時をかける愛・第12話
主演 アリス・クー
ジュンジェは、また思い出していた、目の前にいる
ユンルーと前のユンルーはまったく別人のようだった
前のユンルーに、教科書にらくがきをしたときのユンルーとの
会話を思い出し、ジュンジェは、同じように教科書に落書きをする
それを見たユンルーは、前のユンルーとは違う言葉が返ってきて
ジュンジェは不思議におもう。
一人で帰ったズーウィ
公園で一人でいる、7歳くらいの女の子がいた。
迷子だとわかり、警察に電話しようとするが、電話しないでと
言ってなく。仕方なくバイクに乗せて、家をさがしようやく見つかる
その女の子は、私の名前は「ファン・ユーシェンっていうの。」
「絶対に忘れないでね」と言った。
ズーウェイは、ユーシェンとゆう名前を聞いたことあるなと
思い出すと、少し前にユンルーが話してたユーシェンの名前だった
ジュンジェに送ってもらう、ユンルー
そのあとを、クラスの委員長が憎らし気にみつめていた
ズーウェイのことが好きな女子が裏庭で告白しているのを
ユンルーとジュンジェはきいてしまう
その時、ツァンさんとゆう苗字の人と付き合うと短命になると
言われているからごめんと、断るズーウェイ
ユンルーは、昔、チェンションも、そう言ってたことを思い出す。
ユンルーの教室の机に隠し撮りされた写真が入れられていた
ズーウェイたちは、あの日、ユンルーを襲った犯人かもしれないとおもう
そして、ユンルーを32レコードまで送っていく。
先に店に入ったユンルー。
ズーウェイは、ジュンジェに、俺、ユンルーが好きだと告白する。
つづく
ーーーーー
ここで、小さい頃のユーシェンがでてきた
そして、ズーウェイにあう。二人の年齢差は、たぶん
10歳くらいかな。
て、ことは、小さいころの、チェンションも、この時代に生きているとゆうことになる。
思い出してほしい(だれ?あんた?)
タイムスリップする前の、チェンションは飛行機事故で行方不明
で、その行方不明のチェンションんお携帯をもってたのは
たぶん、ズーウェイ。
じゃあ、現代のチェンションはやっぱり飛行機事故でなくなっているのか?
でも、足を引きずってたけどね。ズーウェイらしきひとは。
で、
もう1つ
この時代に小さい、ユーシェンがいるのなら、小さいチェンションもいるはず
この小さいチェンションの記憶も、あとから操作ってゆうか
植え付けっていったらいいのかわからないけど
ズーウェイの記憶を持った、チェンションがあとから、ユーシェンと出会うってことですかね
あーもう!書いてて、こんがらがるわ!
ややこしい、なんなんですかね、このドラマ
よくまーこんな、ややこしい話を作ったなぁておもう
しかし、話は変わるけど、あの委員長、きもいわー
妄想がすごい。
うへー