六竜が飛ぶ最終話感想
主演 ユ、アイン
終わりました～長かった。
実は昨日の夜から一気見したんです26話くらいまで見てたんですが、今日最終回
てことで、昨日夜から朝方、そして昼間ずーーーと見て、ようやく見終わりました。
まず、感想ですが、面白かった！
途中のイ、ソンゲが国の王になるまでがながかった～～～((☉ω☉))
邪魔なやつがいっぱい出てくるし、イ、ソンゲも優柔不断だし。
最初、ホンインバンと、イ、インギョムが消えるまでも長かったけどそのあとに
チェヨンが出て、そのあとに、ポウン。。
(´Ω｀疲) ﾊﾌ〜 どんだけ～
て思いながらみてた、
あとムミョンが、プニの母親、ヨニャンが長とは。。正直、このムミョンは
いらないよね～いちいちうっとうしい。そして最後、キルソンミも、ムヒュルに切られ
亡くなったけど、ヨニャンはバンジと逃げて、そのあと、どーなってん？て感じですよね！
バンジは、ともかく、ムミョンはその後、朝鮮の時代でもいたんですかね～
そして、一番の敵、チョンドジョン
すごい戦いだった。あるブロガーさんが、ドジョンとの闘いは悲しいとかいてたけど
私はどうも、ヴァンウォンの味方だったから、うざいわーて思った
ヴァンウォンもさすがに勝ったり負けたり、ほぼ負けてたけど、最後はかったね
闘いのシーンが、えげつなかった。。。最後、ドジョンをヴァンウォンが剣で刺し殺すシーン
セジャの8男バンソクだったかな、幼い弟を切り殺すシーン・・＞＜
見てられない。。
そして、ポウンの時から、いきなり出てきた、チョク、サガァン
この女がバンジより強いって、、、コリョ一の剣士じゃないんかい！て(･`д´･)ﾉ
て思いながら、、、だいたい、凄腕の剣士が何人いてるねんれ感じですよね～
ホンインバンの時に出てきた、キル、テミ
こいつは、オカマかと思ったら、子供もいたから普通の男だったけど、バンジに
殺された。
テミの双子の兄、ソンミ。
そして、イ、バンジ、ムヒュル。チョクサガァン
そして、おもしろかったな～と思ったのは、ヴァンウォンが明に送られたときが
おもしろかったね、燕王とのかけひき、ムヒュルの決闘！
一番面白いな、て思った、
韓国の時代劇は、あまり見ません、長いし、興味なかったから、でも
チョンドジョン（朝鮮初期）の話はとても面白いですね、
今度、ヴァンウォンが王になるまでを詳しくしてるドラマとかないのかな～
イ、ソンゲが王になってから、第一王子の乱や第二王子の乱、など
結構、ヴァンウォンが王になるまで色々ありそうですもんね。
このドラマ、ほとんど死んでしまったよね
そこがなんとも言えなかった。
私のように、韓国の時代劇が苦手な人でも楽しく、このドラマは見れると思います
おすすめですよ
