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夢華録・7話までの感想





夢華録・7話までの感想



主演 リウ・イーフェイ



なかなか面白いわ~。


7話までのあらすじは。


ヨウ家に家宅捜査に入る、センハン。しかしそこへ刺客が現れる


そしてヨウ家のものは惨殺され家が燃やされた。


フンジはセンハンと一緒に逃げる。


途中は省略する。(船に乗るがセンハンの身元を隠して乗るがばれてしまう。センハンはお尋ね者になっていた。)


そこへサンジョウも家族に捨てられてフンジ達と一緒に東京へ行くことに。


しかし東京へ向かう途中、インショウの侍女が助けをもとめる。

駆け落ちしたインショウは、夫のシュウシャに虐待され鎖につながれていた。


フンジは、シュウシャに近づき、懲らしめる(金持ちだと思わせて近づき、インショウと離縁して‼と迫り、金に困っていたシュウシャはインショウと離縁する)


しかし、騙されたと知った、シュウシャは役所に訴える。一度はフンジに不利な判決がでたが、そこへセンハンが助けにきて、シュウシャは流刑になる。


逆上したシュウシャはフンジと、インショウに襲い掛かる。助けるセンハン。
(この時、インショウは、センハンを好きになったんちゃうかなぁ・・嫌な予感する)



フンジはインショウを助けるために、センハンが探している絵を東京に行ったら渡すと約束する。


一旦、別れる二人。


東京についたフンジは婚約者のヨウキョクに会いに行くが、コウケイと婚約したから、フンジは妾にすると、ヨウキョクはいった。


怒ったフンジは、妾になんてならないといって出ていく。


ヨウキョクは、フンジを愛していたが、フンジの出自が悪いから妾で我慢しろと、親友に説得に行かす。


ヨウキョクの屋敷に、コウケイが訪ねてきた。

つづく


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と、おおざっぱに書きましたが、東京について、チハンと言う、金持ちのぼんぼんにも、フンジは出会うんですよね。なんか頭が悪そうな男なんだけど。


しかし、ヨウキョク、こいつなんなん。


愛してるけど、正室にはできない。だから妾になれ!て。



まあ結婚する間に性格がわかってよかったよ。ろくでもない男やね。
この後も、しつこく、つきまといそうやわ~。



ストーリーは皇城司 の中で、センハンは命を狙われるんやけど

憎んでる父親に、嫌々ながらも助けてもらい、なんとか汚名を晴らせそう。

センハンを殺そうとした男は殺される。

でも、まだ黒幕がいるんやけどね。



このドラマ1話から、なかなかな出だしで、7話まで一気に見てしまった。


宮廷の話とかじゃないけど、面白いです。




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