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永遠の桃花・7話






永遠の桃花・7話


主演 ヤン・ミー



セツガンは、シインにボクエンが待てと言ったのなら望みがあるかもしれないと

シインを慰める。

金蓮は、また光りだした。シインは蓮の前にいると

ヤカが出てきてシインを抱きしめる。

急に思い立ち、ボクエンのもとにいくシイン

胸に短剣を突き刺し、ボクエンに話しかける

私は本当は九尾白狐です。なんのとりえもないけど、この血を飲めば

師匠の仙体は守れます。どうぞ飲んでくださいと言う。

それを見ていた、ヤカ。

ヨク族のリエンはリケイによってとらえられ、天族と和睦を結んだ。

チョウホウから、ヨク族に玉魂とゆう石があって、

それを持てば師匠の仙体が腐らないと聞き、リケイに借りにいくが

なくしたと言われる。

帰ろうとすると玄女がきて、石を見せびらかす。怒って帰るシイン。

玄女はボクエンに嫉妬して無くしたといったのね、と言う。

シインは兄弟子に酒をふるまう、そして皆が寝てしまったあと

ボクエンを青丘に連れて帰り、血を抜いてボクエンに与える。


ヤカはシインにもうそばにいることができない、人の姿になったら

忘れてしまうと語りかけた。

金蓮は枯れてしまう。

ヨク族との闘いで親を亡くしたソキン族の娘が、天君はソキンを

ヨウサクとラクショの養女にした。

ラクショは子供がないないことを悩んでいた、帝君はコンロン虚に

行くといいと言った。ラクショが蓮を触ると金色の光がラクショを包んだ。

ーーーーーーーーーー


ヤカはラクショの子供として生まれるんですけどね、

私1回目、みたとき、このヤカ(名前はまだこのとき、わからず)

この黒髪の男はいったい誰なんて思ってた。

そして、ずっと意味が分からず見ていたわ。





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