先日上司の口からとんでもない一言が。
「うち、今猫飼ってるんだけどさ」
は?
今、なんとおっしゃいましたか?
「猫飼ってるんだよ、イチローって名前なんだけど」
そしてとうとうと、どこまで続くか!上司の愛猫ものがたり?
を聞かされたわけですが、それはもうまさしく、
ポポポポポ( ゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…
の世界でした。
いや、まさか、だって、
この仕事に貪欲な「男道」を行くタイプのうちの上司に限って、猫ですよ?
これが「女性に弱い」というのなら、なんとな~く高山も納得いくのですが、
猫にほだされるようなこともあるんだろうかと。
何か悪い物でも食べたのだろうかと。
どこか具合でも悪いのだろうかと。
花粉症が脳内まで巡ったのだろうかと。
そこまで想像してしまった次第です。
我が家にも3匹猫がいます。
もう何年も猫を飼ってみて、
猫は家につくというより、人につくのだと思うようになりました。
犬は一家のボスにつき、猫は猫の好む人物につき。
数年前、私だけになついていた猫を看取ったショックは大きく、
絶対に猫は増やさないぞ!と心に決めていたのに、
昨年見るにみかねて拾ってしまったのが運のつき。
白と黒の模様がはてしなく不細工な子猫が
なぜかしら私の【付き猫】になりました。
朝起きれば「抱っこして~抱っこして~」と鳴き、
お腹がすけば「ごはんーごはんー」と鳴き、
夜ともなれば部屋に「入れて~入れて~」と鳴き、
その甘えっぷりときたら!
もうメロメロです。
黒い背中に白い三日月を背負い、
白い首に黒い☆印、夜拾った猫だから
「で、名前を宵風(よいて)とつけたんですよ~、カッコいいでしょ?」
と上司に話したら、
「へー。ふーん。仕事してね」のバッサリ一言。
(;・∀・)・・・。
そうでした。
猫好きに共通してるのは、世の中の猫すべてが好きなのではなく、
「うちの猫」が一番!というところでした。
∧_∧
(=・ω・=)ニャッ
「うち、今猫飼ってるんだけどさ」
は?
今、なんとおっしゃいましたか?
「猫飼ってるんだよ、イチローって名前なんだけど」
そしてとうとうと、どこまで続くか!上司の愛猫ものがたり?
を聞かされたわけですが、それはもうまさしく、
ポポポポポ( ゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…
の世界でした。
いや、まさか、だって、
この仕事に貪欲な「男道」を行くタイプのうちの上司に限って、猫ですよ?
これが「女性に弱い」というのなら、なんとな~く高山も納得いくのですが、
猫にほだされるようなこともあるんだろうかと。
何か悪い物でも食べたのだろうかと。
どこか具合でも悪いのだろうかと。
花粉症が脳内まで巡ったのだろうかと。
そこまで想像してしまった次第です。
我が家にも3匹猫がいます。
もう何年も猫を飼ってみて、
猫は家につくというより、人につくのだと思うようになりました。
犬は一家のボスにつき、猫は猫の好む人物につき。
数年前、私だけになついていた猫を看取ったショックは大きく、
絶対に猫は増やさないぞ!と心に決めていたのに、
昨年見るにみかねて拾ってしまったのが運のつき。
白と黒の模様がはてしなく不細工な子猫が
なぜかしら私の【付き猫】になりました。
朝起きれば「抱っこして~抱っこして~」と鳴き、
お腹がすけば「ごはんーごはんー」と鳴き、
夜ともなれば部屋に「入れて~入れて~」と鳴き、
その甘えっぷりときたら!
もうメロメロです。
黒い背中に白い三日月を背負い、
白い首に黒い☆印、夜拾った猫だから
「で、名前を宵風(よいて)とつけたんですよ~、カッコいいでしょ?」
と上司に話したら、
「へー。ふーん。仕事してね」のバッサリ一言。
(;・∀・)・・・。
そうでした。
猫好きに共通してるのは、世の中の猫すべてが好きなのではなく、
「うちの猫」が一番!というところでした。
∧_∧
(=・ω・=)ニャッ