・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麗 花萌ゆる8人の皇子たち第2話
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらすじ
ソに助けられたスだったが、途中で
ほおりだされる。
怒ったスは、人を物みたいに投げないでと
怒る、呆れる、ソは無視して
行こうとするが、スが前にでて止めて
馬より人が優先よ！と言うが
ソはそのまま行ってしまった。
追いかけようとする、スに住民の女性が
第4皇子は気をつけなさいと注意する。
そのころ王宮ではソが来ないことに
皇子たちはソの噂話をしていたところへ
ソがやってくる。
不穏な空気。
そこへお茶が運ばれる。
スも手伝いにくるが顔を隠しながらくる。
そこに第10皇子に見つかり見覚えがあると
言われるが、知りませんと振り切ったときに
茶碗をわってしまい、スは逃げていく。
皇子たちは、前のスはおしとやかだったのに・・と
逃げ出したスは、第10皇子、ウンが女性の着替えを
覗きみてるのを見つける。
ウンにのぞき見はだめよ、謝れと言うが
下女に何故謝らないといけないとゆうウン
謝れ、謝らないでつかみ合いの大喧嘩になる。
それを、ソが止める。
ソに私は物じゃないのよと言って、あやまれと言う、
名前は？ときかれて、ヘ・スよ
ソは私からの謝罪を受ければ、命はない
と言う、
そこへミョンがきて、スはミョンと立ち去る。
ミョンは石を積み上げた前で
母上のためにも元気ですごさねばと涙を流す。
王宮では、ウンは王子たちからからかわれいた。
スは運命の相手かも。。と言われ
ちょっと意識するウン。
ソが皇后の部屋にやってきた。
そこには楽しそうにお茶を飲む
皇后と、ヨ・とジョン
元気でしたかと話しかけるが冷たい皇后。
散々、ひどいことを言われ、部屋を出る、ソに
ジモンは入浴をすすめる。
そこに、スと対面してしまう。
顔の傷をみたかと聞く、ソに
スは助けてくださいと言う。
私を忘れろ、なにもかも。
さもないと、お前の顔もそうなると脅す。
ソは立ち去った。
スはソがカンザシを忘れていることに気が付いた。
チェリョンに第4皇子はどんな人？と聞くと
残忍で怖い人だと言うチェリョン。
そのころ、皇后とヨは、チュユンを殺す計画を立てていた。
ナレの儀式の前に、チョンユンとソは入れ替わる。
儀式が始まり、チョンユンに扮したソが狙われます
入れ替わったと知った王は、怪我をした
ソより、チョンユンが無事かを優先した。
悲しそうにソは賊を追いかけた。
賊の一味と頭のような男を見かけた、ス。
逃げ出す、ス
ソは賊の一人と戦っていたが、そこへ
運悪く、スがやってくる
賊がスを人質にとる。
ソはスを殺せと言う。
助けてと言うス・
そこへウクが賊を倒す、
ソはせっかくの黒幕を吐かせるチャンスだったのにと
スを捕まえる。
ウクはその子を話せと剣をソに向ける。
断ると言う、ソ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウン皇子との喧嘩は面白かったですね～(笑)
外野も、やれやれ～みたいな感じも
面白かったですし。
ただ、ソが可愛そうすぎる。
皇后とヨに
皇子の面汚しと言われて、母に買った
カンザシも渡せなかった。
酷いわ～ジョンは悪気はないんだろうけど
カンザシ渡すタイミング悪すぎ。
そして王も酷いね。
チョンユンの心配ばかりで、ソが怪我してても
知らん顔？？
このあたりのシーンが見れなかった・・・
(つωi｀｡)ﾂﾗｲｨ…
第2話は、皇后とヨの仕打ちが酷かったですね
