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時をかける愛・第19話





 時をかける愛・第19話


主演 アリス・クー


2019年32コーヒーで、再会した二人

そこからチェンションの話が始まった

大学生の時、家を探してるユーシェンと付き合い始めたばかりの

チェンションは同棲を始めた

仲良く数年、すごす。

そして、あの日のことが起こる。ユーシェンが仕事で上海にいく

と言った。僕はチェンションとしてのユーシェンとの時間が終わるのだと思った

そしてユーシェンはプロポーズする前に上海にいってしまったので

次の便で追いかけようと空港にいた。

乗る飛行機は事故に合うと知っていた。

乗ろうか悩んでいるとき、杖をついたチェンション(中身ズーウェイ)が

チェンションに声をかけた

今、この飛行機に乗ることを阻止したら多くの命が助かり

自分もユーシェンと別れることはない、だけど未来は変えられない

君は、次の便に乗れとチケットを渡す。

しかし、チェンションは、乗らなかったら、あなたはどうなる?

もう決めた、と言って、杖をついてるチェンションに携帯と指輪を渡す

そして、事故にあった。

目が覚めると2003年になっていた

リハビリして、立つまでに2年かかった。

そして2008年のジュンジェの自殺を止めようとしたが、止められなかった

ユーシェンとチェンションはユーシェンのアパートに来た

そして、またチェンションは話し出す。

君は過去を変えようとせず、何もしないことだ、という

ユーシェンは1998年に、来て必死で自分は未来からきた、ユンルーが死ぬを

阻止しようするけど、この、無数に交差する時空とループは変えられない

だから何もするな。と。


でも、2年前、チェンションを止めにいった自分は少しの変化を感じたと

ユーシェンに言った

指輪を渡し、決意の固いチェンションに、少しだけ変わったのかもしれないと。

二人は同じベッドに眠った。

朝、目が覚めると、チェンションがいない。ユーシェンは不安で

リビングにいくと、チェンションが朝食をつくっていた

チェンションに抱き着くユーシェン

どうした?また過去にいったのか?と聞くチャンションに

目が覚めてあなたがいないことで不安だったと言った

チェンションはユーシェンを抱きしめた


ーーーーーーーーーーーーーーー



はぁ


もう、なにがなんやら

演じてる俳優さんたちも意味、わかってるんかなー?


まず説明しよう、自分なりに

この19話は、2019年に話がもどっていた

と、ゆうことは、1998年からユーシェンが戻ってきて、32コーヒーで

チェンションと再会したところに戻る。

でー

飛行事故にあうとわかってて、チェンションA(タイムスリップ1回目?)

は飛行機に乗る。


*もうA,とかBで区別することにする

そこで、飛行機に乗るを止めようと杖をついた、チェンションB(タイムスリップ2回目?)

A止めたけど、Bの存在が浮いてしまうから、やはり同じループをたどる

しかし、すこしだけ、変化があった

Bが飛行機事故に乗る前、この時Bはタイムスリップ1回目で

チェンションCが、止めにきたはず。


Bは、Cに止められたが、やはり、乗るといってCに言ったはず

しかし、BがCに言ったセリフと行動が、少しだけ違った。

なので、少しだけ、未来は変わったのかもしれない

必死で過去をかけようとしたB

しかし、変えようと努力すればするほど変えられなかったとユーシェンに

言ってることから

今度,現れるチェンションD(また2003年にタイムスリップしたチェンションがいる)

から、このDと、再び何度も何度も、過去に行く、ユーシェンとの

未来はかわるかもしれないと

今のチェンションBは言ってる、とゆうことだ


読んでる人、私の説明わかりますでしょうか


こんな、ややこしいドラマ作るー?

たぶん、この説明で合ってるはず

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