半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛・第4話まで感想
主演 ジン・ティエン
チェンビンビンさんが現代版?のドラマなんだけど
半分妖怪のお姫様がでてくる。
イマイチ内容がわからず見てるけど、まあまあ面白いの。
ジン・ティエン演じる、スートンは蔦かなんかの妖怪?みたいで
何十年か前に封印される。
しかし、チャンビンビン演じる・チンファンが枝に胸をさされ
死にかけるんだけど、その血が封印をといたみたいで
生き返る。
一度は逃げ出そうとするんだけど、スートンの側を離れると
自分は化け物みたいな容姿になってしまい、しぶしぶ一緒にいる。
チンファンと一緒に行動してた恋人アンマンは男二人に拉致される。
チンファンは友達にアンマンのことを調べてもらうと、アンマンとゆう
女性はすべて偽りだったことがわかる。
スートンはケンモンの弟子の所へ行き、お願いがあるから
集まって欲しいと頼む。
フールイは、嫌々、協力することに。
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とゆう内容で、なんのこっちゃ?て感じです
私もよくわからず見てるけど、
どうも、スートンは封印されたけど、まだ本当の力が戻ってないみたい
復讐をするために、フールイの師匠を探しているんだけど
その師匠が行方がわからないみたい。
でも、どうも、回想シーンで、スートンを目覚めさせたのは、この師匠・チウシャン
ぽいんだよね・・・うーん、わけわからん。。。