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時をかける愛・第7話

 

 

 

 

時をかける愛・第7話

 

 

主演 アリス・クー

 

 

時はチェンションの実家からの帰りに戻る。

 

ユーシェンはバスの中で、送られてきたカセットテープを聞く

 

バスの後ろに、チェンションが帽子をかぶり座っていた。そして

 

ユーシェンが、ずっと読まれることのないラインを送っていたのを

 

読んだ。

 

家に帰ったユーシェン。

 

ユンルーとズーウェイのことをが頭に浮かぶ、

 

同僚からラインが来ていて、カラオケすっぽかされて今、一人なの

 

と届いていた

 

チェンションとのラインに既読が付いてるのを発見したユーシェン

 

チェンションはユンルーのラインの中の録音されてるのを再生してきいた。

 

そこに、ユーシェンから電話がかかってくる。チェンションは出なかった。

 

留守番サービスになってしまった、ユーシェン。

 

ユンルーの叔父が部屋に入ってきて、大丈夫かと聞く。

 

チェンション(と思っていたけど違うみたい)は、顔は見られてないけど

 

ユーシェンに合ったといった。

 

彼女と会って思わず、チェンション宛のラインを読んでしまった

 

電話も出そうになった。何年も耐えてきたのに、こんな肝心のときにバカなことを・・

 

と言うと、またユーシェンから電話が鳴る。

 

出ないのか?と聞かれたが、俺にじゃないと言う。

 

次の日、会社で同僚に、ラインの既読の話をする

 

私も、わけがわからないの、と言うユーシェン。

 

一晩中、チェンションに電話したけど出ないの。

 

あの番号、今はだれかが使ってるのかもと思って、かけてみたの

 

でも、つながるけど、誰も出ない

 

通信会社に問い合わせてみると、一度も解約されてないというから

 

2年間、誰かが、チェンションの携帯代を払ってるってことよね。

 

というと、同僚は、また、その手に詳しいオタクたちのところへいって

 

調べてもらった。

 

その支払いはクレジットカードで支払われており、カード番号から名前がわかった

 

と言って出た名前は「リーズーウェイ」

 

と言った

 

なぜ英語なの?と聞くと、台湾の銀行ではなく、カナダのバンクーバーだと

 

そして、最後の発信源は、あの「32コーヒー」だった。

 

同僚と32コーヒーへ向かう。

 

バスの中で、ゆーしぇんは夢で見た、あの、ズーウェイ?

 

あれは夢なのに・・と考える

 

同僚が、あの占い師、当たってたね、32に、縁があるって言ってたよね

 

とゆうと、ユーシェンは考え込んだ。

 

窓の外をみると、杖をついている、チェンション(似ているけど違うみたい)

 

が歩いていた。思わず、ユーシェンは下りて、追いかける

 

すると、32コーヒーに入ろうとしているのを見かけて

 

声をかけようとしたら、同僚が、肩をつかみ、置いていかねいでよ!と

 

言ったので、一瞬、目を離してしまった。32コーヒーの入り口をみると

 

もう姿はなかった。

 

店に入って、店員に、さきほど店に

 

と言いかけたら、違う男の子がでてきた(服装は、偽のチェンションと一緒)

 

同僚に、さっきの男の子、チェンションかと思ったけど、違ったみたい

 

と言って、席についてオーダーをした。

 

店員に、この店に、ズーウェイって人はいますか?と聞くと

 

いませんと答えが返ってきた、

 

ユーシェンはオーナーが帰ってくるのを待ったが、閉店になっても来なかったので

 

店員に、自分の連絡先を残していく。

 

ユーシェンが帰ったあと、ズーウェイが店から出てきた。

 

次の日

 

ユーシェンは心療内科でカウンセリングを受けていた。

 

先生にすべて経験したことを話した。

 

少し気分が軽くなった気がした。

 

そして、32コーヒーのオーナーから電話が鳴った。

 

ユーシェンが帰ったあと、医者はある箱を出してきた。

 

そして、ノートに挟んであった新聞記事。

 

女子高生、襲撃事件の記事を読んでいた

 

そして、箱の中の写真を見る。それはユンルーの制服写真だった

 

ユーシェンは、ユンルーの叔父に、

 

自分が体験したことを話した。自分がユンルーになっていて

 

あなたが私の叔父になっていた、と。

 

叔父は、話を聞いてくれた。

 

ユーシェンは、夢の中では、母親と父親が別居していて

 

男の子の友達もいたんです。以前、見せた写真の子です

 

一人はリーズウェイ、もう1人はモージュンジェです

 

そして、妙なことに、私の亡くなった恋人の利用者が

 

リーズウェイなんです。

 

最期の発進場所は、ここ32コーヒーだったんです。偶然とは

 

思えませんと、ユーシェンは言うのだった。

 

叔父は、実はユンルーが生きてるとき、こう言ってたんだ。

 

「私は以前のユンルーじゃない、ファン・ユーシェンなの」

 

と。

 

私は意味がわからず、気に留めなかったが、先日、君の名前を聞いて

 

ただの偶然とは思えなかったと話してくれた。

 

待っててといって、ユンルーの日記を渡してくれた。

 

家に帰り、ユンルーの日記を読むと

 

自分が書いた、ジュンジェに告白されたと書いたものや

 

そして字が自分の字であることに驚く。

 

あれは夢じゃないの?現実なの?

 

夢を見て、過去に戻れたってことは眠れば、また戻れる?

 

寝てみるが眠れない

 

カセットテープを思い出し、それを聞いて眠ろうとするが眠れない。

 

カセットテープがならなくなった。

 

ユーシェンは我にかえり、何してるの私、こんなのでタイムスリップなんて。。

 

次の日

 

会社の女性上司に、早く彼を忘れなさいと言われ

 

ユーシェンは涙を流した

 

 

つづく

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ややこしいぃ!!!

 

 

なんやねんこれ・・・て感じ

 

えーーーとですね

 

杖をついてたチェンションは、どうも

 

ズーウェイみたいですね!

 

はぁ・・いみふめい。

 

えっと整理すると

ユンルーたちの時代18のころは、ユーシェンやチェンションは6.7歳

 

って、確か言ってたので

 

この、今現代に、いるズーウェイは、ユーシェンより、かなり年上

 

ってことですね!

 

 

いきなり出てきたんですが

 

心療内科の医者!

 

なにもの????

 

昔の事件の新聞記事をフアイルしていた。

 

もしかして、ジュンジェなのかな?

 

もう、いみがわかりませーん

 

この、時をかける愛の、最後までみた!て方の

 

ブログを少し、見せていただいたけど、ものすごく面白いドラマみたい

 

そして、

 

ものすごい複雑なんだそーです

 

だって、あらすじ書いて私も、意味不明なんだもの

 

ずっと現代にいる人はチェンションだと思って書いていたから・・

 

次からはズーウェイって書いたほうがいいみたいね

 

しかも、なんでチェンションの携帯もってるねん

 

て感じ。

 

複雑すぎて、あほな私には、わかりませんわぁ・・このドラマ

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