奇皇后第3話あらすじ
夜襲を受けたスンニャン達は、キジャオに皇太子を守れと命令される
スンニャンは皇太子をさがすが、ゲボが身代わりになっていた。
それを救おうとしたが、山賊にころされてしまう。
スンニャンは皇太子がいきているとわかるが、ペガンはその死体を皇太子だと言い張り
ワンユたちに罪を問う。
そのころ、スンニャンはタファンを見つけるが、ヨムビョンスに横取りされる
タファンが生きていることしるとペガンもタルタルも、喜ぶふりをする。
そしてワニュはコリョに連れて行き、手厚く兵をつけて守るがペガンはそれが気に食わない。
ワンゴと王妃は、ペガンに早く康太氏を殺せと命じるが、ワニュはペガン達を元にかえしてしまう。
元に帰ったペガンとタルタルはヨンチョルから拷問を受ける。
そして牢屋に入れられてしまう。
そのころ、ワンゴの手下チョチャムは、ヨムビョンスを皇太子の暗殺させるよう命じる。
ワンユは、スンニャンが生きていると知り、喜んで抱き合うが、スンニャンは意識してしまう。
ワンユはタファンの護衛に銘じる。
スンニャンが入浴後に、キジャオとパク、プルファとぶつかり、指環を落としたことに気が付かず
それを、キジャオは、広い、スンニャンが娘だと気が付く。
そのころ、ヨムビョンスはタファンの寝室に忍び込み、殺そうとしていたが
スンニャンが見つけ、切りあいになった
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ヨムビョンスは悪いやつだね！
こうゆう、いやなやつって一人はいるよね。
スンニャンから手柄を横取りしたけど、結局ばれてしまい
スンニャンは褒められて、それが気に食わない。
ワンゴの手先になったようです。
それにしてもタファンは、なさけない。
