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赤い月青い太陽・最終話

 

 

赤い月青い太陽・最終話

 

 

主演 キム・ソナ

 

 

捜査したがなにもなかった。

 

継母とセギョンは移植手術をして成功する。

 

赤い涙は、セギョンの遺体をみつけろと指示してきた

 

思い出すようにも言われたウギョンは、昔、父が家の設計図をみせてくれた

 

それを探すと、見つかり、1つ1つ部屋をみていく

 

するとリビングには「暖炉」が図面ではあるのに、家にはない

 

もしかしてと、そこを掘り出すウギョン

 

そして、とうとう、セギョンの遺体を発見する

 

継母を病院から連れ出し、セギョンの遺体をみせる

 

そして、継母は語りだした。

 

あの日、冷たくなったセギョンにショックをうけ、記憶をなくした

 

ウギョン

 

継母と父は、それを見て、遺体を隠し、自分の娘をセギョンに成り代わらせた

 

激しい怒りでウギョンは暴れる、そして、継母を殺そうとハンマーを振りかざした

 

しかし、セギョンが現れ、そっとウギョンの手を握る。

 

は!としたウギョン。手からハンマーが落ちていき、殺さずに済んだ

 

ジヒョンは、遺体を解剖することになって、継母から事情をきくが

 

そのまま不起訴となった。

 

それから、継母は、開放されたかのような態度だった

 

セギョンと、ウギョン、ウンソ(ウギョン娘)と一緒に過ごしたりしたが

 

ウギョンはずっと心が晴れないままだった

 

赤い涙は、ウギョンに許せるのかと問いかける

 

許せない

 

決心したか

 

はい

 

とやり取りが続く

 

そして、夜、継母が就寝。

 

赤い涙ユンが家に忍び込む。

 

そして継母の部屋に入ろうとしたユンに

 

ウギョンが

 

先輩だったんですね

 

と声をかける。

 

ジヒョンたちが踏み込む。

 

逮捕されたユン。

 

取り調べに直に応じるユン

 

ウンホが眠れないと、訴えきたので催眠療法で話しをきくと

 

壮絶な過去だったことを知る

 

弟がこんな目にあっていると知り、怒りを覚えた

 

そして、ウギョンやウンホには、この手で解決してあげたかったと

 

自供した。

 

ウンホが死んだ場所に、花を添えたウギョン

 

ジヒョンに、継母を許せたのか?と聞かれ

 

許せてないと答えたウギョン

 

家に帰り、赤い月の詩を読む

 

すると、セギョンが現れた。

 

セギョンを抱きしめたウギョン

 

 

終わり

 

 

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死体が出て、継母に怒るシーンは、泣けたわぁ・・

 

それにしても、継母の言い訳には呆れましたね!

 

死体遺棄しといて、ウギョンがきれたら

 

今まで育ててやったのに!とか

 

はぁ?

 

 

て感じですよね。

 

私は今まで笑わず地獄のなかいきてきた!

 

とか言ってたけど、

 

殺してないにしても遺体を埋めて、届もせず

 

別の子をセギョンとして、成り代わらせて

 

そこキレるところなんか!

 

と正直おもいましたね。

 

それにしても、このドラマは暗いドラマだった

 

幼児虐待

殺し方がサイコパス的

過去の記憶喪失

 

など、ちょっとテーマが重い。

 

今から、もし見る人がいたならば

 

それを覚悟で見た方がいいかもしれません。

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