを許す空間の中のワームホール、あるいはスターゲイトになっていると考えられています。
イースター島の上に存在するその驚くべきポータルは、二重の8面体のマトリクスに属するものです。
それは、2つの8面体の“門”です。
地球の上空と下の入り口を備えたひとつの垂直な8面体であり、時間の中の他の要所と結び付いているひとつの水平的な8面体のポータルの両方です。


ラパ・ヌイの144 / Rapa Nui 144

ラパ・ヌイ(イースター島)はまた、その言葉の正真正銘の意味として、動力発生のひとつの要所です。
地球の地軸は、その性質においてスカラー波と呼ばれているものと類似するエネルギーパターンを受け取り、また生成します。
ラパ・ヌイは球状の地球上の12の場所の内のひとつであり、この信じ難いエネルギーの直接的なひとつの導管です。
ラパ・ヌイは、ギザと同時に他の11の巨大結節点とのひとつの非常に特殊化された関係を維持します。
そのひとつの渦状のポータルとしての機能の観点から見た場合です。
わたし達は、惑星のグリッド上のその位置を、春分点歳差運動の中で機能している、ひとつの主要な結節点になっているものとして確認します。

適切に経度‘ゼロ’が割り当てられているギザと伴に、イースター島は144度という重要な進行の中に存在します!
それは、惑星のグリッドと周波数的な数値計算上の鍵の両方において、非常に意義深いものです。
これは実際に、皆さんの世界の科学者や予言者達に認識されている理由と認識されていない理由の両方の意味で、それほど遠くない未来において、さらに重要なものになるでしょう。
ラパ・ヌイはひとつの新しい役割に向けて目覚めているところであり、そして新しい天空に対する南半球の中の4つの主要な維持装置のひとつになるでしょう。


安定化された領域 / Balanced Field

イースター島は、三角形を形成する3つの火山の溶岩から形成されました。
その火山は潤色が施され、シャスタ山とかなり似ていて、ラパ・ヌイの144のポータルの上下で発生する巨大な次元的な重畳に固定するために役立ちます。
ここで発生させられたエネルギーは信じ難いほど強力ですが、それにもかかわらず、親和的に安定しています。
それはほとんど音楽的な安らかさを醸し出し、それぞれの巡礼者や訪問者のこころを開いて、高められた自覚的意識と神聖なる自己との霊的な融合に向かわせます。
それは、‘薄い覆い’をもったひとつの驚くべき場所です。
人は、ここでの瞑想の中で、桁外れに明快な明晰さで神性を経験します。

太平洋の海水に近接していることが、ラパ・ヌイを落ち着きと育成のこころのひとつのオアシスにしています。
この島は現在非常に小さいため、その海岸線上の海洋の波の効果が、親和的で心地良い陰イオン性の電荷のプラズマの領域で、その地域全体を簡単にカプセル状態にします。
他の方法でこのエネルギーの中に存在することは極端に強力なため不可能ですが、しかし大地と宇宙のエネルギーの混合のおかげで、皆さんはこの地域を再生の結節点と呼ぶことができます。
ここで機能する無数の力が極端に上手い具合に均質になり、この島の上で時間を過す人々にたいして大幅に役立つ、ひとつのエネルギー的な誘導磁場を提供します。
そのエネルギーは文字通り人間のオーラの領域を安定させ、調整することができ、また数々の慢性疾患を癒し、実際に寿命を延ばすことができます。
これはレムリアの人々によく認識されていたことであり、ラパ・ヌイは癒しの中心地や霊的な拡大の場所として利用されました。
2013年の3月の昼夜平分時に始まることとして、エネルギー的に符号化された結晶構造の光がこの地域に流れ込むことになるでしょう。
それは新しいひとつの時代の光であり、啓発された人類の出現を支え、促進します。
それは数多くの人々のひとつの灯台になり、そしてそれは、地球の上と下で聞かれることになるでしょう。
それは新しい天空を確認しながら、ひとつの壮大な再統合のための方法を準備し続けています。

さて、特に莫大な有用性と複雑性、としてイースター島の力の結節点の極端な生成のおかげで、それはひとつの桁外れな巨大な渦状のポータルになっています。
それはレムリアの時代に最初から良く理解されていて、そして実際に、地球が二元性の惑星になる前に、数多くの存在達が地球の次元領域を最初に経験するときに利用した、その入り口の門でした。
これは、最初の天空の時代のことでした。
ラパ・ヌイは、地球の次元領域への入り口のひとつの主要な要所としてのその機能において、非常に活発なままです。

イースター島は、最初の天空の時代の中で、ひとつの理想郷の憧れの地として役立ちました。
惑星のその局面では遥かに大きな陸塊であり、宇宙全体からの訪問を受けた場所でした。
その地域の中に信じ難い数々のピラミッドが建設され、現在はそのほとんどが海水の中に没していていますが、その幾つかは、空洞の地球と呼ぶことができるもの中のその下の巨大都市の中に位置し、機能し続けています。

直線的な時系列でかなり後にあたる、アトランティスの‘黄金時代’の間、シリウスA、シリウスB、プレアデス、そしてアルクトゥルスといった数多くの地球外生命体達が地球上に姿を現して、有機体の中の人間達と伴に歩んだ時、地球はそのように計画されていました。
そうした遺跡の場所は、科学技術的に送受信するピラミッドで飾り立てられた状態になっていて、そして回路化された数々の石柱がそういった場所や方向量の中に設置されました。
イースター島、ギザ、チチカカ、パタゴニア、イスラエル、トルコ、アーカンソー、そしてニューグレンジは、こうしたもののひとつでした。
こうしたものの一部は、惑星の表層に存在しました。
他の数多くのものは、表層の下の周波数の亀裂の中に設置されました。

その回路と数々の伝送局が、数々の次元領域のより濃縮された集中的な融合状態と、その内部のエネルギーの流れの安定化と制御の手段を可能にしました。
それにもかかわらず、その科学技術は高い周波数の思考に応じて活用され、その思考によって運用されたこを、理解してください。
地球は皆さんが理解するものよりもかなり異なっていることを、わたし達は皆さんに伝えます。
その状態を理解できるように‘コンピューター’に喩えてみると、ひとつの主要な地球用プログラムがあり、そのプログラムの内部に数多くの下位プログラム、またはファイルが存在し、それには異なる変型、異なる時代、そして異なる時空間の可能性が含まれています。
そのため、この多少説明的な印象で、全体的な地球の内部には、数々の時空間の次元が存在し、それは周波数によって分離されていることを理解してください。


全体的な地球の次元的な数々の回廊 / Dimensional Corridors of the Omni Earth

熟達者の皆さん、数々の次元は距離によって隔てられている訳ではなく、そしてそうなっているため、他の数々の世界、あるは他の全体的な地球の領域によって隔てられている訳でもありません。
こうした世界は、事実通り、皆さんの物質的な現実性の限定された数々の法則の内部で皆さんが考えることができる方法による物質的な旅によって、接近することはできません。

もしも人類がその現在の時代の中で、その思考を物質的な移動と同じ分だけ精神的な移動に向けていたとすれば、全く異なる運動の物理特性の組合せが理解されているでしょう。
全体的な地球のすべての次元は、同じ時間のない瞬間と同じ(空間のない)空間の中で発生しますが、しかし同じ周波数の中で発生する訳ではありません。
別の言葉で言うと、数々の次元は、ある意味でひとつのラジオ波が数多くの異なる放送局の電波を運んでいる場合と同じ方法で、お互いに隣接しています。

地球には、今もいつも、特殊化された数々の次元の門が含まれています。
周波数的な数々の世界に対する入り口になっている、数々のポータルです。
ほとんどの人類にとって、それはひとつの未解決の問題点です。
何故なら、周波数的な移行には、こうした驚くべきポータルの通路の認識や明確な開放が不可欠になるからです。

一体性の法則に属するアトランティスの人々、レムリアの人々、古代エジプトの人々、チベットの僧達、そして特定の土着の文化(その前後も)は、これを行う方法を理解し、特定のシャーマン的な訓練の下で、自分達の現実性やその次元的な共鳴を変えることができました。


ラパ・ヌイの144、最初の入り口の門 / Rapa Nui- 144-The Original Entry Gate

わたし達が伝えてきたように、イースター島は、レムリアまたはムーと呼ばれている時代の中の人類の経験の初期の複数の段階の間に、最初に地球の次元領域に入るために数々の魂達が利用したポータルを収納していました。
それはギザに位置するスターゲイトと同じように強力であり、そしてギザに先立って、特にアルクトゥルスとシリウスの存在達によって、利用されました。

イースター島の多様性の中で、皆さんは、ひとつの通路の上に立ち続けますが、そこでは時間と周波数が、異なる数々の次元の中の数々の通路や一時的な立体映像を提示することができます。
ラパ・ヌイの陸塊はまた、‘空洞の地球’と呼ばれているものに対する巨力な開放の場所になっています。
それは幾つかの主要な入り口の中で最も大規模なものであり、それはレムリアがもはや存続できない状態の時代に、レムリアの人々によって地球の表層の地下の領域に入るために利用されました。

ラパ・ヌイは、数多くの符号の担い手達が引き寄せられて再訪する、ひとつの陸地です。
何故ならその内部には、今後再活性化されるムーの数々の美しい記憶が含まれているからです。
そのため、この陸地に引き寄せられる人々は、それを瞬時に自覚することになるでしょう。
ラパ・ヌイの場所のエネルギーは皆さんを歓迎し、そして皆さんの出現によって恩恵をもたらすことになるでしょう。
そして実際に、皆さんは信じ難い活性化を受け取ることによって、恩恵を受けることになるでしょう。
ラパ・ヌイは、皆さんを思い出します。
皆さんは内部にひとつの種子を携えていて、それが再活性化し、定着し、そして皆さんの未来に現れ始める非常に特殊な再浮上と同調することになるでしょう。

皆さんの直線的な時系列で3世紀以内の間に、ラパ・ヌイはひとつの宇宙の憧れと地として、再浮上することになるでしょう。
熟達した存在達が多元宇宙中から旅をして訪れるようになり、その大地が依然として空洞になっていることを享受することになるでしょう。
ラパ・ヌイは、特に内部地球のレムリアと同時に黄金のハトホルと聖なるクジラ目の存在達の再出現のために、もう一度ひとつの巡礼地や理想郷になるでしょう。
この局面の中で、海抜はかなり低下することになり、ラパ・ヌイは再びかなり巨大な陸塊になっているでしょう。
そこはまた、すべての生命体に対する若返りと歓びのひとつの隠れ家になるでしょう。
そこは訪れるすべての存在達をかくまい、育むことになるでしょう。
熟達した存在達が再び明らかにされた姿で人類の間を歩くのは、その最初の地域の中になるでしょう。
そのエネルギー領域がその共鳴の内部で持続する次元を超えた表現を極めて明確に提示することになるため、他に類をみないほど、そのようになるでしょう。
それは地球の内部世界の居住者に対する接点になるでしょう。
何故なら、その表層の領域のちょうど下が、古代レムリアと同時にハトホル達の、最も大規模な都市のひとつになっているからです。
実際に、その2つはまさにつながっています。


地球の内部世界 / Inner Earth

数多くの皆さんが、事実通り全体的な地球の内側が居住できる場所であると考えませんが、しかしわたし達は皆さんに、そこは完全に居住地になっていることを保証します。
実際に、皆さんの太陽系のあらゆる惑星と同時に、皆さんの惑星の3つの月は、表層の下の亀裂の中が、内部の居住地になっています。

地球の内部の数々の次元の中に居住している存在達は、大勢います。
しかしわたし達は、地球上の地球外生命体のどの種族も、現在敵対的ではなく、干渉もしていないことを付け加えます。
実際に彼らは惑星のために、防護遮蔽体を提供し続けています。
すべてはアシュタルの集団か、またはシリウス・プレアデス連合と関係を持っています。
一部の地球外生命体は地球の始まりから、実際に人類の出現前から、ここに存在し続けています。
こうした存在達の中で最も有名な生命体には、シリウス、プレアデス、アルクトゥルス、そして他の特定の友好的な連星の恒星系の存在達が含まれます。
彼らは複数の観察基地、あるいは実験室と呼ぶことができるものを所有します。
一部の存在達は、他の数々の領域との惑星の接点となる数々の側面を維持する役割を持っています。


地球の内部(空洞)世界のレムリアの人々 / The LeMurians of Inner (Hollow) Earth

しかしその一方で、最も巨大な地球の内部世界の居住者は、レムリアの人間達です。
最初の頃、地球が表層の陸地ではもはや人間の生命を維持することができなくなった大惨事の局面に入る前には、数多くの皆さんが彼らに囲まれて存在しました。

レムリアは当初、その天空の時期に、地球がひとつの‘二元性の宇宙’になる前の惑星上で発生したことを、覚えておいてください。
この局面の中で、人類は事実通り物質的な存在ではなく、そして地球はひとつの理想郷の経験の中にあり、そこで人類は半物質的な姿で現れながら、意のままに消えることができました。
天空の落下と両極性の領域が優位に立った後、身体はより密度が高くなり、数々の濾過機能が定位置に現れました。
人生の遍歴が、選択された成長と課題のひとつになったため、人々の振動は両極性の立場に移行しました。
人々の理想郷の存在は失われ、より大きな使命に置き換えられました。

レムリアの社会とエネルギーは、黄金のハトホルと黄金のイルカに属する育成と無条件の愛の側面を受け入れました。
彼らの変型もまたかなりの部分を妖精の王国に同調し、彼らはすべての自然の深い愛を表現しました。

地球の環境がもはや人間の生命を維持することができなくなった時(過去に何度か起りました)、約65%のレムリアの人々が地球の空洞の中に入ることを選択しました。
他の人々はアトランティスに転生することを選択し、別の人々は人類に奉仕をするために、聖なるクジラ目(イルカ)の領域に向かいました。
わたし達は以前皆さんに、イルカ達や鯨達は、現在の地球の3分の2を網羅する海洋の数々の力の結節点やエネルギーを調節し、歓びに溢れながらそれを引き上げ、そしてそれを定着させていることを伝えておきました。
彼らは、愛に溢れる水の守護者達です。


生理的な進化 / Physiological Evolution

空洞の地球への順応は、数多くの世代を必要としましたが、レムリアの共同体はそれに応じて、地球の内部世界の環境とお互いの両方で順応しました。
そのため、精神、霊、そして身体はその結び付きを承認し、神聖なる意志を通して、まさにその移行が起りました。
人間の身体は順応し、急速にその生理に進化してその内部と外部の環境の必要性に合致するようになることを、わたし達は皆さんに伝えます。
幾つかの短い世代の範囲内で、以前は有毒だった環境が極めて快適な環境になることが可能であり、そしてそれが、穏やかなレムリアの人々の経験でした。
実施に、この驚くべき生理的な適応力は遠い昔の事例ですが、しかしそれは、再び皆さんの考えられる未来の中の事例になるでしょう。
地球上の数々の出来事はこれから数世紀の間は進歩し続けるため、地球の地下、地球の表層、同時に月や遥か遠くの木星や土星にある実験的な数々の共同社会が確立されるようになり、そしてそれぞれの事例の中で、人間種の身体は順応し、そして順応しながら新しい親和性を持った故郷を作り上げることになるでしょう。

そして話を続けると、地球の内部世界のレムリアの人々は今、表層で暮している人類の身体よりもかなり密度が低い体の中に存在します。
彼らは、自分達の環境を調節する精神的な能力を持ち、多少カメレオンのような、周波数的に変容させることができる姿をしながら、自分達の環境に対して弾力性があり適応性がある身体の中で暮しています。
彼らの視界も今まで進化してきて、光の可視的な波長分布と呼ばれるものの上下に広がるかなり広範囲に及ぶ視界の視認性で、自分達の環境の正確な画像を把握することができます。
彼らは、イルカの音波探知器と類似した能力を発達させてきました。
彼らの姿のためにひとつの骸骨のような骨組みがありますが、しかしそれは、本来はさらに伸縮性の高い融通が利くものです。
彼らの肌は淡い灰青色ですが、これは彼らが飲む水の豊かなミネラル含有量のせいです。
彼らは、その身体に活力を与える栄養素を、ほとんど直接彼らが飲む強化されたミネラル飲料水から抽出しています。
彼らはスピルリナに類似した水性の藻のひとつの形態を養殖しています。
彼らの身体は、ほとんど固形の老廃物を生み出しません。
彼らの身体はより長寿を維持することができます。
彼らの寿命は、地球の表層の人間の3倍から4倍になります。


地球の内部世界の生命維持環境 / Life Sustenance in Inner Earth

レムリアの人間達は、地球の内部世界の生命維持環境の部分の中で暮しています。
それは、地球の表層よりも遥かに安定しています。
かれらは非常に長い間そこで過ごしてきて、非常に完成に近付いた、ひとつの文明になっています。
現在彼らは、他の存在達が皆さんに伝える可能性がある内容にかかわらず、表層の人類と交じり合うことをまったくと言って良いほど望んでいません。
しかし、表層の世界で最初にレムリアの存在の一部だった比較的進化した人間達と今まで接触してきた彼らの指導者達の間では、ひとつの小さな偶発性は存在するかもしれません。
これは一般的に、人間の潜在意識の領域か、あるいは夢の状態で生じます。
幾つかの稀な発生率で、外交顧問と呼ぶことができるひとつの特殊化された中核部分が、皆さんの世界の政府機関や指導者達の一部と面会したことがあります。
これは、核戦争の最も高い可能性があった時期であった、皆さんの世界の第二次世界大戦直後の数年の中で起りました。

レムリアの人々のほんとうにわずかな人々が、危険を冒して物質的な姿で地表上に向かいました。
何故なら実際に、彼らの適応した身体は非常に長い間、現在の日光(紫外線の水準)に耐えることはできないからです。
この状態が、2038年の新たな天空の確立の後で変化し始めることになるでしょう。

シャスタ山で表面化しているここしばらくの間のレムリアの人々の報告の多くは、多少誇張されたものか、あるいは夢の情景からの数々の思い出です。(しかし実際に、夢の視野の潜在意識の領域の内部では、相互作用が存在します。)

レムリアの人々は、単純に現在惑星の表層世界に物質的な身体で現れることはありません。
何故なら、彼らの物質的な身体は、数々のウィルス、特定の細菌性の感染、そして日光への過度の露出に対して極めて脆弱になっているからです。
彼らの物質的な視覚は、地表上で現れるものよりも異なる光の形態に適応しています。
レムリアの人々はまた、表層の世界の民衆達の数々の敵意や問題点をかなり自覚していて、人類が今後3世紀かけて進歩するまで、彼らの現在いる場所で終始することにかなり満足しています。

レムリアの人々は、最初の天空の落下の後の惑星の二元性の領域への移行に対して、多少困惑していました。
彼らはいつも暴力と侵略に嫌悪感を抱いてきましたが、それはひとつの社会と文化がそれに対抗しながら困難を経験してきたためであり、あるいは、それに対抗する防御方法や、何時それを行うかということさえ学んできたからです。
ほとんどのレムリアの人々が内部の次元領域に移動したのは、これがその理由です。
皆さんの太陽系のすべての惑星は、その内部領域で暮している社会を持ち、そして原則として、内部に居住している数々の社会は、より霊的に進化していることを、わたし達は皆さんに伝えることになるでしょう。

強さはひとつの愛の属性であり、そして強さのない愛は不完全であるという事実はそのままです。
それにもかかわらず、レムリアは意志の強さを達成するひとつの方法を見つけ出しましたが、しかし数々の暴力の問題を成功裏に解決しながら、立ちはだかる二元性の問題を解消することは、今までしてきませんでした。
それは、皆さんの過去の幾つかの文明に対するひとつの問題になったままです。
それはひとつの困難な立体パズルですが、しかし、二元性を習得するためには必要なものです。
それが解消される時、それは創造主精神における拡大的な成長と桁外れの飛躍をもたらしますが、しかしまた、それはひとつの複雑な仕事です。

人類の表層の構成員の一部は、内部地球のレムリアの人々とより共鳴していることを、わたし達は付け加えたいと思います。
何故なら、彼らは地球の内部世界と同時に地表上の中の両方で転生してきたからですが、しかしこうした人々は少数です。
こうした特殊な魂達は、両方の領域にひとつの独自の称賛に値する貢献を提供しています。
そして約15世代かけた人類の集団的な次元上昇の後でレムリアが浮上し始める時、彼らはひとつの重要な役割を演じることになるでしょう。
この浮上は、イースター島、パタゴニア、アーカンソー、チチカカ(ティアワナコ)、サンフランシスコ山(アリゾナ州)、トルコ、グアテマラ、ユカタン、そしてシャスタ山から主要な出口の要所の一部の場所の中で、起ることになるでしょう。


結びとして / Closing

2013年以降、皆さんの前に多くの物事が横たわっています。
何故なら、時間の機能と大地の機能がその隠された数々の階層を明らかにするからです。
時空間の数々の回廊が今開き始めていて、皆さんに現在、過去、そして未来を創造する恩恵を提示しています。

数多くの皆さんが、皆さんは皆さんの最後の地上の人生経験の中にいる、と感じています。
わたし達は皆さんに伝えますが、2038年を超えて2312年に向けて、数多くの皆さんが戻ってくることを選択するでしょう。
学びのためではなく、祝祭のために、そして歓びに溢れた再統合のために。
何故ならこの局面の中に、啓発に向けた人類の集団移行が起るからです。
ご存知のように、2012年は地球の次元上昇であり、結晶質のグリッドとマトリクスの拡大であり、しかも2012年の拡大が、集団における人類の啓発と次元上昇を許します。
皆さんは、それは遥かに遠い時間だと感じるかもしれませんが、しかしそれはさらい高い視点からは、一瞬の時間に過ぎません。

この局面がさらに近付くに連れて、皆さんは、指導霊たち、教師達、そして数々の周波数の内部やほとんど皆さんがまだ訪れていない内部の空間に居住いしている訪問者達の恩恵を、経験することになるでしょう。
この稀有な回廊、ラパ・ヌイを通して、それが、新しく、興奮を誘う、素晴らしい方法で明らかにされる皆さんの地球を映し出す、数々の世界を許します。
それが、地球がこれほど徹底的に魅力的な理由です。

地球が属する恒星系は、壮麗な卒業に向けて、そしてひとつの精緻な結晶構造の共鳴の段階に向けて、急速に脈動を続けています。
地球の次元上昇は、大宇宙全体に影響を与え始めている、その進化上の飛躍に刺激を与え続けています。
それは時間の巨大な計画の内部のひとつの稀有な出来事であり、その中で、二元性の経験がさらに高く移動し、そしてすべての周波数、すべてのエネルギー、大宇宙の内部のすべての生命が、引き上げられます。

わたし達が既に皆さんに伝えたように、2013年は真の始まりであり、終わりではありません。
その壮大さのすべての中に存在する新しい地球が、事実通り今展開し始めています。
これは、地球がその存在を作り直し続けると同時に、皆さんが存在している世界の作り直しという特別な素晴らしい時代です。
わたし達は皆さんを称賛し、そして皆さんに愛の祝福を降り注ぎます。
皆さんは事実通り壮麗な存在です… 決してそれを忘れないでください。
わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛なる人々です!
…そしてその通りに…そしてそのように…
…And so it is…And it is so…

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by 森のくま (2012-11-23 17:48)

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http://blog.livedoor.jp/sisia3413/archives/20457685.html


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