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時をかける愛・第9話








時をかける愛・第9話



主演 アリス・クー


チェンションは、あの公園にユーシェンを連れてきた、

この木に悩みを打ち明けた。といって、ユーシェンは木に

この前、チェンションと喧嘩したことを話す。


目が覚めて、目の前にいるズーウェイ。

二人は公園を出ると、もう1つ行きたいところがあると言う

ズーウェイ。


台湾警察署に、祖母と一緒に連れられてきた、ジュンジェ

そこに女性警官の知り合いがいて、事情を聴いてもらう

この子は犯人ではありませんと必死に言う祖母

防犯カメラに、彼女と彼のあとをつける、あなたが映っていた

というと、ジュンジェは

彼女が心配で、と言う

何が心配?と聞く警官に黙るジュンジェ

警官は、現場に補聴器が落ちていた、調べると、あなたのだった

と証拠を見せる

家に送ってもらった、ユンルー

未来にどうやったら帰れるか、必死で考える。

ユンルー叔父に聞いたことを思い出していた。

叔父はユンルーが、1999年旧正月の2日前に殺された

と。


叔父は、君がユンルーとして見てきたことも外見が似ていることも

偶然とは思えない。君とユンルーは何かつながりがある

そのつながりで、過去を変えられたらユンルーの死も防げるのかも

と、思い出していた、

カレンダーを見るユンルー

今は1998年11月


1999年の旧正月まで、あと数か月

もし戻らなければ、私が殺されるってこと?

そして、パソコンで調べようとするが、弟が邪魔で

お使いに出して追い払い、叔父に、いずれ知ることだから

と言って叔父に話し出す。

今、目の前のいる私はユンルーじゃないの。

すべて話すと、叔父は

つまり、君はユーシェン。2019年の僕がこの日記を君に渡さず

ユンルーの運命を変えるよう頼んでいなければ君はこの世界に

戻らなかったってこと?

ユンルーは、そうなの!

そして未来に戻る方法がないの、戻らないと、1999年旧正月に

私が殺されると叔父にいう。

その話をこっそり弟がきいていた。

叔父は、方法があると言ってユンルーを連れていく

どこへ?と聞くと叔父は病院だ、頭を打った後遺症だという

ユンルーは伝わらずガッカリする

次の日

学校でジュンジェが警察へ行ったことがバレ、同級生に

言われてズーウェイは喧嘩になる

先生に呼ばれたジュンジェ。

事情を聴かれて、俺は無実ですと答える

もし、事件で起訴されたら君は退学だと言われてしまった

同級生に、ひどいやつだと陰口をたたかれるジュンジェ

ズーウェイハ、ユンルーを連れてきた


ジュンジェがいい人だとわかっていたユンルーは警察署へ行く

警察にジュンジェは犯人ではありませんとかばう。

落ちていた補聴器は事件の前に拾い、あとで渡そうと思っていたと

そして、その証言のおかげで起訴はなくなった

3人でウドンを食べた

ユンルーは、犯人を捕まえたら帰れるのかな、と独り言を言う

ズーウェイが、酢を大量に入れているのを

見たユンルーは、普通はシャーチャージャンを入れるでしょうと言うと

ズーウェイは、ほっとけ、これが俺の杭方だと言う

ユンルーは思い出していた。

チェンションも酢を入れてたべていた。文句をいうと
ほっとけ、これが俺の杭方だと

言った。

つづく


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いみわからんー

て、毎回いってるけど

で、ですね、

ユンルーの死は、殺されたってことが、判明したんですよね

2話か3話か、忘れましたが、叔父に話を聞きに行ったシーンは

あったけど、内容までは言ってないストーリーだったと思う

未来に帰れまいと、ユーシェンが死ぬのかなぁ・・てことは

わかったけど、死んだら、未来にいる、ユーシェンはいない

てことだよね・・

いや、その前に、1998年に、子供のユーシェンがいるはずだよね

そうゆうことになるはず。

何歳なのかわからないけど、1998年、チェンションは6・7歳

ユーシェンも、そのくらいの年齢になるのかな

いみがわからんわぁ・・

このドラマ1週間に1回しか放送ないんですよね

だからか、次の回までながいー


これ、最後、どーなるん?

ネタバレ読んでしまおうかな・・・・

このドラマ「日本初放送」みたいなんですね

だから「あらすじ」書いてる人、少ないのかも。

このドラマをみた!て人は、きっと、リアルで台湾に

住んでる日本人のかたのブログなんだろうな~




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