黒豊と白夕~天下を守る恋人たち・第12話感想
主演 チャオ・ルースー
会試の不正が発覚した。
ハイの部下4人(その中にセイゴの弟も含まれていた)計7人が捕まる。
ホウショクは、これは完璧な罠だなと、セイゴに言う。
ホウセキの弟子たちは師匠が行方不明だと知り、ホウセキをせめる。
中でも、ホウセキに不満のある、コウは師匠の座を狙っているのだろう!と責める。(うざいね、この男、ちっせー男だよ。弱いくせにさぁ)
朝議でセイゴは、ホウショクが調べるべきだと上奏する。
7日以内に解決せよと命令する。
コウは賭博で借金を返せと迫られる。
叱責するホウセキに、宗主でもないのに偉そうにするなと言われる。
ホウセキは借主のところへ元本だけ返しにいくが、利息を払えと言われるが
ホウショクが助けにくる。
ホウショクは男を捕まえ尋問する。
蹴鞠をするホウセキとホウショク。それを見たホウキョは
元気な姿を見てショックを受ける。
朝議でホウショクは、この事件の首謀者は、梁国公だと言った。
そこに王国公が、それは違うと異論を申し立て、ホウショクは不利になってくる。
ホウショクがハイをかばうため、梁国公に罪を着せた!と言った。
ーーーーーーーーーーー