恋愛は化学・最終話
主演 クリスティーナ・モク
シュエンユーにシャンプーをしてあげるフェイ。
セットがおわり、帰ろうとするとシュエンユーは結婚したいとフェイに言った。
フェイは結婚したくないと答えた。
フェイはアンナに本当の気持ちを言った。
常連客が戻ってきた。プロポーズに指輪やサプライズはあったの？
と聞かれて首をふるシュエンユー。
自分の夫がサプライズプロポーズしてくれた話をする。
シュエンユーはフェイを外出させてる間に、会社でプロポーズする作戦をする。
オーウェンがアンナに電話してきて来てほしいと言うと、
アンナはすぐプロポーズ中止にしてと言った。
フェイは、まだ結婚は考えてない、と言った。
しかしフェイが来てしまった。マークはとっさに俺がオーウェンに
プロポーズするんだと言って告白する。
マークはシュエンユーと一緒に指輪を買いにいっていた。
泣いて喜ぶオーウェン。
そのあと、フェイ母が来てプロポーズはどうなったの？と聞く。
気まずい雰囲気のなか、フェイはプロポーズをOKする。
二人で海にいって、まだ結婚の時期じゃないけど、あなたがいたたまれなかったと言うフェイの指の指輪を外し
これは預かっておくと言うシュエンユー
半年後
お腹の大きくなったアンナと一緒に買い物するオーウェン。
アンナは幸せを感じる。
常連客に来月、大きな店舗に移動しますと言うシュエンユー
人を雇わないとと言うと、マークが前の店の人がいるから引き抜いたと言った。
絵をかいてるフェイ。
また絵を書き始め個展の準備をしていた。
二人はアイスを食べながら歩いた。
幸せをかみしめながら・・。
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いやぁ終わった。
これ、まあまあ面白かったわ。
シュエンユー役のウー・ニエンシュエンさんが可愛かったわ～
この年下彼氏にピッタリやった。
この写真しか、なくって、このドラマが初なんかな。
映りがあんまりだけど実物はもっと、可愛い。
年下好きにはたまらんとおもうわ～
年下ならではの、甘えてきたり、優しくて一途、でも自分の意見もあって、
よかった。
内容は、ボーイズラブ系が入ってたんが気に入らないけど、まあ、
でもよかったかな、マークは途中まではアンナと恋愛したりして
普通の人だったけど途中から、オーウェンが好きになるって感じで
アンナが妊娠してしまったりのドタバタがあったけど
最後は３人で育てよう、みたいな変わったスタイルだった。
ヨンタイとの相性が９８で、シュエンユーが２９，てやつだけど
若いころのフェイとヨンタイの相性は悪くて離婚したけど、
自立後のフェイとの相性はよかったんだと思うわ。
お互いお金の価値観も一緒で金持ちで、束縛する中ではなくて、
だから復縁してたら相性よかったんちゃうかな。フェイがヨンタイを
好きだったら、うまくいってたとおもう。
反対にシュエンユーとの価値観は全然、違うけど、お互い歩みよって
思いあえば、２９％でもうまくいくとゆうことがドラマでは
言いたかったんだと思う。
まあ、シュエンユー初恋が実ってよかったよね。
恋愛がうまくいってからの話は長いけど、二人のこれから歩む道みたいな感じで
甘いムードもありつつ、成長していく姿、みたいなのが描かれていたので
ただの結婚、プロポーズ、小作り、なんて普通の最後じゃなかったのもよかった。
ドラマの評価
５点満点中 ４．５ くらいかな。
しいてゆうなら、クリステーナモクさんじゃない女優さんがよかったかな。
あんまり好きなタイプの女優さんじゃなかった。まあ、そこだけ。
子豚ちゃんの日記も面白かった。
