時をかける愛・第6話
主演 アリス・クー
四角い部屋に閉じ込められている、ユンルー。チェンションんとユーシェンの
体験が見えて涙を流す。
ユンルーは変わった。弟、母親は今までは何も言わずに家事などしてくれたのに
自分で買ってきてと冷たく言われ、不思議そうにユンルーを見る。
ユンルーも、チェンションとのことが夢の中の出来事だったのかも、わからなくなってきた
ジュンジェとズーウェは気まずくなっていたが、ユンルーを殴った犯人がまだ
捕まってないから、ユンルーを守ってあげようと決めた
事故当日の行動をしてみたものの、ユンルーは思い出せなかった。
そして、そのあと、ジュンジェに好きだと告白されたユンルー
答えは今はいいからと言われたユンルー
日記にジュンジェに告白されたことなど毎日、書いていた
そして、あの写真が撮られた(2010年のサイトに載っていたジュンジェ・ズーウェイユンルーの写真)
ユンルーはその写真を何度もみるが、なにかを感じるだけだった。
レコード店でバイトしていると警察がきて、犯人のものかもしれないと言って
写真を見せられた。そこには補聴器がうつってた。
警察は知り合いに視聴覚しょうがいのかたはいますか?と聞いてきた
ユンルーはジュンジェが頭にうかんだ。
そして、記憶が、よみがえってきた
あの日、車がぶつかりそうになった瞬間、誰かに腕をひっぱられた
そして押し倒され、強姦されそうになる
逃げたユンルー
そして、頭を殴られてたおれた
その時、うっすら学生姿の男がみえた
お客さん!と声をかけらて目をあける
すると、バスの中で、運転手が終点ですよ、と声をかける
バスの窓にうつる自分をみて、これはだれ?と
頭が混乱する。
そして町をあるくと、後ろに杖をついた、チェンション。
知らずに、ふらふら歩くユーシェン
これも夢なの?
つづく
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ややこしい~
なんなんですかね、このドラマ
まず、本物のユンルーは、相変わらず四角い部屋に閉じ込められて、ユーシェンの記憶が
見えているんですが、その部屋にはいったまま。
で、ストーリーの中のユンルーは、ユーシェンなんだけど、記憶があいまいになって
自分はユンルーだと思っている、すべて夢だったんだ・・と。
でも、また現代に戻っている
面白いのかな。。。このドラマ
ちょっと疑問におもいつつ、みています