時をかける愛・第５話
主演 アリス・クー
ユンルーは四角い青い部屋に閉じ込められている
ズーウェイの声だけが聞こえてくる・・
ユーシェンは目を覚ます間、ユンルーの体験を夢に見た
アルバイト先にズーウェイたちが来たことや、誕生日を祝ってくれたこと。
バイクに乗ったことなど。
目を覚ましたユーシェンは、チェンションといって、ズーウェイに抱き着くが
ズーウェイは目を丸くした
だが、目の前に、さきほど見た夢の記憶。
混乱しながらも、あなたはズーウェイ・・そしてジュンジェ。
私は事故にあった・・と話す
叔父と母親がかけつけ医者に見せると、一時期混乱している、入院したほうがいい
と言われる、
そして、君は事故にあったんじゃない。頭を何かで殴られ
道路に倒れていたんだと説明をうけたが、ユーシェンはキオクになかった。
家に帰ると、自分の部屋もわからない。部屋の中の日記をよむと
ユンルーの孤独な毎日が書かれていた。
ズーウェイとジュンジェは喧嘩になる。ユンルーは君が好きなんだというと
ズーウェイはそんなことないと誤解だというが、ユンルーが告白しているのを
実はこっそり見ていたジュンジェ。
その日の夜、ズーウェイが，麺をもってやってきた。
公園で麺をたべる二人。
ユーシェンは、実はもう１つの世界に行ってたの
と言って、その世界（ユーシェンとチェンションの楽しかった交際の話）
などを、ズーウェイに話す。
お前、おれが好きなんだな
と言う、ズーウェイ
（ここからはユンルーと書く）ユンルーは
違うわ、夢の中のチェンションが好きだったのよ
と、じゃれあいながら帰っていく
つづく
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えーと
ものすごく、ややこしくなってきたので、ここでまとめると
ユンルーは、ユーシェンとチェンションが夢での出来事で
自分のことをユンルーだと、思っている？
混乱してるから、ユーシェンなのに、ユンルーなんだと、思いこむようにした？
よくわかりませんでした。
でー
車にはねられたのではなく、誰かに凶器で頭を殴られたみたいなことになってて
えー？て感じです。
誰かが、ユンルーを憎んで？
殺そうとしたのか。
向こうの世界では、ユンルーは亡くなっていますよね
カフェで叔父さんがそういってたし
ちょっと展開が読めず、５話は面白くないなと感じた
