ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

皆さんのコンスタント・コンパニオンと話をしましょう!:その集合体と安全に話が出来る段階に入りました

2013年05月14日 22時01分39秒 | アセンション・テレポーテーション
「多くあった有害な力は無力化され、除去されたのです、そして皆さんが繋がる能力も多大に向上してゆきます」

「皆さんはチャネラーのような媒体を通して伝えられる情報を読む、という考えに馴染んでいます。
しかし、これからは、皆さんが直接私達と話をするよう試みて頂きたいのです。
「私達」、と言ったのは、コンスタント・コンパニオン(アイーシャがCC達と呼ぶ存在。いつも付き添ってくれている仲間、という意味)と名乗っている集合体のことです。
全てに対して皆さんが心を開きやすくなるように、集合体と話すという形をお勧めします。
というのも、もし皆さんが話をしたい存在を一人挙げるとなると、あらゆる面で行き詰ってしまうかもしれないからです。
それもあって、私達は顔も名前も出さない集合体として姿を表すことにしたのです。」 との「アイシャー・ノース」さんからのメッセージです。

「皆さんは、「向こう側」と繋がるための全ての能力をお持ちです。
ただ、今までは少数の人々のみが持つ能力に限られていました。
その理由は簡単です。
人類は現在いる地点に至るまで、長い旅路を経てきました。
そして今ようやく、皆さんは惑星の一員としてだけではなく、全創造物の一員として真の役割を果たすべく踏み出す時がきたのです。

この旅は数々の危険と障害をはらんでいました。
そのため、情報はあらゆる手段によって制御されてきました。
それは皆さんもよくご存知ですね、舞台裏ではあらゆる操作が横行してきましたし、人類が長らく歩んできたこの道は元々、人類が歩もうとしていた道筋ではありませんでした。
それが今、大部分が修正されました。
ご存知の通り、この惑星の再編成のためには皆さん一人一人の旅は不可欠だったのです。
皆さんが自らに課した清算と光を得るプロセスなくしては、この地球、皆さんの故郷から遠く離れた第二の故郷が変わることは全くなかったでしょう。
人類はやむをえず絶壁への道を辿るしかなく、破壊がもたらされていたことでしょう。

しかし、最近のイベントが示したように、皆さんの仲間は十分な数に達し、皆さんと同じく180度の方向転換を選びました。
ここ数カ月の間、皆さんの肉体を通して世界中に大量の光が注ぎ込まれ、皆さんの四方八方を囲んでいた操作をたくらむ密度の濃い存在のほとんどが跡かたもなく洗い流されました。
これについてはあまり詳しく説明はしません、ただ光から送られてくる情報を聞きたい時に皆さんがチャネラーを通さねばならなかったか、その理由を説明するためにもう一度この話をしているまでです。
それが今、多くあった有害な力は無力化され、除去されたのです。
そして皆さんが繋がる能力も多大に向上してゆきます。

おわかりですか、開いたチャンネルは開口経路なのです。
以前は、光を増幅させることにあまり興味のない人々にとって、その開口経路を使ってアイデアを推進させるというのはあまりにもうま過ぎる話だったのです。
つまりこうです、多くの人が偽情報、意図的な低振動の埋め込みという形で巧みな操作を行ってきました。そしていくつかは本当にうまくいき、他は失敗しました。
ただ、そのために光のチャンネルに闇の内容が漏出するのを最小限にとどめるべく、私達は大忙しで取り組んでいました。
信じてください、そのためにベールの両側でとても慌ただしい空気が充満していた時もあったのです。

しかし今は競技場全体が様々な形ですっかり変わり、それにつけ加えて皆さんの振動レベルも、皆さんが上昇させたい、繋がりたいという意欲でもってずいぶん上がりました。
そうして皆さんはこの光のウエブの一部となったのです。
ですから、危険度はほんの少し前から比べてずいぶん変わりました。
だからこそ、この先皆さんにもたらされるであろう合図をもっと注意深く聞いていただきたいのです。

皆さんには、皆さんのコンスタント・コンパニオンがいます。
彼らはあらゆる形、あらゆるサイズで姿を表すことでしょう。
思い出してください、もう皆さんは一人でこの旅に挑んでいるわけではありません。
実のところ、これまでも一人旅などではありませんでした。
ただ、これからは皆さんの連れ合いともっと親密に繋がりあう時なのです。
もちろん、もうその何人かはもう出会っているかもしれません。
中には肉体を持った連れ合いもいます。
しかし、他に、まだ未知なる存在がいるのです。

さらに、この旅を通して皆さんのグループ、仲間はずいぶん変わったことでしょう。
いつでも皆さん自身の振動フィールドに合う人々が念入りに選ばれているのです。
その意味ではそう、その人々も皆さんのコンスタント・コンパニオンです。
しかし彼らも常に変わり続けます。
皆さんのグループの構成要素は常に一定であっても、です。

これが新しいことでもない人もいるようですね。
中には向こう側の存在と繋がる能力をもう長い間持っている人もいます。
しかし、そうでない人々にとってはこれは全くもって新しい領域です。
ですから最初は少しばかり怖気づくかもしれません。
だって、あなたが「話しかけて」いるのが誰なのか、どうすればわかるのでしょう?
ただ自分に話しかけてるだけではないのでしょうか?

そうですね、そうかもしれません、なぜならあなた自身はあらゆるレベルの気づきから成っていますから。日々、「生き、呼吸している」あなたはこの全体から見ればほんの一部です。
今や皆さんは一つとなったのですから、あなた自身とも一つとなりました。
複数のあなた自身が一つとなったのです。
皆さんが受け取るメッセージに向かう第一歩は、そのあなた自身の中にあります。
幾度となく、あなたはあなた自身に話しています。
それは皆さんの中の高次レベルの意識が皆さんの人間の部分に向かって話しているのです。
さらに、他の存在からの信号も受け取り始めることでしょう。
実にたくさんの発見が待っているのです。

多くの人にとってはこれは怖気づくばかりか、実に恐ろしいことでもありますね。
皆さんのところに来て扉を叩いているのが、もしそんなに温和な存在でなかったらどうしましょう?
まず言っておきましょう、その可能性はそう高くありません。
ただし、全てに言えるように、それは気づきと意図次第です。
皆さんの家に入りたいという人がいたら、皆さんはその人が信頼できるか必ずチェックしますね?
つまり、他でもやっているように、ここでも優れた判断力を発揮するのです。
もし、ただ不適切な感じがしたら、ただNOと言い、皆さんが内に持つ強力な光を分け与えるのを拒否すればよいのです。

この光はいかなる状況においても最良の盾として機能します。
ですから落ち着いて中心をしっかり据え、油断をせず、近づいてくるものを感じたらその内を感じとってください。
どうぞわかっていてください、温和で優しいエネルギーでも初めは圧倒される感覚を生じさせることがあります。
その時はただ、ゆっくりと来てくれるよう頼み、皆さんがそのエネルギーに慣れていけるように頼んでください。
これはエネルギーの問題ですから、どの新しい出会いも全く初めての感覚を伴います。
皆さんにとって異質に感じるエネルギーの形とコンタクトをとるわけですから。
皆さんがこうだ、と思うようにし、何かしなければいけないなどと自分に強いることはないようにしてください。

ただ覚えておいてください、扉の鍵はもう解かれています。
ですから、「言論の自由」というホールに皆さんは自由に出入りできます。
ただ、皆さんにとって心地よいペースでそうしてください。
そして導かれたら、自分の繋がる「コンパニオン」を選んでください。
皆さんにはたくさんのホストがいて、自由に選ぶことができます。
彼らは皆さんに挨拶がしたくて仕方ありません。
もし閉ざされているように感じ、全く静かなようでしたら、それでも皆さんは一人ではないことをわかっていてください。
それは皆さんがただ時間を必要とし、初めの仮の一歩を踏み出す前に少し時間をとることを選んだためです。
それもOKです。

これは1対1で行うものです。
ですから、一人一人の経験は全て異なります。
言葉という形でエネルギーがやってくる場合もあれば、指や耳を通してやってくる場合もあります。
また、形やイメージを持った意識の高まりであったり、全く予期せぬところで全く予期せぬ香りを経験するかもしれません。
例えば、バラがないのにバラの香りを感じる、などです。
大なり小なり、このようなことが起きればそれは誰かが「やあ、こんにちは」と伝えたがっているのです。ですから、皆さんのコンスタント・コンパニオンと話ができるようになるためにはこのアイーシャ・ノースのようでなければならない、とは考えないでください。

今日はここまでにしましょう、またこの話題については後日詳しく話します。
それまで、まずは耳を傾けてみてください。皆さんのところにやってくる「やあ」という挨拶を見過ごさないように。」


(翻訳:Rieko) 


以上は以下よりの転載です。


(たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/ManuscriptOfSurvival309-130513.html

アイーシャ・ノース・・・2013年5月13日 活路の見付け方 309号    
                 
The manuscript of survival – part 309
May 13, 2013
http://aishanorth.wordpress.com/2013/05/13/the-manuscript-of-survival-part-309/

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そして、「プレアデス」さんからは・・・

「「自分の中から導きを探す」 2012-7-8

自分の中からくる導きほど大切なものはりません。
それが、ハートから話しかけてくる声です。
危険な時に突然注意を受けたり、どこに行ったらいいか、どうやって辿り着くかなど自分の中で知っていたり、あるいは、しつこい問いに対して予期しない答えがやって来たりします。
そういうことすべてが導きで、まだまだたくさんあります。
時間をかけながら、この穏やかな導きには天使が関わっている、あるいは愛のあるガイドが助けに来ているということが分かるようになります。

ええ、あの時あなたが聞いている声が私たちの声であると思っていたのは正しいです。
でも、この叡智が自分の外の源から生まれているだけでなく、もっと近いところからも来ていると考えたことはないですか?
そういう知識をずっと自分で持っていたとは考えられませんか、ただ3次元の低い波動や制約で隠されていた、そう思えませんか?
あなたには制約がなく、想像もつかないほど賢いのですが、このことを受け入れてください。
あなたは、あなたのハイヤーセルフであるということ。

ハイヤーセルフは、何か高尚な、人間という服を着て生きている今のあなたと離れ、どこか遠くにいるようなペルソナ(外的人格)ではありません。
あなたが重い地球上で四苦八苦している時に、何の心配もいらず呑気に銀河の何処かで生きているような、そんな存在ではありません。
全然違います。
ハイヤーセルフは、あなたと一つになる時を待ちながら現に存在するあなたの一部です。
確かに、それは意識であり時間を持っていませんが、あなたが経験してきたことすべてを経験します。
忘却のベールの陰では、ハイヤーセルフのことが分かります。
そして、毎日情熱を持って過ごすと、人の意識の中で益々一体になって行きます。

あなたが大きく開き、チャネリングする時や瞑想状態でリラックスする時に簡単に新たな気づきが生まれますが、その時にそれが分かります。
声をかけると私たちはすぐにそこにいます。
ビジョンは益々明瞭になり、メッセージも明快になり、すぐに「知っている」状態になります。
知っているのですが、どうやって知るに至ったか、どこからその知識が来たのかを知らない、そんなふうに思ってみてください。
理解出来ずにわけが分からなかった考えが、もういとも簡単にあなたの所にやって来るのです。

皆さんは、元々生まれながらに普遍的な概念を理解しているのです。
なぜここにいるのか、どこから来たのかを知っています。
誰かが教えるわけではなく、ただあなたが知っているのです。
自分はいつも知っていたと感じるのです。
この知っている状態が、あなたのハイヤーセルフの声が聞こえるということなのだと確信し、理解してください。

そうなると、問題は情報を受け取ることではなく、如何に信じるかということになります。
もちろん私たちは喜んで皆さんの手助けをしたいと思います。
皆さんを本当に愛しています。
皆さんのガイドの心を元気づけるのは、皆さんと会話してアセンションに向かう人生の旅を手助けすること以外にありません。
皆さんの役に立つのが私たちの最大の望みです。

しかし、私たちの手綱を少しばかり緩めて皆さん自身が自分の翼を試験する時が来ました。
大丈夫です、私たちはここにいますからよろけた時には受け留めます。
でも、よろけたりしません。
その大切なギフトが見つかるよう期待してください。
一番必要な時に皆さんに与えられます。
見つける前に探す必要がありますので、自分の中に入って見つけてください。
瞑想をよくやった方がいいでしょう。
それが自分にあまり合わない場合には、軽い音楽を聴くのもいいでしょう。
優しい音色ですぐに心静かになり、マインドのおしゃべりを静めてくれます。
家にいる時はテレビを消して静かな時間を持ってください。

ハイヤーセルフの声は、静かな場所にいる時に自分の意識の中からはっきりと聞こえられます。
目の前で具体的に明らかになることに驚くでしょう。
最後に、読書をお勧めします。
読むことは楽しくワクワクします。
外界の刺激を遮断して本に夢中になると想像力が掻き立てられます。
場面や登場人物を一つ一つ想像しながら次にどうなるのかと思いは先に進みます。
誰かの作品であっても、あなた自身の想像力で独自の世界が広がります。
これは非常に楽しく、視覚化能力を磨くことができます。

皆さん、穏やかでいてください。
あなた自身を、聖なる存在の王冠にある傷ひとつない宝石だと思うようにしてください。」



とのことです。




いかがでしたか?

一昨日の記事の結論・・・

「それでは、まだ繋がっていない人々はどうなるのでしょう?
これは、今後、数日を要するか、または、この下旬の3回目の蝕を待たなければ、その段階にならないのでは、と思います。
この今月下旬まで待てない人は、たとえ、どんなに細くても、私たちが持っている「内在神」に繋がらないと難しいのではと思います。

この自分自身の「内在神」に繋がるためには、ひたすら「内在神」を信じ、意識をそれに向ける以外にはありません。
そして、「内在神」に繋がるということは「すべては一つである」という覚醒に入ることになりますから、今のこの強力なエネルギーを感じることが出来るのではと思います。

これらのことは、あくまで「勝寛舟」の「ピュア・インスピレーション」で得た結論です。
「スピリチュアル情報」ではありません。
ま、あまり急がなくても数日のうちに、強力なエネルギー注入をフォローする「スピリチュアル情報」が届けられるでしょうし、いずれにしても、あと、2~3週間で、これらのことが明確になるものと思っています。

しかし、それでも急いで実感したいと思っている人のための「キーワード」は、自分の「内在神」を信じ切ることが出来るか!
であると思います。
これが出来れば、宇宙のすべてに繋がることが可能になるのではと思います。」

と、書きましたが、この結論は、2日間、「瞑想」をしたり仮眠を取ったりしながら探してきたものです。
この強力なエネルギーを体感できないのは、なぜか?
の解を得るためにそうしてきたのですが、この記事を書くまでは明確な結論を得ていませんでした。
そして、「大天使ラファエル」さんのメッセージを読みながら記事を書いていくと、あのような結論になっていました。
そして、翌日の「大天使ミカエル」さんのメッセージと一部リンクしていました。
また、今日のメッセージともリンクしています。

このように、私が投稿した記事の内容と「スピリチュアルメッセージ」の内容が1日~2日違いでリンクしていることが時々あります。
これは、私が記事を書いている時に、そのテーマに集中しているからだと思います。
その集中によって、一時的に、私の「内在神」に繋がって答えを見つけるのか、あるいは、「コンスタント・コンパニオン」と無意識に会話していたのかもしれません。
いずれにしても、何かに集中したり、ぼーと想ったり、「瞑想」した時に繋がるようです。
そして、今の環境は、以前に比べ格段に容易になっているようです。
この自分の「本質」に繋がったり、「コンスタント・コンパニオン」と会話したり、「大天使や高次元の方」とのコミュニケーションなども可能になっているようです。
この「テレパシー能力」が開花するとのことは、多くの「スピリチュアル・メッセージ」で伝えられていたことですが、それが早くも可能となっているようです。

私の場合は、「瞑想」をしている時よりも記事を書くために集中いている時の方が繋がりやすいようですが、皆さんは、どうでしょうか?
この繋がりやすい状態は、各人それぞれであると思いますが、今後は、繋がることを確信してチャレンジされてはどうでしょうか。
きっと、繋がります!




参考記事



「Lightworker-Moke」

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/05/13/inner-guidance/


インナー・ガイダンス
プレアデス
 Bella Capozzi 2013-5-12



ヒーラー、直感能力者として、私は友人や家族、クライアントから受ける質問の中で一番共通しているものは、高次元とコミュニケーションをすることに関してです。
質問する人は、天使の声を聞くことが出来ないのはなぜか、そのスキルを磨きたいといったことです。
殆どの人は、天界から情報をもう受け取っていることを知りません。
なので、その声や情報を認識する方法と解釈する方法を学ぶ必要があります。
この種のコミュニケーションの形態は様々です。
それについて私のガイドが以下のように言っています。
私は去年このメッセージを受け取りましたが、再度また投稿することが適切だと思いました。



「自分の中から導きを探す」 2012-7-8

自分の中からくる導きほど大切なものはりません。
それが、ハートから話しかけてくる声です。
危険な時に突然注意を受けたり、どこに行ったらいいか、どうやって辿り着くかなど自分の中で知っていたり、あるいは、しつこい問いに対して予期しない答えがやって来たりします。
そういうことすべてが導きで、まだまだたくさんあります。
時間をかけながら、この穏やかな導きには天使が関わっている、あるいは愛のあるガイドが助けに来ているということが分かるようになります。

ええ、あの時あなたが聞いている声が私たちの声であると思っていたのは正しいです。
でも、この叡智が自分の外の源から生まれているだけでなく、もっと近いところからも来ていると考えたことはないですか?
そういう知識をずっと自分で持っていたとは考えられませんか、ただ3次元の低い波動や制約で隠されていた、そう思えませんか?
あなたには制約がなく、想像もつかないほど賢いのですが、このことを受け入れてください。
あなたは、あなたのハイヤーセルフであるということ。

ハイヤーセルフは、何か高尚な、人間という服を着て生きている今のあなたと離れ、どこか遠くにいるようなペルソナ(外的人格)ではありません。
あなたが重い地球上で四苦八苦している時に、何の心配もいらず呑気に銀河の何処かで生きているような、そんな存在ではありません。
全然違います。
ハイヤーセルフは、あなたと一つになる時を待ちながら現に存在するあなたの一部です。
確かに、それは意識であり時間を持っていませんが、あなたが経験してきたことすべてを経験します。
忘却のベールの陰では、ハイヤーセルフのことが分かります。
そして、毎日情熱を持って過ごすと、人の意識の中で益々一体になって行きます。

あなたが大きく開き、チャネリングする時や瞑想状態でリラックスする時に簡単に新たな気づきが生まれますが、その時にそれが分かります。
声をかけると私たちはすぐにそこにいます。
ビジョンは益々明瞭になり、メッセージも明快になり、すぐに「知っている」状態になります。
知っているのですが、どうやって知るに至ったか、どこからその知識が来たのかを知らない、そんなふうに思ってみてください。
理解出来ずにわけが分からなかった考えが、もういとも簡単にあなたの所にやって来るのです。

皆さんは、元々生まれながらに普遍的な概念を理解しているのです。
なぜここにいるのか、どこから来たのかを知っています。
誰かが教えるわけではなく、ただあなたが知っているのです。
自分はいつも知っていたと感じるのです。
この知っている状態が、あなたのハイヤーセルフの声が聞こえるということなのだと確信し、理解してください。

そうなると、問題は情報を受け取ることではなく、如何に信じるかということになります。
もちろん私たちは喜んで皆さんの手助けをしたいと思います。
皆さんを本当に愛しています。
皆さんのガイドの心を元気づけるのは、皆さんと会話してアセンションに向かう人生の旅を手助けすること以外にありません。
皆さんの役に立つのが私たちの最大の望みです。

しかし、私たちの手綱を少しばかり緩めて皆さん自身が自分の翼を試験する時が来ました。
大丈夫です、私たちはここにいますからよろけた時には受け留めます。
でも、よろけたりしません。
その大切なギフトが見つかるよう期待してください。
一番必要な時に皆さんに与えられます。
見つける前に探す必要がありますので、自分の中に入って見つけてください。
瞑想をよくやった方がいいでしょう。
それが自分にあまり合わない場合には、軽い音楽を聴くのもいいでしょう。
優しい音色ですぐに心静かになり、マインドのおしゃべりを静めてくれます。
家にいる時はテレビを消して静かな時間を持ってください。

ハイヤーセルフの声は、静かな場所にいる時に自分の意識の中からはっきりと聞こえられます。
目の前で具体的に明らかになることに驚くでしょう。
最後に、読書をお勧めします。
読むことは楽しくワクワクします。
外界の刺激を遮断して本に夢中になると想像力が掻き立てられます。
場面や登場人物を一つ一つ想像しながら次にどうなるのかと思いは先に進みます。
誰かの作品であっても、あなた自身の想像力で独自の世界が広がります。
これは非常に楽しく、視覚化能力を磨くことができます。

皆さん、穏やかでいてください。
あなた自身を、聖なる存在の王冠にある傷ひとつない宝石だと思うようにしてください。


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転載終了



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