7/12(土曜日)晴れ
一昨年、昨年と雨模様の参戦だったけど、3回目となる今年は初めての快晴でとても気分がいい。
飛弾清美ICに到着すると11時30ごろ。
参加受付を済ませる前に昼飯にしようと、飛弾古川にあるラーメンヒロへ向う。
昨年ここでツケ麺食べたのだけど、他の客が食べてた味噌ラーメンがやたら美味しそうだったし、ここ高山では朴葉味噌など有名だし、きっとうまいに違いない、と、再訪を誓った店。
ツケ麺は大きめな鶏肉がごろっと入っている以外は魚粉な感じで普通だったかな。(´・ω・`)
(たべろぐでは高評価なんだよな~?)
味噌ラーメン以外のメニューはこんな感じ。(味噌、塩、醤油、各700円)
なんだか三郎ってのが気になるな~。
(やっぱり次郎系のパロディ的な?・・・笑)
で、俺の前に現れた味噌ラーメン! 見た目も旨そうだし期待に胸が膨らむ!
・・・俺の想像と見た目に反してチョットアッサリかな?
麺は俺の好みの縮れた太麺だったけど、これなら縮れた細めんの方が良いんじゃないかな~。
でも味噌の本場だけあって、その風味はシッカリしてたよ。
満足した俺は受付を済ませ、
宿に早めのチェックイン。
今回の宿は平湯温泉街にある湯元館。
昔ながらの”宿”っていう感じで、俺にとっては気を使わなくて丁度いい。
時間にかなり余裕があったし、長距離運転で疲れた体をほぐす為にレッツサイクリング!
宿の前から山に向って道(R158)が続いていたので、そこを上ってみることに。
どんどん上っていくと視界が開け、坂の途中に乗鞍岳が姿を現す。
頂上付近は雪が残っていて涼しそう。
この天気だと明日も暑さが祟りそうなので、ゴール付近が涼しいのは願ったりだ。
さらに進み峠のピークを迎えると山の反対側には穂高岳が現れた。
富士山もいいけど、こんな猛々しい山もいいな~。ヽ(´ー`)ノ
そのまま山の反対側へ九十九坂を下りて行くと、R24とR158との合流地点となり、すぐにトンネルが始まる。
トンネルの入り口には自転車通行禁止の看板があったし、反対側の道を見てもすぐにトンネルの入り口が見えたので、「どうせそこも同じだろう」と、もと来た道を帰ることにした。
それであっても、九十九折れの坂道をサイクリングペースで登るのは楽しかったし、再び再会した穂高と乗鞍はやはり綺麗だった。
それにしても周りの山が全て雄大だね~。
レース抜きにして、もっと普通にサイクリングを楽しみたいわー。(゜д゜)
宿に戻り温泉で汗を流す。
温泉の雰囲気はあまり良いとは言えないけど、殆ど貸しきり状態だったので伸び伸びとすることが出来た。
残念だったのは、別に貸切の露天風呂があると説明聞いてたのに、忘れて入らなかったこと。
コレに入っていれば少しは感想も変わっていたかも。 ホントに残念。(´д`)
風呂から上がって部屋でくつろいでいる所へ、夕食を知らせる内線が入り、俺は食堂へ向った。
個室になっているの
こ、これは!
あまり期待していなかっただけに嬉しい誤算。
なんだかとても旨そう!
飛弾牛が旨いのは当然としても
鯉のあらいも初めて食べたけど旨いもんじゃな!
あっさりしているけど脂も程ほどで歯ごたえもあり、とても旨かった。
箸休めの酢の物も、
衣で巨大に偽装されていない天麩羅も好感度アップ。
脂の乗った鮎の塩焼きも、
脂の乗った鯉のあら汁、
みな全て美味しゅう御座いました。
大満足の夕食でした。
デザートにスイカも。
やはり、たまに一人で出かける遠征くらいは、この位の贅沢をしてもいいかな。
部屋に戻り、明日の準備を整え、明日の晴天を信じて疑わない俺は疲れを残さないよう、早めに就寝した。
一昨年、昨年と雨模様の参戦だったけど、3回目となる今年は初めての快晴でとても気分がいい。
飛弾清美ICに到着すると11時30ごろ。
参加受付を済ませる前に昼飯にしようと、飛弾古川にあるラーメンヒロへ向う。
昨年ここでツケ麺食べたのだけど、他の客が食べてた味噌ラーメンがやたら美味しそうだったし、ここ高山では朴葉味噌など有名だし、きっとうまいに違いない、と、再訪を誓った店。
ツケ麺は大きめな鶏肉がごろっと入っている以外は魚粉な感じで普通だったかな。(´・ω・`)
(たべろぐでは高評価なんだよな~?)
味噌ラーメン以外のメニューはこんな感じ。(味噌、塩、醤油、各700円)
なんだか三郎ってのが気になるな~。
(やっぱり次郎系のパロディ的な?・・・笑)
で、俺の前に現れた味噌ラーメン! 見た目も旨そうだし期待に胸が膨らむ!
・・・俺の想像と見た目に反してチョットアッサリかな?
麺は俺の好みの縮れた太麺だったけど、これなら縮れた細めんの方が良いんじゃないかな~。
でも味噌の本場だけあって、その風味はシッカリしてたよ。
満足した俺は受付を済ませ、
宿に早めのチェックイン。
今回の宿は平湯温泉街にある湯元館。
昔ながらの”宿”っていう感じで、俺にとっては気を使わなくて丁度いい。
時間にかなり余裕があったし、長距離運転で疲れた体をほぐす為にレッツサイクリング!
宿の前から山に向って道(R158)が続いていたので、そこを上ってみることに。
どんどん上っていくと視界が開け、坂の途中に乗鞍岳が姿を現す。
頂上付近は雪が残っていて涼しそう。
この天気だと明日も暑さが祟りそうなので、ゴール付近が涼しいのは願ったりだ。
さらに進み峠のピークを迎えると山の反対側には穂高岳が現れた。
富士山もいいけど、こんな猛々しい山もいいな~。ヽ(´ー`)ノ
そのまま山の反対側へ九十九坂を下りて行くと、R24とR158との合流地点となり、すぐにトンネルが始まる。
トンネルの入り口には自転車通行禁止の看板があったし、反対側の道を見てもすぐにトンネルの入り口が見えたので、「どうせそこも同じだろう」と、もと来た道を帰ることにした。
それであっても、九十九折れの坂道をサイクリングペースで登るのは楽しかったし、再び再会した穂高と乗鞍はやはり綺麗だった。
それにしても周りの山が全て雄大だね~。
レース抜きにして、もっと普通にサイクリングを楽しみたいわー。(゜д゜)
宿に戻り温泉で汗を流す。
温泉の雰囲気はあまり良いとは言えないけど、殆ど貸しきり状態だったので伸び伸びとすることが出来た。
残念だったのは、別に貸切の露天風呂があると説明聞いてたのに、忘れて入らなかったこと。
コレに入っていれば少しは感想も変わっていたかも。 ホントに残念。(´д`)
風呂から上がって部屋でくつろいでいる所へ、夕食を知らせる内線が入り、俺は食堂へ向った。
個室になっているの
こ、これは!
あまり期待していなかっただけに嬉しい誤算。
なんだかとても旨そう!
飛弾牛が旨いのは当然としても
鯉のあらいも初めて食べたけど旨いもんじゃな!
あっさりしているけど脂も程ほどで歯ごたえもあり、とても旨かった。
箸休めの酢の物も、
衣で巨大に偽装されていない天麩羅も好感度アップ。
脂の乗った鮎の塩焼きも、
脂の乗った鯉のあら汁、
みな全て美味しゅう御座いました。
大満足の夕食でした。
デザートにスイカも。
やはり、たまに一人で出かける遠征くらいは、この位の贅沢をしてもいいかな。
部屋に戻り、明日の準備を整え、明日の晴天を信じて疑わない俺は疲れを残さないよう、早めに就寝した。
旅館の外観もいいね、料理も美味しそうです。
あとは雨が降ればいつも通りか(~_~;)
晴れてれば。(笑
いつか、純粋にサイクリングだけを楽しみに行きたいところです。
三郎は後日食したけど、チリミートめしは・・・
又来年行かなきゃだね。
酒が入れば一人でも手酌でまったりできるんだけどね~。